そこそこいい会社をとびっきりいい会社に -18ページ目

そこそこいい会社をとびっきりいい会社に

株式会社フリスコ/フリスコ社労士事務所
代表取締役 特定社会保険労務士
桑原和弘

東洋哲学実践家
職業:社長の相談相手

いつから言われてるのでしょうね、同じ釜の飯を食らう。一緒にご飯を食べれば、やがてチームは強くなっていく。苦楽を共にする、というのも同じような機能を果たすようです。

 

新しいウイルスが流行って、日本中が「一緒にご飯食べちゃダメ」な状況になりました。一時期に比べて落ち着いてきたとは言え、東京はまだまだ「ダメ」が多いように感じます。

 

ウイルスが流行る前から、職場の仲間と一緒に食事することに対する評価は以前に比べて下がっているように思います。ネット上では「忘年会は断ろう」みたいな動きも散見されました。「同じ釜のメシ」という言葉自体が死語になってしまうのでしょうか。

 

写真は西新宿の餃子ライス。ひとりの食事も好きです。




リーダーである自分は何者であるか。自分に課せられた役割や使命はなんなのか。言葉にして表現してみましょう。堅苦しく考える必要はありません。少し肩の力を抜いて、気軽に取り組んでみてください。

 

ちなみに私、桑原和弘は何者であるか自分なりに考えてみたところ、私は「目の前の人のよいところを見つけ、引き出す人」である、となりました。いろいろな仕事についていますが常にこの部分はぶれていないように思いますし、ぶれないよう心がけてもいます。

 

その他にも「世界をよい方向に前進させる人」とか「ごきげんの達人」とかいろいろと思いつくものです。思いついて言葉にできたら、今度はその言葉を身近な人に聞いてもらいましょう。いろんな反応がもらえて楽しいですよ。

 

写真は革製のシステム手帳。16年選手です。




リーダーはとにかく忙しい。来る日も来る日もあっという間に終わってしまう。やり残したタスクは山積。そもそも仕事が多過ぎるんじゃないかと思いたくなるほど。

 

そんな中でも欠かして欲しくないのが「何者として生きるかを選ぶ」時間。1分でも2分でもいいので「やることに追われて落ち着きのない自分」として生きるのか「豊かさを実感しながら落ち着いている自分」として生きるのか、自分で考えて自分で選ぶのです。

 

あるいは、「求められる成果が気になって気になって心配な自分」なのか「今日も確実に世の中を良い方向に動かしている自分」なのか、自分が何者として生きるのか意図を持って選んでみてください。何かしら他の動作とセットにして毎朝のルーティンにするといいでしょう。


写真は昔買ったキャンディの空き缶。キャンディは美味しくなかったけど缶はかっこいいのでタプレット入れとして活躍してもらってます。