ミュージカルおじさんの健忘録 -4ページ目

ミュージカルおじさんの健忘録

音楽・ミュージカル・舞台・海外ドラマ・海外旅行・筋トレについて主に書きます!

何故今更??更新するの???
書いたと思っていたのです。。。。
記憶を頼りに書きますね。

友人が行きたいといったので連れて行きました。

この時、ファントム・クリス・ラウルが変わった気がします。(気がするだけです。)

土居さんのクリスがマトリョーシカということだったので、前週に心配になっておりましたら、
苫田さんに変更です。
2011年の夢醒めのマコ以来でした。
笠松さんとはまた違う力強い感じです。

橋元聖地さんはキャッツで観た気が・・・でも強い印象はなく、
どういったファントムなのか、日本語が大丈夫か心配でしたが、お上手で不気味でした。

中井さんは、2011年の東京公演2日目に観て、アスペクツ…でみて、3回目。
前回より余裕があった印象。

アンドレが少し彫り深いと思ったら北澤さんでござんした。

全体として安心して見られました。

が、しかし。


しかしですよ。


最後の最後、

橋元さん。
椅子にすわり布をかぶり、いなくなる仕掛けで、明らかにもたついてしまいました。
なかなか身体かおさまらないのでしょうか?
(でも、この日は日曜日…もう何日かかっているはずじゃ??)
メグが近寄ってくるときももぞもぞしておりました。
(くるぞ!急げ!!!)
マスクに手を・・・

(でも、こっちは布の方が心配で心配で、冷や汗ドバ~。)
(早く幕おろして!!暗転して!!!)


終わりが残念。
本当に残念。
夢が覚めてしまうよ~

通常ですと90点あげたい気分でした。でも最後で減点70点。
という気分。。。


ファントム:橋元聖地
クリスティーヌ:苫田亜沙子
ラウル:中井智彦
カルロッタ:河村 彩
メグ・ジリー:小林由希子
マダム・ジリー:戸田愛子
アンドレ:北澤裕輔
フィルマン:平良交一
ピアンジ:永井崇多宏
ブケー:佐藤圭一


坂元健児さんを観ようと思い行った舞台。


これは、正直ハズレでした。

演出の際に、やりたいことを詰め込みすぎております。
笑い、タップ、バクテン等
やりたいことがたくさんあることは悪いことではありませんが、
詰め込みすぎると、話の内容がわからなくなってしまいます。

俳優サイドが悪い気はしないのです。

いろいろな味を付けすぎて、素材の味が殺されるのはもちろん
何の味なのかぼやけてしまっておりました。

やっぱりタップが無駄に多い。

次回作に期待ですね。

あくまで私の感想です。
とりあえず、東京公演が終わるまでは黙ってました。

スリルミー。結構気になっていたが、作品のイメージがつかめず躊躇してました。

2人ですからいろいろなこと考えてしまいますよね。

もしかしたら、劇場に着いたら腐女子のような方々が多いのではないか。と・・・()

RENTみたいにいろいろなセクシャルというのかな、それがあるわけではないから余計に。



今回はそろそろ柿澤勇人さんを拝見しないと...と思ったから、観劇です。





作品としては尋問から始まります。

「私」が「彼」となぜそんな犯罪を犯したのか、

なぜそこにまで至ったのか。過去を振り返るような形で暴いていきます。



 



この作品は、出演者2人にピアノが1人というシンプルな構成で、



色々な演出が出来そうな気もする。やり方によってはいろいろな色になる気がする。



 



「私」は金持ちの息子。気の弱い青年。



「彼」は頭がよく、ちょっとのことでは動揺しない。威圧的。



 



「彼」の威圧的な態度により、「私」との支配関係が見えるように感じます。



「彼」がスリルが欲しくて、放火・強盗・殺人とすすめていく。



それに対して、「彼」と一緒にいたい故についていく「私」



 



しかし、物語が進むにつれ、表面上観える支配関係とは別の何かが見えるのです。



これ以上話しますとネタバレになってしまいますね。。。



 



柿澤くんはボクと同い年なんですが、春のめざめのオリジナルキャストだけあり、歌はお上手。



威圧的な感じもすごいありいい感じです。



 



松下洸平くんは学年は1個上なんですね。それに若干びっくりしました。



舞台で見えるのは幼い感じでしたので、、、



かつ、俳優より歌い手さんなので、歌はうまいもののポップスの歌い方もあり、



かすれてしまったところがあったのは残念。



でも、全体的に安定しておりました。



 



全体的にすごく面白く、短い時間にたくさんの要素が入っており、脚本・演出のパワーを感じます。



こういう2人ミュージカルも非常に今後注目なのでしょうね。

屋根の上のヴァイオリン弾き。
名前は聴いたことはある。でも、観たことない作品。
ちなみに、主人公はヴァイオリン弾きじゃないんですよね。私も知りませんでした。
主人公のデヴィエは、牛乳屋で妻のゴールデと5人の娘と慎ましくも、「しきたり」を大事に生きていた。
彼らユダヤ人は、みんな「屋根の上のヴァイオリン弾き」みたいなもので、屋根から落ちて首を折らないようにバランスを取りながらも、音楽を奏でている。
その支えは「しきたり」。

デヴィエの上の娘3人が気になることは、結婚です。


長女のツァイテルにテヴィエと険悪な肉屋のラザールとの結婚話が舞い込むが、
彼女にはすでに仕立屋のモーテルという恋人がいたのだった
(仕立屋は7人で一人前ということわざがあり、男性として頼りないイメージがある)。
テヴィエは猛反対するが、二人は紆余曲折を経て結婚する。
また、次女ホーデルは革命を夢見る学生闘士パーチックと恋仲になり、
逮捕されたパーチックを追ってシベリアへ発ち、
さらに三女は、ロシア青年とロシア正教会で結婚して駆け落ちしてしまう。(面倒だからここはウィキを引用)

長女の結婚も結構なハードルだったけど、妹たちからくる試練も
だんだんデヴィエにとって厳しいものになっていて・・・

娘たちの、しきたりを超えた恋模様、その家族、ユダヤ人とロシア人の関係、ユダヤ人迫害・・・

この作品は、ミュージカルなんですが、
ストレートプレイのような感じもするミュージカル。
歌いまくっているというより、やり取りが多い。
デヴィエが神に語りかけるシーンや悩むシーン、夫婦のやりとりは非常面白い。
聞き取りにくいセリフもあったが、そこも面白さで補っているように感じる。

市村んさんの独特の間、エンジニア役(ミスサイゴン)でも感じたが、この作品は歌で続けるタイプでないので、より感じる。面白い。
モーツアルト!での父親役と違って、彼にはあのような役があうんだなーと思う。

鳳蘭さんは肝っ玉母さん。
目鼻立ちと身長、声が合わさって迫力を感じる一方、追い詰められているときの彼女は母親だった。

3人姉妹も個性があり、美しいと思います。

二女大塚さんが、ヒロイン声であること。
はじめてでしたが、なんか、彼女も良いですね。

こういう言い方はいけないのかもしれないが、
役者さんに派手な感じがしなかったのが、この作品の良さを出しているのではないか。
そう思う。

CAST
テヴィエ:市村正親
ゴールデ:鳳 蘭
ツァイテル(長女):水 夏希
ホーデル(次女):大塚千弘
チャヴァ(三女):吉川 友
モーテル・カムゾイル(仕立屋):植本 潤
パーチック(学生):入野自由
フョートカ:上口耕平
ラザール・ウォルフ(肉屋):鶴田 忍
   
アブラム:石鍋多加史
司祭:青山達三
巡査部長:廣田高志
イエンテ:荒井洸子
シュロイム:真島茂樹

メンデル:香取新一
モールチャ:祖父江 進
楽士(クラリネット奏者):品川政治
ヴァイオリン弾き:日比野啓一
ツァイテル婆さん:髙塚いおり
フルマ・セーラ:園山晴子

石川 剛 
板垣辰治
大森輝順
加州康真
柴崎義則
中尾和彦
奈良坂潤紀 
村上幸央
山本真裕

麻希 光
遠藤瑠美子
斉藤綾香
竹内晶美
塚本理佳
深堀晶子
村井麻友美
野口 遥
石丸椎菜



ZANNA
観ておきながら、感想書くの遅いですよね。自分。。。
作品のこともよくわからない。が、しかし、RENTに出ていた方も多い。もしかしたら共感できるのではないか?そんな単純な思いから観に行くことにしました。開演が19時。終業が18時15分。時間的には間に合うんですけどね。仕事が急に入るのが怖いですし。(実際納期でバタバタしましたし。)結局18時半に銀座の仕事場を出てクリエにダッシュでした。
この作品は、同性愛が普通で、異性愛がタブーである世界の高校生たちの物語です。そんな街で、魔法を使うことができるザナ(田中ロウマ)は、恋のキューピッドとしてカップルを誕生させている。転校生のスティーブ(渡部豪太)がなじめるか不安になっている中、周囲の仲間は受け入れ、マイク(東山光明)が書いたミュージカル(軍隊における異性愛をテーマにした作品)をじょうえんすることとなる。そんなか、異性愛に目覚める役を演じたスティーブとケイト(高垣彩陽)が恋に落ちてしまう。異性愛がタブーな世界でこれは大問題。そして、ザナ自身にも変化が訪れる。みんなの運命はどうなるのか?
この性的マイノリティが逆ってだけで、結構な皮肉ですよね。裏にあるテーマとしては結構重いと思うんですよ。でも、曲がポップだから伝えられるんですよね。きっと。アドリブも面白かったし。いろんな解釈もできる。
ロウマくんは、やっぱりこういう役が多いし似合うね。歌もうまいし、キャラも素晴らしい。
渡部さんは、ミュージカルのイメージがなかったのですが。歌を素直に歌っておりました。素直に歌うって難しいと思うんですよね。
高垣さんは声優さんなんですね。そんな感じはしないような、立派なヒロインでした。
上木彩矢さんは、RENTで拝見できなかったので、はじめまして。パワフルでしたね。若干ハスキー。
そして、Spiくんの演じるアーヴィンがとてもとても面白いんです。みんな彼がしゃべるだけで笑うんですよ。
楽しい楽しい舞台でした。
最後に、クライマックスでザナはあることをして世界が変わります。しかし、タンク(岡田亮輔)変わらなかった。それは、タンクが変わる前の世界で「隠れ異性愛者」だったのではないかと僕は思うのです。だから彼はああだったのではないかと。正解な感じはしませんが。。。


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渡部豪太  スティーブ
高垣彩陽  ケイト
田中ロウマ ザナ
上木彩矢  ロバータ
東山光明  マイク
Spi      アーヴィン/クーパー校長・客・ブロンコ
岡田亮輔  タンク/クロツキー警部・客・テックス
千葉直生  キャンディ/カーラ・客・ロレッタ

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全く関係ないけど、本日の坂元健児さんのブログすごいね。