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そこそこいい会社をとびっきりいい会社に

株式会社フリスコ/フリスコ社労士事務所
代表取締役 特定社会保険労務士
桑原和弘

東洋哲学実践家
職業:社長の相談相手

「とびっきりいい会社」になれないのはなぜだと思いますか? それは、その会社が「そこそこいい会社」だからです。

 

組織も、組織を構成する個人も、変化を嫌うものであると私は考えています。自分たちのことを「そこそこいい」と思っている組織はきっと「このままでいい」と考えます。そして、よりよくなるためのチャンスを自ら潰しにかかります。

 

弊社のキャッチコピー「そこそこいい会社を、とびっきりいい会社に」には、組織をよくしようとする人たちに対するエールの気持ちも込めているつもりです。あきらめず、たゆまず、取り組み続けましょう。

 

写真は愛用のメガネ。同じタイプが3本に増えました。




ビジネスパーソンであれば「いつでも」ベストパフォーマンスを発揮できるに越したことはありませんが、そこは人間です、好不調の波があって当然です。

好不調のリズムは人によって異なります。自分のリズムを振り返ってみましょう。月曜と火曜は調子が良くて木曜に動きが鈍くなる気がする、とか、朝10時から昼食までがいい感じで夕方4時にはいつもぐったりしている、など。

自分の好不調がわかったら、好調な時を選んで重要な仕事に取り組みましょう。調子が出ないときには細々としてあまり労力を必要としない仕事に取り掛かるとよいでしょう。動いているうちに調子が上がることも珍しくありません。

 

写真はリュックの引き手。ずいぶんくたびれてたので新しいのに交換してみました。




それはもうずいぶん昔の冬のこと。友人と小さな居酒屋で一杯やっていました。その夜は冷え込みが特に厳しくてお店の中にいても上着を脱ぎたくなくなる寒さでした。

 

友人はあたたかそうな上着を脱ぎガタガタとふるえながら日本酒をあおっています。私が「そんな寒いならそのあったかそうなジャケット着とけばいいのに」と言うと彼は一言、「帰るとき寒いから今は脱いでおく」。

わかるようなわからないような。将来のために今を犠牲にする、という構造でしょうか。リーダーはいつも決断を求められます。将来か今かの選択を迫られたとき、あなたはどのように考えるのでしょうか?

 

写真は新宿にあるBERGというお店のモーニングセット。正しい食べ物、という感じがします。