ブルースリプトン博士、血液=培地=霊媒? | スピ系歯医者の心身リセットラボ

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地球観光の最後の日まで命を輝かせる✨

こんばんは♪
日曜日は1日がかりでこちらの
ブルースリプトン博士の動画を編集していました。
動画の編集って時間がかかりますね💦

でも、ブルースリプトン先生の話は
心と身体と魂を無理なく科学的に
繋いでくれるお話で

納得具合が個人的には半端ない感じで
大ファンです💓

 


 

 

ブルースリプトン先生も言っているけど、血液=細胞の培地なんだけど、

培地って英語でmediumで、これは霊媒って言う意味もあるよね。

だから血液って私たちの意識と細胞の物質界をつなぐ、
媒介(霊媒)でもあるんだなと思った次第です。

 

 

【癌の90%は遺伝子と無関係、ブルースリプトン博士が語る癌のヒーリングのメカニズム】

 (以下本編スクリプト掲載します)

 

 🌷オーライト
さて今日理解すべき問題点は 

我々は遺伝の犠牲者と感じているという点についてでしたね

人生はプログラムされた遺伝子に特徴づけられると言いましたが

遺伝子を自分で選んだのか? 

気に入らない遺伝子を変えられるのか?

それらの答えはノーです

それで、遺伝子自体がその特徴のスイッチをオンオフに出来るなら

あなたは突然遺伝の犠牲者に感じるでしょう

あら大変!うちは癌家系だわ、心臓病、糖尿病家系だわ



私の家系の遺伝子は大変!あなたはそんなメッセージを受け取ります 

そして将来そんな病気になる可能性を描きます 

私も医学部の4年間でそんな事を教えていました

あんまり昔の事なので言いたくないですが 

はい、それは1960年代に遡りますが、

私は組織の幹細胞と呼ばれる細胞を育ててました

幹細胞とは胚性細胞です

この番組の視聴者の皆様も、とても重要な理由で幹細胞を持ってます 

身体は一つの細胞でなく、50兆もの細胞で出来てます

そして毎日私たちの100億個の細胞が壊れます

100億とはかなりの数ですね!

100億個を数えたら年単位でかかっちゃいますね

ともかく数100億個の細胞が毎日死ぬ。それは自然な事です

毎日何百億もの細胞が死んでき、あなたはどの位生きられるのか?

答えは、私たちは毎日何百億個の新しい細胞を

幹細胞から作ってるのです

胚性細胞ですが…

でもあなたが生まれた後は もはや胚ではありませんから

それは幹細胞という名前に変わります

幹細胞をペトリ皿に一つとって培養すると

10~12時間ごとに1つが2つになり、

4つになり、8つになり、16になり倍に増え

1週間経つと3万もの細胞に増えます

最も大切な事はそれらは同じ親から来てる事です

それらは3万もの遺伝子的に同一の細胞です

それからその細胞を3つのペトリ皿に分けます

1つの皿に1万ずつ同一遺伝子の細胞 

細胞を培地で培養します

で、これこそ秘密で

培地は実験室ヴァージョンの血液で

細胞は血液の中で育つ

オッケー

人間の細胞を育てる時は

人間の血液の成分を参考に

一部の成分を変え実験室の培地を作りました 

私は3種類の細胞の培地を作りました

3種類の培地で同一遺伝子の細胞を育てました 

培地Aの環境で細胞は筋肉の細胞に分化し

環境が異なる培地Bでは、遺伝子的同細胞は、骨細胞に分化。

そして3つ目のペトリ皿で

遺伝子的同一細胞は異なった環境では

脂肪細胞に分化した。

細胞の分化をコントロールしたのは何だったのか?

遺伝子的には同一の細胞だったので、違いは

培地の化学的な組成だけでした

その時全く新しい科学の道が開けました

遺伝子が病気やその特性をコントロールするのが遺伝子学だが

この新しい科学は、これはとても大切でエピジェネティックスと呼ばれる

これはどういう意味か?エピは上を意味する

つまり真皮の上は 表皮です

エピジェネティック・コントロールの意味は

遺伝子の上を行くコントロールという意味です

どういう意味か? 遺伝子はブループリントです

遺伝子は体の10万種類の異なる

蛋白質を合成する設計図です。

まるでレゴのブロックみたいです

10万にもおよぶ異なるパーツから

筋肉の細胞を組み立てたり

ある蛋白質を使って脳の細胞を組み立てたりするので

私たちは10万にも及ぶ異なるたんぱく質を持っています

オッケー、遺伝子は設計図で

遺伝子さんの役割は?

単純な話で、彼女は建築事務所に行き

設計図のために働いています

それで、遺伝子さんに設計図をオンオフにする?尋ねると

彼女(遺伝子さん)はブループリントで

私はブループリントなのよ!正確に言います

遺伝子はブループリントで、設計図をオンオフに出来ません!

でも設計者は設計図を読んで

設計図の調整が出来ます

つまり、遺伝子をコントロールできるのは設計者です

さて手短に話をまとめ繋げて行きましょう

ペトリ皿に血液、つまり細胞の培地を入れて  細胞を培養し

その後培地の成分を変えると、分化する細胞の種類が変わりました

鏡に映るあなたの姿は幻想で、私たちは一つの細胞で

出来ている存在ではありません

何故なら私たちは50兆もの細胞で出来ていて

私たちは一つの細胞の存在ではないのです

私たちは50兆もの生きた細胞からなる存在なのです

皮ふの内側には、細胞を養う培地、血液がある

血液の化学物質が細胞の運命をコントロールする 

それはペトリ皿と同じで 皮ふで覆われたお皿みたいです

そして突然、私はこう宣言します

あなたの人生をコントロールするのは遺伝子ですか?いいえ…

それは血液の成分です。それが遺伝子をコントロールします

さてここで2つのことを理解して行きましょう



まず一つ目は誰が(何が)血液の化学物質をコントロールするのか?
それは脳です
 脳が血液の化学物質をコントロールしています

これは大きな論点です

では脳はどんな化学物質を血液に循環させますか?

それはあなたの心の中に、どんな写真があるかで左右されます。 

脳が心を読み指令をだし、血液中に化学物質が放出されます

それからあなたの心の中のイメージと細胞が一致します

健康なイメージ、良いですね!そして病気のイメージ

それは良くない…

どちらにしろ、遺伝子には意思決定権がないのです

それはあなたが何を考えているかと関連性があります

意識が化学物質を変え

化学物質が意識の補完をしてます

もし私の心の中に愛のイメージがあれば

血液中に素晴らしい化学物質が分泌されます

喜びのホルモンドーパミンは、 恋するととてもいい気持ちにさせてくれる

他には、愛する者との絆を育むオキシトシン

バソプレッシンは、あなたをもっと魅力的にさせるので

パートナーとも長い間一緒にいられる

最も重要なのは、恋に落ちた時には

成長ホルモンが分泌されます

成長ホルモンが分泌されると

愛の心から分泌されるこのホルモンは

あなたを生き生きとさせ、輝かせます。

人は恋すると成長し、健康になり

生き生きとし、波動が上がります

これは単なる偶然ですか?いいえ、

血液中の化学物質が遺伝子の行動をコントロールします 

一方、心に恐れのイメージがあると

愛の化学物質が分泌されますか?
?いいえ

恐れに特徴的なホルモンは、ストレスホルモン それらは免疫に影響し

心の中のイメージによって血液中に放出される化学物質が変わり

化学物質が遺伝子の特性をコントロールします

恐怖はストレス物質を放出し

ストレス物質は成長を停止します

その理由を説明します

病気の一番大きな原因は何でしょうか?

健康危機はいたる所に在りますが、それは遺伝子ではありません

遺伝子に関連する病気は1%にも満たない、1%以下です

では病気は一体どこからやって来るのでしょうか? 

あなたの意識が設計者として遺伝子を選択し 

遺伝子が表現するものを変えます

あなたが正常な遺伝子を持っていたとしても

心のイメージが歪んでしまうと

遺伝子の表現型が変わり癌になります

90%の癌は遺伝子の家系とは関係ありません。

(本編スクリプト終了)

 

 

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