茶とんびのブログ -9ページ目

茶とんびのブログ

テーマ・・・そのうち再考します。
ともかく 嗚呼こんなことでよいのか!の大困惑ブログ。  
 

本日午前仕事でした。

職場デスクにて、私の隣席のおっさ・・・もとい紳士のお二人が、ぶちぶちねちねち愚痴っておりもう耳障りで不快不快あーうっとおしい、 あんたらいったい何歳やねん!!!

不愉快すぎておもわずわがノートパソコンをばっちーんと閉じてしまいました。

でも私は大丈夫、自信がありました、何故なら本日午後はこちらを観に行く予定だったからです。

  ↓

ミュージカル「オーシャンズ11」 宙組公演

 

 

キャトルレーブでパンフレットその他が眼に入った段階で失神しそうでした。

そして観劇した結果、本日午前、いやこの数年己に蓄積したはきだめのdebrisがすべて清掃され予想通り芥子粒ほどの理性も持っていかれました。

 

 

 

真風さん かっこよすぎ・・・

男役のかっこよろしい様式美をこれでもかこれでもかというほど、その後ろ姿、そのただ歩く姿、そのちょっとした小走りすべての所作に見せていただきました。

この度のスーツ姿の素敵さ、パレードの華麗さは日本一!!

作品そのものは特にtake home messageのない楽しい引きずらない(音楽なりっぱなしでやや騒々しい)娯楽作ですが、真風さんのふるまいにはわざとらしさややりすぎ感はなく実に自然、男役芸ここまで到達したか!!!  

真風さん 本当にすごい人ですね。

蘭寿とむさんのダニー・オーシャンは美しすぎる大人版トリックスターで”いい人”でしたが、真風さんは“ちょっと悪い奴”だった。 それゆえテスにバッチ―ンと平手打ちされたあとの独唱がなんかちょっぴりさみしそうで、 そう、終始どこかちょっぴり哀愁背負い余裕を装った感のある真風さんのダニー・オーシャンのすごくて強くてかっこよいだけではない部分にキュンキュンしました。

 

 

昨日初日を迎えたばかりなのですよね。

どなたもまだほんのちょっぴり固い感じがありましたがこれから益々盛り上がるのでしょう。

 

本日は柚希礼音さんがご観劇だったようで一階席にはどよめきが・・

 

526日のマイ楽まで私はなんにでも耐えられるっ!!!

 

某日お昼休み、 新聞をパラパラめくっていて某雑誌の広告に目が留まりました。

 

・・・社長は大変なのね。

 

ゴシップ系俗女性誌に真実やまっとうなネタが掲載されているとは思いませんが、かの人の名が紙面にあらわれファンは喜び勇んで早速本屋へ~

 

雑誌表紙にかかげられた表題はこうです。

「滝沢秀明37 睡眠ゼロ 土下座営業 社長はつらいよ密着 

そして、当該記事にはこのようなサブタイトルも追加

「仰天目撃 運転手は付けずに自らハンドル握って9時出社 目下の悩みはSixTONES? 100日密着」と。

“悩みの種はSixTONES”などとあるのでSixTONESに何か問題でもと心配になり読み進めますがSixTONESには何ら問題は見当たりません。

どうやら関心を持たせるため、表紙表題≒当該記事表題>>実際の内容の順に恣意的に大げさ度を高くしてあるだけのようです、なんか信用できないなあ。

今後表題すなわち虚飾+αととらえよう。

 

このレポート→もとい“読み物”は100日間密着している様子はなく、芸能関係者、スポーツ紙記者、テレビ局関係者、コンサートスタッフなりの証言を集め引用しているだけー。

既出の証言を集めただけかもしれないし、その記者というのも実名表記がないからペーパー記者の可能性もあり2ページにわたる著者の創作作文の可能性だってある。

しかし 購買意欲を嫌な感じにそそるタイトルの割にその内容は滝様にほぼ好意的であった。

 

・彼が目をかけた新星達があらゆる場所で輝き始めた。元アイドル社長が早速発揮した豪腕ぶりに周囲の人々は驚いている。でも、こんな声も聞こえる「タッキー、そんなに働いて大丈夫?」

 

・彼の活躍でファンからSixTONESだけを推しているように見えてはいけないからと、別グループにさらに力を入れて営業していく。

 

・精力的にテレビ局やラジオ局、スポンサーなどに足を運び、営業活動を展開している―略―個性豊かなメンバーを”名鑑“を見せながら”彼はどうですか?“とPRしている。今までは歓迎される側でしたがこれからはそうはいかない。本人はそのことも理解していて、組織の責任者として何でもやるつもり。もともと頭が低い人ですが、今は土下座する勢いで営業されています。

 

・社長として売り込みに一生懸命な一方で、演出家としても手を抜かない―略―そのいでたちは、まさにプロデューサーだった。

 

・最近は立場を意識してフォーマルな姿が目につきます―略―スタイリストがついているのではと思うくらい、セレクトも着こなしも決まっている。

 

・多くのファンを喜ばせながら、各メンバーも充実感を持って長く仕事を続けられる方法を考えているそうです―略―Jr時代から将来を見据え、各メンバーの個性に合った仕事をプロデュースしていく、自分が好きだと言えることを見つけ、得意な分野で長く活躍し輝き続けられるよう、今から準備を進める必要があると考えているようです。

 

・そのため一日中動き回って睡眠はゼロに近い 土日の休みも関係なく現場 さすがに疲れが見られるが今ががんばりどころという気持ちなのでしょう。

 

 

読み捨て雑誌が420円って、たっかー(怒)、→でも購入。

ゴシップ雑誌だあ俗物だあと言わんばかりに低く見ておきながら、3-4回繰り返し読み、枕元に。

(そしてこうしてブログにアップしたり)

少なくとも当該記事だけは切り抜いて捨てる気のない己よ! 愚かなり!!

 

 

“愚かなり!!”と自戒していましたら、Jr情報局より驚きと喜びの朗報が!!!

 

林翔太 出演 「天使にラブソングを」

 

主演の朝夏まなとさんと再共演!  (初共演は予定)

しかも 大阪公演があり梅芸、 そして博多座公演もあり!!

劇場会員先行でチケット申し込めるし!!!

主演歴もあるが東宝舞台で助演も増えるって、このまま需要が続けば舞台人として長続きしそうでまさに理想形!!!!

ところでパブロってどんな役やったっけ?悪であほ?これまた新境地開拓やけど地味目の林君は大丈夫か?!!!!!

 

ジャニーズ→外舞台へ

特殊世界→比較的標準的世界へ

ファンクラブに入りチケットを勝ち取り遠征するなど、“多少苦労しないと会えない人”からやや身近っぽくなることで、かえってファンの熱狂が沈静化する可能性も無きにしも非ずという側面もありそうだが、長く観続けることが出来そうという安堵をもたらしてくれました。

 

 

滝様 アリガトー  

そしてどうかどうにかご自愛ください。

 

2018年備忘録 ボリショイシネマ 「椿姫」

 

 

音楽:フレデリック・ショパン

振付:ジョン・ノイマイヤー

原作:アレクサンドル・デユマ・フィス

出演:

マルグリット:スヴェトラーナ・ザハーロワ

アルマン:エドウィン・レヴァッツオフ

マノン:アンナ・チホミロフ  (劇中劇のマノン・レスコー)

その他

映画はほとんど見ませんが 年に2-3回は宝塚宙組公演のライブビューイング目的に映画館に通っていることになります。

 

そうそう 忘れてはいけません。

ボリショイ・バレエinシネマ  

いつも水曜日に上演されるボリショイシネマ、昨年から仕事の都合で行けなくなってしまったのですが 最後に行けた「椿姫」で大感動、バレエを見てむせび泣く(いやもう嗚咽―実際には嗚咽をこらえて うぬ~~~~~~~状態)とは思いませんでした.

本当に素晴らしかった。

 

バレエは全く門外漢ですが このように“シネマ“で見せて頂くと ダンサーの表情などがアップで映され 特に演劇性の強い作品では素人にも伝わってくるものが大です。

この「椿姫」ではヴェルディの音楽ではなくその場面にそぐうショパンの楽曲が実にうまく合わせてあり物語にとても入りやすかったのです。

 

思い出すのは・・

劇中劇でマルグリットが“マノン・レスコー”を観劇するシーン。

ぼろぼろになっていくマノンの姿に来る己の姿をうつし嘆くマルグリットの様子、 

マルグリットの死後 残した日記を読み涙するアルマン、このシーンはバレエなのにただ立って日記を読んでいる、アルマンの眼からつーーっと涙が出るのです、ダンサーも舞台上でその役を生きておられるのだなあ。

セリフはなく歌詞も無し、素人はストーリが既知でなければ予習が必要ですが、物語は、登場人物の情感はこんなにも迫ってきます。

 

バレエってすごい バレエって素晴らしい。

 

 

早速同作品でパリオペラ座のDVDが有りましたので購入。

しかし バレエの公演もすべてがDVD化されたりTVで放映されるわけではなく、 このシネマで強烈なインパクトを残してくれたこの配役によるこの公演は一期一会。

大切に記憶に残したいです。

 

今更2017-2018年備忘録(音楽編)

 

 

ブログ離れしていた2017-2018年に鑑賞した音楽コンサート

何を聴きに行ったかどこにも記録がなく分かりませーん状態ですので、どうしても“聴きに行った”ことだけでも覚えておきたい公演のみここにメモを残します。

 

「ブルガリアン・ヴォイス アンジェリーテ」

20181月 兵庫県立芸術文化センター大ホール

 

曲目

1st set

ラリツァは夜遅くに

風が吹いている

可愛いグロズダ

おはあさんの玉ねぎ

あなたはチューリップ?

可愛いダンカ

森が葉を落とす時

ダンバ

ディムヤムンカ

ヅラガナとナイチンゲール

赤とんぼ

 

2nd set

ジャナは畑で刈り入れをしている

ショペの歌

太鼓を叩く

鳥のさえずり

老人博士

ゴッドマザー

流れ星

一緒に夕食を

美しいデュルマナ

メフメティオ

【アンコール】

ふるさと

トドラ

 

 

30-α年ぶりに聴いた生のブルガリアンヴォイス。

強烈な声量の歌手はおられませんでしたが 神秘的な和音に スィ--------っとどこかへ連れて行かれそうになりました。

初めて聴いた配偶者もそう思い ちょっとはまったようです。

 

アンコールは予想を裏切らず “トドラは夢見る”

己の笑顔がはち切れるかと思うくらいうれしかったです。

 

 

京響クロスオーバー「ミュージカル×オーケストラ」

 

 

201712月 京都ロームシアターメインホール

京都市交響楽団

竹本 泰蔵(指揮)

田代 万里生、白羽 ゆり(ゲスト)

 

初めて京都ロームシアターメインホールに行きましたが 音楽専用の立派なホールです。

平安神宮がすぐそばに!

余談ですが 和菓子屋の平安殿で好物の平安饅頭もお土産にゲットでき一石二鳥でした。

 

関西で田代万理生さんの歌を集中的に拝聴できるのは実に実にラッキーです。

品よく高貴で飾らないテナーを堪能できました。

相変わらずサービス精神旺盛な方で 歌唱だけでも大変かと思うのににこやかトークを惜しみなく。

 

ESCOLTA、一時的でも再結成を強く望みますが 

いつの日か是非にも Lieder Abentをやっていただきたいな-(是非是非関西で)

 

 

「4Stars2017

201712月  梅田芸術劇場メインホール

事前に ラミン・カリムルーさんとシエラ・ボーゲスさんが出演された「オペラ座の怪人」や「レミゼ」のBDを友人に借りてみていたので親近感を以て鑑賞しましたが、もう素晴らしいのなんの!!!

よくぞ日本に来て下さいました。

海外ミュージカルは敷居が髙いのだけれど、今後貴重な来日公演は見逃したら相当損やわ と思いました。

城田優さんは歌唱力アップ!   スペイン語で歌われたWSSの“Maria” がとっても良かったです。城田さんは非人間的な役は神秘的でお似合いですが繊細でピュアな役はもっとお似合いです。

いずれ ここに望海風斗さんがくわわり “5stars”になってほしい!! ただし4年後くらいにね(あと4年くらいは宝塚雪トップでいてほしいので)。

 

さて 来る10月 シアターオーブではこのような催しがあるらしいのです。

「ジーザスク・ライスト=スーパースターin concert

  

JCS」は 中学生時にサントラを聴き強烈なインパクトをうけ、少ないおこずかいでレコードを買い繰り返し繰り返し聴いたので思い入れが有るのです。

学生時代に劇団四季の“ジャパネスクヴァージョン”を生観劇して、ここから遠藤周作の作品を読むようになり、世界3大宗教のひとつであるキリスト教の成り立ちについてほんのちょっと理解しました。

東京に遠征したいところですが・・・

HPをチェックすると  主催:Bunkamura &WOWOWとあります。

WOWOW? ということは? いづれWOWOWで放送してもらえるのですか?

だとすれば WOWOWと契約するきっかけを下さった滝様のおかげで遠征せずしてラミンさんの歌う“Heaven On thir Minds  “を聴くことが出来ます! うれしいっ!!

滝様ありがとーー

 

今夜21時からWOWOWにて放送されます「シャンハイ・ムーン」

お勧めです!!!

 

 

 

【作】井上ひさし

【演出】栗山民也

【出演】野村萬斎 広末涼子 鷲尾真知子 土屋佑壱 山崎一 辻萬長

20183月某日  兵庫県立芸術文化センター中ホール

本当にすばらしい舞台でした。 配偶者にも見せたかったな。

日本人が経営する書籍店で病身の魯迅がかくまってもらっていた時のお話。

屋外は政治的動乱および騒乱、しかしその書店内では国籍の垣根がなく知的な好奇心と良心や敬意が有る。

ベテランの上手い俳優さん達があうんの呼吸で井上ひさしさんの世界を展開しているという感じ。笑い泣きしながら 最後に人間の良心を信じようって気にさせてもらえる陽性な後味です。

 

 

滝様のWOWOWドラマご出演に併せわたくしもあわててWOWOWと契約しましたが、そのおかげでこの演劇作品を再び見ることが出来ます。

滝様ありがとー!