ふと占星術について考える | SOHO主夫の日常

SOHO主夫の日常

会社員をやめて自営になって約8年、ほとんどの時間を自宅兼オフィスで過ごしています。
妻は編集者で毎日帰りが遅く、家事のほとんどをこなす主夫目線でつぶやいてます。

今日は、どうでもいい独り言です。

今日は、午前中、朝一の打ち合わせだったので、
朝いつもより早く起きて「めざましテレビ」を見てました。

どうでもいいのですが、この番組、アナウンサーの数が多すぎるように思うのは、僕だけでしょうか。
「今日のわんこ」もまだやっているのに安心しました。
「今日の占いも」見ました。
そして、いきものがかりの歌が頭から離れない… ウォウウォウ♫

占星術でふと思ったのですが、最近、星座を話題にする人がいないと思いました。
昔は、血液型占いとかそういう他のがなかったから、誕生日を言うと、水瓶座だからおうし座とは相性悪いねとか、そういう事を言う人がいつも周りにいた気がするけど、そういう人たちって、知らないうちに絶滅したのでしょうか。
でもなんだか、40代から50代の丸い文字を書く女性に多いのかなとも思います。

まあ、多様化したって事なんでしょうね。
そんな今の話題性のまったくない占星術の位置づけであっても、未だに、雑誌の後ろの方や、朝や夜中の番組に占星術コーナーってあるのは、不思議におもいました。

ちょっと占星術に詳しい先生と呼ばれる人が、今日のラッキーアイテムとかを何にしようかと原稿を書いている姿が見えているにもかかわらず、やはり気になるのでしょうかね。

僕?

気にならないようで、一応、順位とかを気にしちゃうんですよね。
なんなんでしょう。なんで気になるんでしょう。

随分前に、テレビで、12星座×12星座の結婚の相性をランキング形式でやってた事がありました。
僕ら夫婦は、みずがめ座とかに座なんですが、なんと144通りの組み合わせのなかで、ワースト1で番組のエンディングを飾っていた時は、さすがに笑っちゃったんですけどね。

今日は、占星術の事について、ちょっと考えてみたのですが、
ろくなストーリーとオチが見つからない、主夫日記でした。