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そこそこいい会社をとびっきりいい会社に

株式会社フリスコ/フリスコ社労士事務所
代表取締役 特定社会保険労務士
桑原和弘

東洋哲学実践家
職業:社長の相談相手

2011年12月1日の設立以来、たくさんの方々からご支援をいただき10周年を迎えることができました。本当にありがとうございます。

 

リーダー育成支援とチームビルディング支援を事業の柱に据えつつ、今後はより一層高いレベルでの貢献を目指して精進いたします。

 

引き続きのご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。

 

2021年12月1日

株式会社フリスコ

代表取締役 桑原和弘



日常のコミュニケーションにおいて、やはり言葉のやり取りが大半を占めます。想いや考えのような、個人の内側に存在するものを伝えようとするときも言葉が役に立ちますね。

 

ですが困ったことに言葉というものは人によって意味するところを違ったものにする性質があります。「成果」という言葉から何をイメージするかは人によって様々です。また、言葉は想いや考えそのものではありません。言葉を暗唱できるようになったからといってトップの想いや考えを体得しているわけではないのです。

 

経営理念についても、受け取る側がどのようにキャッチするか、受け取る側がどのような前提に立っているか、伝えっぱなしで誤解を生んでいないか、など確かめなければなりません。想いや考えを言葉にするだけでなく、その言葉の意味を噛み砕いて検討したり、場合によっては他の人に翻訳してもらったりするなどして本当の意味での共通言語に育てていきたいものです。



昭和のお父さん像。出された料理を黙々と食べる。たまに「味が濃いね」と感想を述べる。料理を作ってくれたお母さんのため息が聞こえてきそうです。


これ、新人指導などでやっちゃうんです。上司がたまに口を開くときは叱責か改善点の指摘。言われてる方は思いのほかダメージ大きいものです。


できてないことや足りないことの指摘は必要です。それ以上にできていること、水準を満たしていることもフィードバックを与えましょう。プラスのフィードバックは信頼関係構築にも欠かせません。