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茶とんびのブログ

テーマ・・・そのうち再考します。
ともかく 嗚呼こんなことでよいのか!の大困惑ブログ。  
 

私の残る5月の連休の予定は、墓掃除、家掃除、実家掃除、超後期高齢親族のご機嫌取り等々、年齢相応に充実の日々となる見込みです、あ~わくわく・・・

しかし 先ほどまでノリにノッテいた家掃除はこちらの美声に見事中断されました。

 

 

 

麗しく美しすぎる田代万里生さんのフェルセン伯爵歌唱!!!

DVDはとってもありがたいが CDも販売してほしー

この作品 博多まで観に行って本当に良かった。

 

 

MA Marie Antoinette

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ

音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ

演出:ロバート・ヨハンソン

 

フェルセン伯爵の楽曲は下記の通り(ちょびっと歌唱も含む)

1

プロローグ  ブリュッセル(1793102日)

 2マリー・アントワネット

Scene1 パレ・ロワイヤル 

 4あなたに続く道~なんという王妃(リプライズ)

Scene7 王妃の村里 

 15遠い稲妻

Scene9 夏の夜の舞踏会

 18もしも~首飾り(庭園で)

Scene12 宮殿の廊下

 23私たちは泣かない

Scene13 コラージュ

 24運命の歯車

2

Scene2 ベルサイユ宮殿の王妃の部屋

 3あなたを愛したことだけ

Scene7 テュイルリー宮殿

 9あなたに続く道(リプライズ)

Scene10 タンプル塔の横の道

 15本当の君は

Scene11 タンプル塔

 16明日は幸せ(リプライズ)~私たちは泣かない(リプライズ)

Scene13 パリの革命広場

 20マリー・アントワネット(リプライズ)

 21どうすれば世界は

 

「あなたを愛したことだけ」

マリーとフェルセン伯爵の二重唱ですが マリーの独唱に続き 遠くから伴奏のようにはじまるフェルセンの歌唱の♪あなーたのーーー♪の出だしの絶妙な美しさったら・・・

 

本日は家人留守をいいことに田代さんフェルセン伯爵を10回以上反復して観ました聴きました。

 

いやはや 田代万里生さんは日本の宝。

秋の二人ミュージカルがとっても楽しみ!

 

私にとりこのシーズンの毎年外せない行事です。

アユ漁が解禁になるまでの新緑萌える最も美しい今!  

和歌山県東牟婁郡古座川町の古座川の支流“小川(こがわ)”で今年も無事プチトリップができました。

 

その前に 串本にて 日の出

 

 

 

此方にお世話になって6年目となります。

このたび、我らシニアバカップルは若い強者まっとうファミリーの皆さまとご一緒させていただきました。

 

藤の花

 

 

 

舟上で寝転んで見上げた風景

 

きれいな水面鏡

 

こうしてこの美しい清流を楽しく下るのはこれにて最後になるかもですしょぼん

 

お家事情で今後数年は長期逃亡が出来そうにありません。

これまで散々自由を謳歌してきたのだから、いや今も結構自由を謳歌している方だから嘆くに値せず。

己にそう言い聞かせるものの、基調気分はどことな~く気が晴れずにいました、が、下記プチ逃亡で相当気は晴れました。

 

三重県熊野市楯ケ崎観光遊覧

楯ヶ崎への海からのアプローチは過去3回経験がありますがいずれも二木島発でした。

この度大泊の松崎港発の遊覧船に乗り、大泊~波田須~新鹿~二木島沿岸の様子を海から臨むことが出来ました。

陸側から、あの岬の鼻の向こうはどんな光景なのだろうと、この足でアプローチできない場所にずっと憧れを持っていたので、まさに夢かないました。

 

 

名称“鬼が城”は海側から見るとこんなん。

パカーと口開いてる感じです。

 

熊野市の海岸

 

波は穏やかでしたが風強く おもいっきり海水のしぶきを浴びました。

結果 己のみならずデジカメも塩まみれ。

 

 

波田須の集落です。

 

 

新鹿の海岸です。

 

 

小規模ながら“青の洞窟”を見せて頂きました。

 

 

 

特にここからはここもあそこも柱状節理の連続。

 

 

二木島は・・ 海水拭き取り中に撮り損ね。

 

そして名勝楯ヶ崎(右端)

横から楯ケ崎

後ろから楯ケ崎

 

陸からのアプローチにおいて、遊歩道を40分ほど歩いてようやく楯ヶ崎が見えてくるとその勇壮な姿にえらく感動するものですが、海から見る楯ヶ崎の背後にはも一つ勇壮な“海金剛”がそびえています。

 

14時発の船の旅ではやや西日で陰る海金剛、太陽が南中する時刻にぜひおこしやす。

濡れてもいい格好でおこしやす。

 

 

そのあとはなつかしいこに・・・

 

幸せな海のプチトリップでした。

 

開演前の暇つぶし 魅惑のキャトルレーブ雑誌コーナーでぶらぶらしていました。

ここはタカラジェンヌが掲載された雑誌などのバックナンバーが置いてあり、とっても有りがたくかつ財布に厳しい場所です(泣)

「ミュージカル」という雑誌が有りました。

おや?この雑誌いつの間にか2月に一回の出版になっていたのですね。

 

ぱらぱらめくる、おや~~~非グラビア文字多しの雑誌でロビーに再開出来ましたよ!

グラビア大目雑誌はなんかこっぱずかしくって買ったり立ち読みするのを躊躇するが、この雑誌は購入しやすい。

”こんなところでロビーに再開出来ました記念”に950円支払って購入。

 

ロビー=林翔太君はこのようにご発言

 

・歌が上手すぎる方が集まっているので僕で大丈夫かなと不安にもなりますが、ジャニーズパワー全開で頑張ります

・ダンスではジャニーズの舞台とミュージカルでは見せ方も全然違うので、新鮮で楽しいです。

・稽古しながらひそかに皆さんを観察して、いろいろ盗んだりしています。

 

「林さん自身のシンデレラ的エピソードは?」の質問に対しては

・ジャニーズ事務所に入れたことが奇跡

・入所してから15年越しに健君(三宅健さん)と滝沢歌舞伎で共演でき、その思いを伝えることが出来たーこれがシンデレラストーリー

・滝沢(秀明)君との出会いもそう。同年代の子が雑誌やテレビで活躍する中、端っこで踊る僕を見つけ、「滝沢歌舞伎」で様々な役を与え、演出助手もさせてくれて・・滝沢君の背中を見ることで自分の中での意識も大きく変わりました。

 

林君、しっかり会社の宣伝して、えらいねえ(感涙)

 

その他 

・今後シェイクスピア作品にも挑みたい。

・様々な作品と出会いを重ね、ミュージカルに恩返しできるくらい成長していけたら嬉しい。

 

様々なジャンルの作品を観劇し、急速に色々吸収しておられるとみた!

是非”兵庫の“宝塚大劇場にもおこしやす。

 

・僕の中に今、ミュージカルをずっと続けていきたいと言う目標があるので、いつか井上芳雄さんのようなトップレベルのミュージカル・スターと呼ばれるところまで辿りつきたいです。

 

うををっ・・発言内容がどんどん大きなってるぜ・・・

 

己がビッグに成長する願望と同時に社運を背負う大人の責任感が伝わって来るね。

 

 

「滝沢歌舞伎ZERO

「デルフィニア戦記」

「リトル・ウィメン」

「シスターアクト 天使にラブソングを」

どれも楽しみ、特に2作連続で朝夏まなとさんと共演なさるのです!

 

是非 明るい太陽的リーダーをしっかりと務めあげられた朝夏さんの、舞台上でにじみ出る愛情のオーラを近くで感じてほしい、気付いてほしいな。

 

多くの人の様々な思いを乗せた翼が見えるかのような・・そんな愛情深い舞台俳優に是非なってください。

 

元より己の事についてはほぼ振り返らない性質なのだが(忘れっぽいから)、宝塚というものはその美しさゆえ時としてものすごい吸引力で思い出の世界に引き戻す“どこでも思い出ドア”のようだ。

 

 

「オーシャンズ11」の観劇を前にしてスカステで放送された「天は赤い河のほとり」「シトラスの風」2018の東京千秋楽を観た。

同公演をライブビューイングで観て感動して大泣きしたのだった。

兵庫公演では真風さん演じるカイル王子という人物の内面や心の機微がこちらまで迫ってくることがなくて“あれれ?なんで??”、 ふつうファンってお披露目公演で泣くのだよなーといささか複雑な気持ちで観続けたのだが、久しぶりに拝見した東京公演での真風さんは活き活きと舞台上でその役を生きておられ、流れはゆったりだけど出番多すぎで主演はさぞしんどいであろう「シトラスの風」では神経~筋、循環、内分泌系すべてが良い調子でノリに乗って機敏にシパシパと舞っておられ、わたくしの想像の及ばないそこまでの過程に思いをはせ、ああこの方のファンになってよかった!!と毎度のことながら強く思い直したのだった。

この日のまどかちゃんの「私は帰らない、この世界で生きていく」の決意表明が感動的で 再びスカステで観れて本当にうれしい。

「シトラスの風」の ノスタルジア“ の場面、この公演で退団された結乃かなりさんと澄機さやとさんがデュエットダンス中に独特のアイコンタクトをされたのがLVではくっきり映され、本当に数秒だったのに感動的で涙、隣席のお嬢さんもここで泣いておられ スカステでもちょっと画は違う様な気がするが撮影され残っており本当にうれしい。

とにかく懐かしくて胸が潰れる・・・

 

 

「オーシャンズ11」マイ初日前に「宝塚の殿堂」に行きました。

「白鷺の城」「異人たちのルネサンス」衣裳展示コーナーに 11時公演観劇後のお客さんがなだれ込むまでかぶりつきー。

“暗い”“眠たい”“ダビンチ?”等など、いまいちな感想が私の耳周辺で飛び交ったが、私はこの作品がすごく好きだった。

詳しくはないが私は鵜山仁さんの演出の演劇作品が結構好きで 田淵大輔さんの本作品や「SANCTUARY」はどこかしら共通点があるように感じる。 

暗くて静かで大劇場向きでなくともなーんの違和感を持たなかったのは、私がミュージカルより演劇の方が好きだから、かな?

展示されている舞台写真がどれもこれも素晴らしくって キャトルで量販されている“スターさん露骨にクローズアップ写真“より写真芸術としては何十倍もいい感じです。

誰がどこから主目的は何の為に撮るのだろう?  

あほみたいに写真の写真を撮りましたが、足りない、 あと23回はこのコーナーに足を運び己の肉眼で写真をみなくっちゃ。

この公演は兵庫公演の初日近くから、真風さんは舞台上でレオナルドという役を生きてるっと私は感じ、なんかすごくうれしかった。

東京公演千秋楽のLVでは更に更にこの役を生きてるって感じで更に更にうれしくって“やりきって旅立っていく”真風さん演じるレオナルド像に感動したのだった。

(この役 “ダビンチ”ではなく “同時代のある画家の物語“であったらもっと安心して観れたのにな~)

1時間後に「オーシャンズ11」生観劇を控えていると言うのに、懐かしくて胸が苦しい・・・

 

 

そして「オーシャンズ11」、真風さんはそりゃあかっこいいに違いない。

でも物語は知っているし、2013年花オーシャンズ上演当時、蘭寿とむさんの想定はるか越えの美しかっこよさに竜巻のように心持っていかれながらもこう思ったんだよね、この大人で余裕ですべてを備えたダニー・オーシャンって役、一日12公演×(2か月+α)演じ続けて飽きないかなって。

故にいつもなら宙マイ初日1週間前からそわそわが始まるのに、この度は前日夜からのそわそわで、観劇も〇回でいっか~と「異人達~」より少ない観劇回数。

が、 凡人の予想発想とは裏切られるものなのです。

なんか囚人服姿からかっこよく、どのスーツも髪型も併せ想定以上に似合う似合う毛髪先端から靴先端に至るまで見事なバランス。

歌唱はいつもの“真風節”だと思いましたが、真風さんのダニー・オーシャンはお客様喜ばせのかっこよさのみならず、そこはかとなく辣腕軽犯罪者で確かに“ムショ帰り”だった。

蘭寿とむさんの素敵すぎるダニー・オーシャンの輝きは素人ファンであった私の虹彩を破壊し、遠近あらゆる蘭寿像が網膜を直撃したためか“囚人臭のまるでしない美しすぎる大人版トリックスター”と私の脳は認識し、「オーシャンズ11」は“娯楽大人ファンタジー”と決めつけておりました。

そうには違いなくこの度も楽しく娯楽作品を観劇したのですが、メンバーを見極める真風さん演じるダニーからはちょっとぎらっとした“悪巧み”を感じましたし、テスの逆鱗を目の当たりにし、いくら己が天才とはいえその行動は反社会的であり結果テスを傷つけた事についてはしょんぼり後悔している、ああ真風さん演じるダニーは悲しんでいる!! ああ真風さんは舞台上でそのようなダニーを生きている!!!(←俳優だから当たり前?)

この娯楽大人ファンタジーにおいても、どんなにかっこよすぎても、その役を生きている真風さんが好きだー

・・・と(いつものことですが)思うに至ったのです。

まだ初日開けて間もないのに 過剰に興奮しすぎたか?

 

 

宝塚独自の男役の様式美を真風さんは完成されたな・・・

一作品一作品高みへ登られたな・・・

蘭寿さんはこの演目で退団を決められたのだったよな・・・

 

・・・・・

 

興奮しすぎて考えはどんどん飛躍し、 初日開けて間もないのに、まだ数公演観劇できるのに、貴重な一回を観終わってしまいなんだかすでにちょっとさみしい。

 

 

 

かっこよさに興奮しすぎず、大切に大切に観ていかなくちゃ。