BLEACH COLOR EYES -27ページ目

いくばくかの

またちょっと別の話。


最近、うまく笑えない。どこか歪んだ笑顔をしてしまう。

大好きな歌を歌っても聴いても、楽しいことをしていても、酒を飲んでも、何故かうまく笑えない。


疲れてるとかでもない。

何故だ?



うまく笑えない。
とっても幸せなのに。

うまく笑えない。





いくばくかの不自由は感じるものの、別段何かに不満というわけでもない。

お金がないわけでもない(まぁ、裕福ではないけど)。



どこか不自然に笑ってしまう。



何でだろう。

幸福論

友が幸せを掴んでいく。

アイツのあんな幸せそうな顔は本当に久しぶりだ。
何となく、こっちが嬉しくなった。



家で、曲の打ち合わせをしたりギターなんかを練習したり、何気ないような時間の中で、元気をもらった。


友が幸せになっていく。もしかしたら、たくさん傷つけてしまったこともあったかもしれない。

それでも、それぞれの道を歩いていくその中で、幸せになって笑顔でいてくれることが本当に嬉しい。



それが僕のエネルギー。幸せそうに笑っている友がいる。それがとても嬉しい。



あと、どれくらいこんな風に過ごせるだろう。
解らないが、なるべく変わらずにいたい。



それが僕の幸福論

今思えば

確かに、手に残る感触はあった。


自分の幼さ故に、ちゃんと掴めなくて、いまになってすごく後悔したり。


仕事をしながらたくさんそんな思いをしてきた。



いつ、どこに、なにを、だれと、ひとりでも、どうしても、





結局、僕らは、










なにがあろうが、














みんな一人だ。





違うことはない。





みんな一人だ。






だから繋ぎたいんだ。








繋がっていたいだけ。触れ合っていたいだけ。




だから、僕は歌うのかな。










結局、誰ひとりにさえ届かなかったけど。