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２歳の女の子のママ
アラサーのふりるです
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こんにちは
今日は珍しく仕事のお話を...
私の会社は在宅勤務者が増えて、ZOOM会議でしか
メンバーと顔を合わせない日も増えました
ちょっと寂しい
出社しても以前の３割ぐらいしか人がいない状況
みんなはどうかな
今日は、
増加するZOOM会議をはじめとするリモート会議で大活躍する
「Meeting Owl」
という会議室専用デバイスを紹介します
「会社にいる人」と「在宅勤務の人」複数名でZOOM会議する時に
会社にいる人の顔や発言を個々に見聞するのって何気に難しくないですか
・誰の発言かわからない...
・リアクションがわからない...
・音声が聞き取りづらい...
「Meeting Owl」はそんなモヤモヤを解決してくれるアイテムなんです
「Meeting Owl」について詳しく
「Meeting Owl」とは
自動追尾360°カメラのついたマイク・スピーカー
端末の上部に360°カメラが内蔵されていて
複数名の中からカメラが話し手の音声を察知し
自動的にフォーカスしてくれるというアイテム
スタイリッシュだけどころんとしたフォルムがどこか可愛いですよね
早速起動させていきます
使い始めだけ初期設定が必要
スマートフォンアプリをインストールして
ユーザー登録を行う必要があります。
なんだかややこしそうに見えるかもしれないけど
サクッと設定できました
登録できたら付属されているACアダプター、
電源コード、USBケーブルを使って電源を入れます
写真に記されているように、電源ケーブルをコンセントに接続して
ミーティングオウルに接続したUSBケーブルを
PCのUSB端子に接続すればOK
フクロウのおめめののように光って電源が入りました
電源を入れると鳴き声が
ZOOM会議に取り入れてみると
他の人の発言との被りを気にしなくていいし
会議室にいる人だけのやりとりに在宅勤務者がついていけない
ということもなくなりそうで良いです
在宅勤務者も、その場にいるような感じがして
声が聞き取りやすいとのこと
画期的
プライバシーの関係で人数少なめ・顔隠してのイメージ画像です
ZOOMだけではなくて
さまざまなwebサービスと連携しているから
ZOOMじゃないツールを使っている会社ももちろん使えます
✔︎Google Meet
✔︎Google Hangouts
✔︎Microsoft Teams
✔︎Slack
✔︎Skype
✔︎Skype for Business
✔︎Cisco WebEx Meetings
✔︎Cisco Webex Teams
✔︎Bluejeans
✔︎Go To Meeting
✔︎Facebook Live
✔︎YouTube Live Streaming
✔︎Lifesize
など
今まで、ZOOM会議の際は会社にいる複数名の人も
別々のPCでZOOMにログインして声が被らないように
部屋を分けたり離れたりする必要があったのですが
「Meeting Owl」を導入することで
会社にいる人が集まった状態で
在宅勤務者とZOOM会議できるようになりました
これは何気にすごい効率化
「Meeting Owl」は
これからの会社になくてはならない存在になりそう
コロナ禍でもZOOM会議を上手く取り入れて
仕事の効率化を目指していきたいです
ソースネクスト株式会社様からご提供いただきました。
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