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そこそこいい会社をとびっきりいい会社に

株式会社フリスコ/フリスコ社労士事務所
代表取締役 特定社会保険労務士
桑原和弘

東洋哲学実践家
職業:社長の相談相手

ひょんなことから「3年B組金八先生」の第2シリーズをYouTubeで見つけちゃいまして全25話一気に観てしまいました。YouTubeにアップされているものは音声の一部(各回数分間の無音)やシーン自体のカットもありましたがざっくり思い出すには十分でした。

私は昭和44年生まれの早生まれ。第2シリーズが放映されたのは私が小学6年生のとき。沖田浩之演じる松浦悟のマネして制服の下に赤いトレーナー着て登校していました。

 

全編ノーカットで観たいくてDVDなど調べてみましたがプレミア価格がついてしまっているようで腰が引けています。Netflixみたいなサービスでラインナップされてたりしないものでしょうか。

 

写真は総社デニムマスク。マスク不足だったころオーダーしたものがようやく届きました。おしゃれな感じです。




協力する。力を合わせる。言葉の意味は理解できていても実践するのは簡単ではありません。協力するために必要なことはなんでしょう。私は「互いを知る」こと、つまり「知り合う」ことが必要だと考えています。

 

人間、自分が知っている人に比べて知らない人に対しては優しくなれない気がしています。都会の路上で知らない誰かが寝転がっていても気になりません(これはこれで問題ですね)。もしもそれが知っている人だったとしたら知らん顔で通り過ぎることができるでしょうか。

職場で毎日顔を合わせているものだから、お互いのことを知っているつもりになっていませんか? 相手の何を知っていますか? 相手に自分の何を知ってもらってますか? 何を、どこまで知り合えばよいのかについてはまた別の議論になります。




 

 

どうも指示待ち型の人が多くて困る、もっと自分から積極的に動いて欲しいんだけど。主体性というのかな、どうやったら身につけることができるのか。業種や社歴、会社の規模に関係なく寄せられる相談です。「最近の若者は」という話で片付けてしまうことも少なくないと思いますが、果たしてそうでしょうか。

 

ためしに社長が考える「積極的に動く」とは具体的にはどんな行動や動作を指すのですか? 社長がその人のどんな動作を見たとき、ああ、この人は積極的に動いてるなと気がつくのですか? それを本人に伝えていますか? 本人は理解していますか?

 

社長のリクエストが抽象的で社員さんに理解してもらえてないケースが珍しくありません。そんなことまで噛み砕かなきゃなんないのかとため息つきたくなるのもわかります。わかりますが試しにリクエストを具体的にしてみてください。