いつものストレスがあなたを殺す⁈ | スピ系歯医者の心身リセットラボ

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地球観光の最後の日まで命を輝かせる✨

こんばんは♪
今回はちょっと強めのタイトル
【ストレス→瘀血→免疫低下いつものストレスがあなたを殺す】
というタイトルの動画をアップロードしましたので
本編のスクリプトと合わせてご紹介いたします。

 

 

 

これは「いつものパンがあなたを殺す」と言う本の
タイトルをヒントにしています。
パンも別にたまに食べたからと言って

すぐに命に関わるなんて言う事はもちろんないですが、
ずっと食べ続けて行くことで、リーキーガットを起こして
体に不調をきたしてやがては重大な疾患になる

何て言う可能性があるものです。
ストレスもそれと全く同じで、
いわゆるソフトキリング。。。

 

少しずつ私たちの命を短くしていく
そんなイメージがあると思いました。

安保徹先生は世界的な免疫学者で
生前私たちの自律神経のバランスが崩れて
交感神経が優位になると

白血球中の好中球とリンパ球のバランスが
崩れて免疫力が低下して
やがては癌などを始めとした
疾患にかかってしまうという
安保理論を提唱されていました。

本日の動画を最後までご覧頂くと

1、ストレスと血液の汚れと病気の関係が明らかになります
2、幸福感の鍵は血液中のホルモンであると分かります


🌷以下動画本編のスクリプトです。

 

(前回の動画で)病気の原因はたった一つ
血液の汚れだよっていうお話をしましたけれども
ストレスにさらされることでも
私たちの血液は汚れてしまいます。

それはどういうことかっていうのを
ちょっと今からお伝えしたいと思います
ストレスにさらされると自律神経のバランスが崩れますよね

そうするとどちらかというと交感神経が優位になり
免疫力が低下するって言われています
そんな風に免疫力が低下すると

これは凝固血液観察って言って
血液を固まらせてみた時の正常な方の
血液の状態はこんな感じで赤く綺麗に固まって

フィブリンの繊維がちょっと黒くね
網目状に見えるっていうこういう感じの血液が
きれいな血液なんですね

ただストレスを受けるとどんな風に変わるか
こんな風に変わります

これは何かって言うと酸化ストレスって言って
白血球が増えるんですね
そうするとその白血球が増えてアポトーシスって言って

白血球は2~3日で、ですね自然に死んでいきます、壊れて
そうした時に中に顆粒球っていうのが入っていて
それがばらまかれて

その酸化ストレスがばらまかれるとこんな感じで
正常な血液からだいぶ乖離した
状態の血液像になって汚れるんですね

酸化ストレスで汚れてるっていう状態です
これ実はね311の後にまだ
そのときフレンズ歯科クリニックっていうところで
開業してたんですけども

血液観察に来てくださった方の血液を見た時に
やっぱりこんな感じの血液だったですよ
酸化ストレスで白と赤が逆転するぐらいになってしまっていて

かなりねストレス受けてたんだな311で
っていうことが分かりました。

もしかしたらね放射線のストレスとかも
あったのかも、しれないですけれども
とにかく心理的なストレスを受けることでこんな感じで
顆粒球が増えてそして血液も汚れてしまう
免疫力も下がってしまうってことなんですね。

そしてじゃあ今度ね生きた血液でね
それをちょっとお見せすると安保徹先生
世界的な免疫学者のね先生ですけれども

その先生が生前おっしゃってたことで
自律神経のうちの交感神経が優位になると
白血球中で一番多い好中球の
比率がすごいぐんと上がるんだよ
っていう風に言ってました。

好中球っていうのはねこれです
このね今元気に動いていますけれども
これが比率が正常だとですね
だいたい好中球が6割リンパ球、癌細胞なんかをね

ちょっと攻撃してくれる細胞が4割って言われて
6対4ぐらいの比率なんですね好中球対リンパ球ってのが
その比率が崩れてきてしまうっていう風に言われてます

その比率が崩れてしまうとどんな感じに
血液像が見えるかなんですが
ジャン、こんな感じですね。

好中球がクラスターが発生したみたいにこんな風にね
すごいたくさん増えてこれはね
一部((血液像)の所なんですけど
他に全身的にやっぱり好中球が増えて多くなるんです。

そうするとやはりね酸化ストレス、
体が酸性になってきてしまうので
がん細胞がやっぱり繁殖しやすい状態

がん細胞っていうのはアルカリ性の状態が苦手なので
アルカリ性の状態になると
がん細胞がやっぱり繁殖しにくくなるんですよ

あとは体温が高いっていうのが
すごい大事かなと思うんですけども
とにかくこんな感じで好中球が増えてしまうと

血流も滞るし体が酸化してしまうので
がん細胞とかが増えやすい体質になって
免疫力がぐんと下がります。

ということで自律神経のバランスが崩れると
体内環境が悪化します。そうするとね
ホルモンの状態っていうのもね変わってくるんです。

普段私達が幸せだなとか
満ち足りたてるな、っていうときのホルモンっていうのは
こんな感じです。

ドーパミン、オキシトシン、バソプレッシン
あとは成長ホルモン
いわゆる愛のホルモンっていうのが
血液中を駆け巡っている、っていう感じで幸せだな
満ち足りてるな、っていう風に感じるんですけれども

これがですねストレスを感じると
ホルモンの分泌が変わってきます。

コルチゾール、エピネフリンそれから
サイトカイン、ヒスタミンなんかの炎症を起こしたりとか
アレルギーを起こしたりとか

そういうような感じで体を悪くするホルモンっていうのがね
症状を出すっていうホルモンが
わぁ~って体中を駆け巡りますんで
まあそんな状態になると
やっぱり当然体の方も反応して病気になったりとか

免疫力が下がって癌になったりとかしますので
ストレスっていうのはこんな感じで
物理的血球成分も変わってきますし
ホルモンの状態も変わってきます。

ですのでストレスで血液が汚れっていうのは本当です
なので食事でも血液っていうのは汚れますし

あるいはストレスでもこんな感じで

血液っていうのが汚れるんです
だから万病一元瘀血からっていうのは
心身の状態に非常に関連しているっていう風に言えて

やはりたった一つの病気の原因ではないかなっていう風に
私の中では結論にづいています。

 

🌷お知らせ🌷

来年に向けての活動の一環として
代替医療に取組んでいらっしゃる先生方や
代替医療で癌がなおったさんなどで、

youtubeライブに遊びに来てくださる方を
募集しております♪もし宜しければ
お話聞かせて下さいませ✨

 

 

 

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