ゲイ占い師 豫 空潤です。
少し前のオンライン鑑定です。
前回書いた↓のモモさん(仮名・20代前半女性)との2度目の鑑定です。
モモ「彼氏のショーンと別れました」
僕「前回は2か月前で、あの時は(モモさんは)ショーンさんのことが大好きで、ショーンさんのウリ専勤めを受け入れていたかと思っていたのですが……」
モモ「前回の時に占っていただいて、ショーンの夢について行こうと思いました。だから、ウリ専勤めも仕方ないと考えていたんですが……」
僕「やっぱり、ショーンさんがゲイ男性に抱かれ続けているのが気になったのですか?」
モモ「っていうか、同僚のオネエのカワウチさんが、ショーンの出演したゲイAVを調べ続けていて。私に『こんなのも(ショーンは)出演していたよ』って教えてくれるんです」
僕「カワウチさん、ちょっとお節介ですね?」
モモ「はい、もう見たくないんですけど……カワウチさんから送られると……見ちゃうんです。それで……」
僕「またショックを受けた?」
モモ「なぜか……ショーンがカメラの前で、女を抱いているんです」
僕「女?」
モモ「AV嬢みたいな女と……ショーンが……セックスしてたんです」
僕「ゲイAVじゃなくて……?」
モモ「ゲイものです。女を抱いた後のショーンにゴーグルつけた男の人が手を出していました」
僕「……」
モモ「カワウチさんが『ほらこの通り、ショーンは女好きのノンケ(異性愛)だからっていうアピールなのよ』って言ってました」
僕「ノンケ(異性愛)好きのゲイが一定数いますからね」
モモ「私、許せないんです……」
僕「ショーンさんがAVで女性を抱いたことが?」
モモ「ショーンは『ウリ専もゲイAVも、我慢料を得るためだ』って言ってたんですよ? ショーンにとって、ウリ専もゲイAVもセックスじゃない、好きでやってるんじゃない……ってことですよね?」
僕「AV嬢を抱いてるショーンさんは、好きでやってるように見えた?」
モモ「……ショーンは、にやけ顔で……若くもなく、かわいくもないAV嬢にノリノリで……」
僕「それも、演技かもしれませんよね?」
モモ「私にはわかります。あれは演技じゃないです。私を抱くのと同じで……。あれが演技なら、私に対する気持ちも、信じられなくなります」
僕「AV嬢との行為をショーンさんに聞いてみましたか?」
モモ「すぐには会えなかったので、ショーンに『AV嬢との絡みを楽しんでいたのね?』ってLINEを送ったら……」
僕「ショーンさんの返事は?」
モモ「ショーンからは『1年も前に撮影したものだし、あの女の子とはプライベートでは会ってないから』って……」
僕「……」
モモ「当たり前ですよね? プライベートで会っていたなら、二股ですよ? そうじゃなくて、私を好きなら『あれは仕事だから、命じられて仕方なくしたエッチだ』ぐらい言ったらどうなの? 本当に私のこと好きなの?」
僕「お怒りはわからなくもないですが……」
モモ「私は、ショーンがお金のために仕方なくする行為は受け入れたけど、『金もらって女を抱けるなんてラッキー』ってショーンが思っているなら、嫌です。なんで、そこをショーンはわかってくれないのか?」
僕「……」
モモ「そもそも、ゲイAVで、なんで男女がセックスするんですか?」
僕「そういうのを観たいゲイ男性もいるんですよ」
モモ「だったら、ノーマルの男女もののAVを観ればいいじゃないですか?」
僕「男女ものは女性中心なので、ゲイは楽しめないんです。ゲイものに出てくる男女の行為は男性中心の映像なんです」
モモ「……」
僕「ショーンさんに別れを告げたんですね?」
モモ「LINEで……」
僕「ショーンさんの返事は?」
モモ「すぐにブロックしたのでわかりません」
僕「返事を聞いてからブロックしてもよかったと思いますが……」
モモ「同僚のオネエのカワウチさんに、ショーンと別れたと言ったら、『じゃあ、アタシがショーンを買っても構わないよね?』って言われました」
僕「OKしたんですか?」
モモ「はい。別に報告して欲しいなんて言ってないのに、カワウチさんはショーンとの買春行為を報告してくれました」
僕「カワウチさん、本当にショーンさんを買ったんですね?」
モモ「聞いてもないのに、カワウチさんが『アタシ、こう見えてもリバ(タチウケ両刀)だから、ショーンと掘って掘られてって、やっちゃったあ』って……」
僕「それをわざわざモモさんに言ったんですね?」
モモ「はい、カワウチさんは『ショーンは少なくともバイセクシャルね。ノンケとは言えないわ。あの反応、あの感度……ノンケではありえない。ウリ専ボーイはショーンの天職ね』っていうコメントもくれました」
僕「カワウチさん、ちょっと無神経ですね? ショーンさんをこっそり買うならともかく……」
モモ「カワウチさんとも距離とってます。オネエって女心が分かるのかと思ってましたが……」
僕「ゲイが男女両方の気持ちがわかるなんて、思い込みか都市伝説ですよ」
モモ「結局、私からショーンをフリました」
僕「そうなんですね」
モモ「傷ついたのは私の方です。ショーンは全然です」
僕「……わかるんですか?」
モモ「だって、私がブロックしてから2か月……ショーンはウリ専ボーイ続けてるんですよ? カワウチさんに買われた時も、断ってない……」
僕「ショーンさんは、カワウチさんがモモさんの同僚とは知らないでしょう?」
モモ「カワウチさん、ショーンとの行為の後、『アタシ、モモちゃんの同僚。仲良しなの。ずっとショーンとお手合わせしたかったの。とってもよかったわ』って言ったそうです」
僕「カワウチさん、そこまで言っちゃったんですか? ショーンさんの反応は?」
モモ「『モモとは別れたので、これからも僕を指名してくださいね』って笑って、カワウチさんに言ったんですって……」
僕「……」
モモ「私は、誰に怒ればいいのでしょうか? 誰のせいで、こんなに傷ついたんでしょうか?」
僕「アドバイスカードを引いてみませんか?」
モモ「お願いします」
★モモさんへのアドバイスカード
↑「カップの3」正位置。
楽しく飲み語り合う男女。飲食しながら、気の合う人達と語り合うのがいいです。
僕「飲み会・合コンなど、積極的に参加しましょう。楽しいコミュニケーションが、心の傷を癒してくれます。ガールズバー時代の仲間とか……」
モモ「私、ゲイバーに行きたいです」
僕「ゲイバー?」
モモ「女の子が行けるゲイバー、ありますよね?」
僕「ネットでモモさんの地域のゲイバーを検索すればわかります。『男性客限定』『ノンケお断り』と書かれてあればダメです。何も書いてなければ、電話などで確認してもいいです。地方のゲイバーはお客を呼びたいので、普段はゲイオンリーでも、曜日を限定して女性客を歓迎する店もありますよ」
モモ「ゲイバーで、ショーンやカワウチさんのこと、ぶちまけて……『どう思う?』『私、悪くないよね?』って聞いてみたいです」
僕「……いいですね」
モモ「ゲイの人はみんな、ショーンやカワウチさんの味方でしょうか?」
僕「そんなことないですよ。私は、ショーンさんやカワウチさんに賛成しません。賛成する人もいるかもしれませんが……人それぞれです」
モモ「豫さんにそう言ってもらっただけでも、少し気が晴れました。でも、ゲイバーも調べて、行ってみます。あ、『ゲイバーって安く呑める』ってカワウチさんが言ってたんですが……」
僕「店によって様々です。安い店はどこよりも安いですが、やや高い店もあります。ゲイバーに行ったら、カワウチさんが居たりして?」
モモ「カワウチさん、肝臓悪くてお酒やめたんです。だから、カワウチさんとは鉢合わせしません」
僕「なら、安心ですね」
モモ「ショーンには、いっぱいモヤモヤさせられたので、発散したいです」
僕「ゲイバーで発散してください」
モモ「そうします。ありがとうございました」
僕「こちらこそありがとうございました」
さて、今日の易タロットです。
↑「火風鼎(かふうてい)」
美しく安定している鼎(かなえ)です。
優雅にカーブを描く緑色のこの容器は、3本の細い脚に支えられています。
完璧な左右対称で、完璧な安定感です。
あなたは、神がかりなほど落ち着き、安定しています。
思い悩む必要はありません。
周囲の人や状況に感謝し、やるべきことを続けましょう。
↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。




