昨日は新学期早々発熱で学校を休んだ息子②。
「ちょっと頭痛いから熱計ってみるー」
つって熱を測って、自分の体温を知ったとたんに症状が悪化するタイプ。
「フラフラするから2階に上がるのイヤ」
つってリビングのソファーを陣取り、ここぞとばかりに24時間テレビの嵐さん三昧。
とはいえ、息子②が見るのはほぼさとちのとこだけなので、
そぉまは仕方なくダイニングでお仕事。おかげではかどった。←
分割してチャプタータイトルつけ直しちゃってるもんだから、
何も言わなきゃ「しやがれ」のとこ見ちゃうよね。。。。
深夜のメンティラさとちを見せるのはどぉなんだろ?
とちょろっと思ったけど、ひとりでしょおちゃん並みに大ウケしてた。
さすがそぉまの子。←
深夜のしやがれから嵐メンそれぞれのダーツの旅を見て、
「相葉くんのいまいちだな」
とか、熱出してる頭をひっぱたきたくなるようなことをわざと大声でつぶやき
その後は、リスペクトしてるさとちダーツの旅を延々とリピ。。。
親方大野くんに息子②のテンションはあげあげ。
「ふつう気づくだろ!」
ひとりテレビにつっこんでる息子②。
そしてリピる度に同じとこで何度でもつっこむ。←母に似てだいぶイタイ
ばあちゃんら、
自分らが井戸端会議してるとこに嵐の親方が来るとは思わねーよなー。
なかなか信じてもらえなかったさとち。
つか、老年層における『嵐』の認知度!
紅白の司会もやってるし、
『嵐』ってグループ名はお年寄りでも覚えやすいだろうからまあ分かるとして、
大野・櫻井の知名度の高さにびっくりなダーツでした。
「大野くんやっぱ海行ったんだね!」つって。
「動き早っ!!!お母さん見て!
すっげーのんびり歩いてたのに、いきなり動き早っ!!」
つって、ここと「煮付け」を何回リピられたか。
ちっさな子供は容赦ない。
こんなとき、さとち一人でどう対応するのか。
当日武道館で見ているだろう嫁に向かって微笑むさとち。
若干9歳にして大野くん→相葉くん→櫻井くんと
担当遍歴を重ねてきた女子に対して
にっこりさとち。
ん。そぉまもそんな気がする。
V後、至近距離で旦那をねぎらうしょお母さん。
「あなたがんばったわね」
それに対して視線すら合わせないさとちが…
や、やまやましい。。。←そぉまの中での山夫婦ってどぉなってんだ??
さいごは、
「うちの主人がお世話になりました」
なしょお母さん。さすが。
にーのーあーいー!
そぉまが見たいのは
にーのーあーいー!!
アップしたい記事も
にーのーあーいー!!!
なのになっ!!