冷静に。冷静に。笑顔で。笑顔で。
いつも心に相葉雅紀。。。
そぉ思っていても、気持ちに余裕がないとセルフコントロールって難しいよね。
まだまだ修行の足りないそぉま、心のままに叫ぶのは自粛しているこの頃です。
そんなわけで←どんなわけか。
そぉま的VSココイチ相葉さん。
「ピンクは・・・武井さんお願いします」
表情もおじぎの仕方もちょっとひかえめな言い方もその声も
なにもかもが大好き
そんなVSにて、おぱんつ騒動勃発。
すべてはさとちパパのこの一言から。
「ちなみに、今日の松本さんのパンツの色は赤です」
さとち発言に、嫁反応。
なんですと???
「なんでしってんの?」
「下着の色なんて知る由ないわよね?」
関係ないけども、ちょっと気になる相葉さん。
「どーゆーなか?おしえて?」
笑顔だけども、当然ながらいろいろ気になるしょお母さん。
「なんでなの?」
聞いとかないとね。
「松本くんをよく見てるから。」
そう言いながら、しょお母さんの方を一切見ないさとちパパ。
な、なにを言い出すんだこの人は。。。
怯えるJ。
関係ない顔して愛する嫁に声援を送るまさきの横で、
ぐーに握った右手と、シャツをつまむ左手に押し殺した怒り。
顔までは作れなかったしょお母さんの視線の先にはJ。
「あんた、後でぜんぶ吐かせてやるからね。
お、終わった。。。。
Jの頭の中で蘇るしょお母さんのさとちパパ拷問。。。
ふふふふふふふ
ほんとうに怖いのは笑顔のさとちパパ。
「あなたは手を出さなくていいわ。
これは私と松本さんの問題だから。」
恐怖のあまり崖を登りきることができなかった。。。
無念だJ。
「別にあなただけが悪いわけじゃないんだから
顔あげなさいよ。
本当に申し訳なかったのは誰だったの?」
責任の所在を明らかにし、
然るべき謝罪していただければ許さないわけじゃないのよ、
なしょお母さん。
なぜか相葉さんまで手を上げる。
「相葉さんは関係ないでしょ」
「あなたも回りくどいことやってないで、
言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ」
「じゃあ言うけど、いきなり拷問とかさ、
話も聞かずに決めつけちゃダメだろ」
「だって私、あの頃の生活に戻りたかったの。
あなたが私だけを見ていてくれたあの頃に。。。」
「あの頃のおいらとはもう違うんだよ。
たまには松本さんのパンツを見たっていいじゃないか」
「な。。。なんでそんなこと言うの~~!!!」
「ちょっとお父さん、
拷問だって愛ゆえのことなんだからさ、
話こじらすようなことしてないで
さっさと謝っちゃいなさいよ」
娘には弱いさとちパパ。
「母さんごめん。おいらが悪かった。」
「おいらのこともっと信じておくれよ!」
「信じることが全て?」