前記事の通り今月は旦那くん不調のためまったくタイミング取れず。
それでも一縷の望みにかけて、卵胞チェックは行ってきました。
D12で卵胞16ミリ、まだ陰性でした。
もしご主人が回復したら人工授精しましょう、ダメそうだったらキャンセルして下さい。
ということで、翌日に人工授精の予約を入れて、オビドレル(自己注射)をもらって帰宅しました。
私が病院に行ってきても、
「どうだった?」とか
「先生なんだって?」とか
いっさい聞かないのほんと悲しい。
興味ないんかい。
しかたないので、私から
「明日人工授精予約してきたんだけどどう?」
「ダメそうならキャンセルするけど。」
と聞いたらだるそうに
「分かった何時?」だって。
熱と痛みで会話する気力ないんだろうけどさ。
くそぅなんか腹立つ。
そして当日提出した種たちは濃度も運動率も抜群に優等生でした。
いやそっちは元気なんかい。
D12 10:00 卵胞16ミリ HCG注射
D13 11:00 人工授精(排卵前でした)
D14 低温
D15 低温 べたおり ルトラール開始
D16 高温期突入
おそらくD13~D14に排卵したと思われます。
ということでなんとかAIHできたのですが、
ほんとにこの一発だけなので期待薄です。
これでうまくいったらあの時の態度まじでなかったわと言ってやるんだ!