”経験0でも 障害児ママでも 在宅でも 「ケアと働く」の両立 ”「SkipF」主宰。
障害児ママの「おうちで働く」を叶えるリエです。
同じ仕事でも、幸せな人としんどい人がいる理由
──「ワーク・キャリア・コーリング」という考え方
昨日は「生きがい」の話をしました。
今日はそこを、もう少し具体的に掘り下げます。
私たちって、人生の中で
かなり長い時間を「仕事」に使っています。
パートでも、フルタイムでも、在宅でも。
子どもを送り出してから迎えに行くまでの
貴重な4〜5時間を仕事に使う人も多いですよね。
この時間を
「どう捉えているか」
で、実は幸福度は大きく変わります。
仕事の捉え方には、3種類ある
研究や心理学の世界では、
仕事の捉え方は大きく 3つ に分けられると言われています。
① ワーク(Work)
いわゆる「作業」です。
・目的はお金
・生活のために働く
・楽しみは休憩時間と給料日と休日
この状態だと、
仕事の時間=我慢の時間 になりやすい。
幸福度は、正直あまり高くありません。
おそらく、一番多いのがこの「ワーク型」です。
② キャリア(Career)
次はキャリア型。
・昇進したい
・スキルを上げたい
・評価されたい
・役職につきたい
仕事の中に「成長」や「達成感」があります。
ワークよりは充実感があり、
働くこと自体に意味を感じやすい。
ただし、
評価・肩書・比較
が軸になるので、疲れてしまう人も多いです。
③ コーリング(Calling)
ここが一番大事。
コーリングは
「呼ばれている」「使命」 という意味。
・誰かの役に立っている
・社会に貢献している
・必要とされている
そう実感しながら働く状態です。
これができると、
幸福度は一気に上がります。
「コーリング」は特別な仕事じゃなくていい
ここ、誤解されがちなんですが。
コーリングって、
起業家とか、医者とか、教師とか、
特別な仕事のことじゃありません。
捉え方次第です。
たとえば、掃除の仕事でも。
「ただ言われたから掃除する」
ではなく、
「このビルがきれいになることで
ここで働く人が気持ちよく仕事できる」
そう思って働いた瞬間、
それはもう コーリング になります。
同じ作業、同じ仕事でも
意味づけが変わるだけで
幸福度はガラッと変わる。
「趣味が生きがい」は、まだ途中段階
よくあるのが、
「仕事はしんどいけど、
休みの日の趣味が生きがいです」
という状態。
これは悪くない。
でも、正直に言うと まだ浅い。
なぜなら、
👉 自分が楽しい
👉 自分が満たされる
だけでは、
人の幸福度はあるところで頭打ちになるから。
人は結局、
誰かを喜ばせたとき
誰かの役に立てたと感じたとき
一番深い喜びを感じる生き物なんです。
仕事は「内容」より「意味づけ」
今の仕事を辞めなくてもいい。
環境を変えなくてもいい。
まずは、
「この仕事は、誰の役に立っているんだろう?」
「私は、どこに価値を届けているんだろう?」
ここを考えてみてほしい。
ワーク → キャリア → コーリング
は、転職じゃなく、視点の移動でも起こせます。
生きがいがある人は、人生の後半が強い
昨日お話ししたように、
人生の幸福度は 40代が底 と言われています。
でも、そこから上がっていく人には
共通点があります。
それが
「生きがいがあること」。
仕事の中に
「誰かのため」
「社会とのつながり」
を感じられる人は、
年齢とともに、人生がどんどん面白くなる。
もし今、
「仕事がただの作業になっているな」
と感じたら。
それは、
不幸だからではなく、視点が止まっているだけ。
コーリングは、
今日からでも見つけられます。
まずは
「私は、誰の役に立ってるんだろう?」
そこから、始めてみてください。
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