わーーーーい忙し~~~~~い←
明日は終業式ですって!!ひーー
いいかげん区切りつけないと。←自分に言い聞かせる。
ってことで。
「今更」ですいません。。。。
足を踏み入れるのは3度目、の場所。
ときおどーーーーむ!
3度目だけど初嵐コン、どむコンとしても初。
どむの前で見上げた夜空には、新月後の薄い月が綺麗に輝いていましたな。
そこまでご一緒したみんなとハグしたりしなかったりでお別れし、
とうとう二人きりになったぴりり○ぃ○ぃと共にどむ入り。
お互い口数少なすぎ。←
開け放たれたドアから通りすがりに会場内を覗くと
天井近くまで埋め尽くされた観客席・・・・・・・
それ見ただけで泣きそう。
やばい。
そしてさらにぶっきらぼうになるふたり。←感情表現苦手ペア。
で、始まる・・・・・・・・・
最初にお断りしておくと、
①ただでさえ悪い記憶力が年齢とともにさらに低下している。
②ただでさえマイペースな一人仕事の日々で情報処理能力も低下の一途。
③初めてづくしの嵐コンで、目の前の相葉さんに翻弄されるのみ。
なので、詳細など覚えていられるわけがない。←開き直り?
なんかっちゃーすぐ挫けそうになる自分のために、
相葉さんのはぴばサプライズのことは書いておこう。
って、・・・・・・いまちょっと思い出そうとしただけで涙が出てくる。
相葉さんがメンバーに捧げたあの曲を、
相葉さんのためにメンバー4人が歌う。。。
なんて最高のバースディサプライズだろう。
しょおちゃん、さとち、Jからのメッセージももちろんだけど、
にのあい担には嗚咽必至のにのちゃんからのメッセージ。
15年・・・人生の半分以上を共に過ごしてきたふたり。
家族には(家族だからこそ)見せられない苦労だって分かち合ってきたはずの、
ある意味家族以上に特別で強いものなんじゃないか、って思えるふたりの絆。。。
目に涙をためて唇を震わせる相葉さんを見て、
とにかく涙が止まらなかったよ。
まっすぐに4人を見つめる相葉さんの心の中では、
スクリーンに映し出されたたくさんの写真以上に
嵐になってからのいろんな光景が映し出されていたんじゃないかなぁ・・・
(※正確にはにのちゃんが相葉さんに“一緒に帰ろう”って声をかけた日から、だね。)
“祝うこと”と“伝えること”。
「心の中で祝う」のももちろんだけど、
たとえ根本が「自分のため」であったとしても、
ああやって「伝える」ことって、やっぱり素敵だよ、にのちゃん。
照れ隠しにちょっとふざけてみせてたけど、
愛がたっぷり詰まったプロポーズの言葉にしか聞こえなかった。←にのあい脳。
そして運ばれてきたケーキはウェディングケーキにしか見えなかったし、
お胸のふくらみつきの黄色いチャイナドレス姿はかわゆだったし、
記念写真を撮る時ちゃっかり相葉さんのとなりに移動しちゃうにのちゃんに地団駄。
某番組で常識問題を外しまくった相葉さんを前にそのVTRを見せて、
「あなたねぇ・・」って涙を流したことがあるらしいお母様。
「ちがうんだよ、」って母の気持ちを察する優しい息子。
普通の母子なら味わわなくていいような苦い想い、切ない想いも
お互いきっとたくさん味わってきたことだろうと思う。
でも、優しい人の周りには優しい人が集まってる。
素敵な笑顔の周りには素敵な笑顔が溢れてる。
息子が幸せなら母も幸せだよね!
って、、、最後はまさかの母親目線だし!!!
東京公演最終日。
想いの全てをかけて唯一エントリーした16日。
女神さまが微笑んでくれて参戦が決まったとき、
トリプルアンコまで!!!と気合をいれた。
しょおちゃんコン終了後に選挙ZEROか・・・って一瞬不安になったけど、
相葉さんには4日間という未踏のステージ疲れを少しでも癒してもらいたい、
1分でも多く睡眠をとってもらいたいって気持ちもあったけど、、、
あの場にいられたことに感謝しつつ、
「相葉さん、お誕生日おめでとう」と、
「相葉さん、紅白もドラマも頑張ってね!」と、
「相葉さん、まだ一緒にいたいよ!」と、
「嵐さん、大好きだよ!!!」
の気持ちを、3度目の「あーらーしー」コールに込めた。そぉま的には。
だから・・・・感無量だったトリプルアンコの『A・RA・SHI』。
生で『マイガール』が聞けたこと。
ひそかにそぉまのお気に入り嵐曲ベスト10に入ってる
『スーパーフレッシュ』が聞けたこと(しかもさとち振り付けで!)。
葉担の○ぃ○ぃと共にあの素敵な瞬間に立ち会えた初コン。
一生忘れられない夜になりました。。。。。
2012年12月16日。
相葉さんのことが、嵐のことが、もっともっと好きになった日。