こないだ「ブレスト会」(という私が主催しているコミュニティ)で面白い企画をやったんです。
「○○の人ローテーション」っていう企画で、自分のことを周りの皆は「何の人」って話しているのかを知る
っていう内容でした。

自分のいないところで、誰かと誰かの話題に上るっていう有り難い場面

「ホラ…!○○の人だよ!」
「…あー!」みたいなよくあるシーンです。

そこで果たして自分は「何」の人と話されているのか、「何」の人で認知されているのか聞いてみたいなと思って。
それを皆で言い合うって企画で、10人くらいで1日1人ずつやりました。
 

見た目のインパクトが強い人は、
やっぱり見た目で認知されているし
変わったサービスをしている人は
サービスの概要で認知されている。
フロント商品のインパクトが強すぎて
本業があまり知られていないとか
サービスが色々あり過ぎて
何のサービスやってる人かよく分からないとか


その人の最も特徴的な部分が一体どこにあって
自分の意図に合った認知のされ方をしているのか
改めて分かる良い機会になりました。


私はここで「スマホアプリの人」って認識されるより
看板商品の「目立つプロモーションの人」だと認識されたいなと思っていて。
なので例えばプロフィールの書き方とか
肩書きとかカバー写真とかを見直して修正したり
改めてロゴマークをもっとプロモーションに活用していこうと考えているんですね。


そう、ロゴマーク。

ロゴマークがこれからの認知活動にはすごく大事という話です。

 

 

【タイトルロゴを告知の飽き防止に役立てる】

昨日もクライアントさんとロゴマークの話題になりました。
サービスのタイトルのキャッチイさも大事だけど
それと合わせてタイトルロゴも印象的だと
記憶に残るし他人の話題に上がり易いんですよね。
「○○さんの△△っていうサービスさ、」って。

 

 

ブログに書きましたが↓


タイトルロゴひとつ作れば

いろんな画像に転用できるし、
いろんな画像を投稿しても
何のサービスの訴求なのかを一目で判断して頂けるっていう
すごい便利なツールなんです。


告知の時期っていつも同じバナーが投稿されると
いくら違う内容を書いていてもあまり読まれなくなります。
私の場合、告知だと途端に”いいね”は減るので
目立つプロモーション講座をめちゃ訴求していた時期は
「毎日」バナーを作っていました…

演出考えてキャッチコピー作って
レイアウトに組んでデザインあしらって…
よくやってたYO!


そしたら昨日クライアントさんが
「目立つプロモーションのバナーはいつも決まったものだけど全然飽きなかった」
と言ってくださったんですけど
「いえ…それ毎回画像変えてました」
って話になったんです。

「あれ!そうだったんですか!だから毎回飽きなかったんですね」
って言っていただけたのですが

この
「いつもの目立つプロモーションのバナー」という認識でありながら
「毎回飽きない」という現象が起こった理由って
画像は差し替えるけれども
レイアウトとタイトルロゴを定型にしていたから
起こった現象なんですよね。

 

※その頃のバナーを一部掘り起こし↓

きちんとしたロゴのつもりではなかったけれど

フォント(文字の形)や雰囲気を統一させていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが毎回違う画像で、デザインの統一性もなかったら

一貫したイメージには繋がらなかったと思います。
「飽き防止」と「印象に残す」両方の役割をきちんと担ってくれる

それがタイトルロゴの活用性で利用価値の高い視覚効果です。


【スマホでいつでも作れるスキルを身に付ける】

そんなタイトルロゴもスマホで作れる時代なんだからこそ、活用してもらいたいなって思うんです。
闇雲に訴求していても、印象のコントロールって難しい。

だけど1つの部分を統一させたら、そこにブレない強さが表現できます。

押さえるべきポイントを学びに来てください。

 

 

 

※ロゴデザインレッスンは年内最後になるかと思います!

この機会にぜひ!↓

 


スマホレッスン集中講座【東京】

■10月29日(月)
11:00~13:30 告知バナーデザインレッスン
15:00~17:30 スマホムービービギナーレッスン

■10月30日(火)
11:00~13:30 世界観フィルター自撮りレッスン
15:00~17:30 自撮りアート、コラージュアートレッスン

■10月31日(水)
11:00~13:30 オリジナルロゴデザインレッスン
15:00~17:30 スマホムービーステップアップレッスン

【場所】恵比寿駅徒歩2分
【価格】1レッスン一律13,000円(1ドリンク付いています) 
※5~6名ほどの少人数制でみっちりやります。
詳細・サンプル・お申し込みはこちら↓
 
【スマホレッスン集中講座@東京3DAYS!!】
https://peraichi.com/landing_pages/view/tokyoapp

 

 

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>講座

■目立つプロモーション【7期11月:東京】
※満席になりました。8期案内をお待ちください。

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広告、映像業界で15年キャリアを積んだ碇が、

外見・写真編集・ライティング指導を通じて、

「目を惹くとは何か」を伝える個別対応型プロデュース講座。
8期はグループ講座を予定。
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■【ふれるまブレスト会】
http://frelma-movie.com/news/brainstorming/
皆のサービス案を参加者みんなで考えブレストする会。

コミュニティでのアイデア出し企画も盛りだくさん!

【現在募集枠】
11/8(木)10:00~ ZOOM参加型  残3
11/15(木)時間未定 現地参加型(渋谷) 残3
参加費 : 2,000円(税込・飲食代別)

※特典
ご希望者は参加費のみでFacebookグループにご参加いただけます
二回目以降の参加は割引有り
グループでは楽しいアイデア出しの企画を思い付きでやっています。

 

 

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その他の講座・レッスン最新情報はLINE@から。
下記URLより内容をお確かめの上ご登録ください。
http://frelma-movie.com/2017/12/26/lineinfo/

 

 

     

 

 

 

今月末にスマホアプリの集中講座を予定しています。発信やブランディングに必要なデザインや動画を、スマホで本格的に作る為のセルフプロモーションのレッスンです。2コマずつの三日間で6種類、様々なレッスンを組んでいるのですが、ひとまず全てのレッスンにお1人以上のお申し込みを頂いたので、三日間フルで開催することが決まりました。
 
時間いっぱい出し惜しみなく、理論から世界観構築のコツまでみっちりお伝えしたいなと思っています。レッスンは以前から人気の「自撮りレッスン」が今回も一番お申し込みいただいているんですが、実は今後、PRで肝になってくるのは「ロゴデザイン制作」だと思っているんです。

自撮りの次にアイデンティティを広く認知させるものとして、このロゴデザインが自撮りの変わりに一人歩きする可能性すら秘めています。
今日はそれについて書いていこうと思います。

 

 

【ロゴは屋号だけのものじゃない】

起業家にとってロゴデザインと言うと、多くの人がイメージするのが「屋号」のロゴデザインではないでしょうか。2年くらい前までは割と屋号のロゴデザインをプロに依頼する方が多いイメージでしたが、最近私の周りではその時ほど見かけなくなったという気がします。屋号というより個人名、名前推しに興味が移ってきたのかな…そんな印象です。


代わりに、個人名と匹敵するほどに存在感が大きくなってきたのが、「サービス名」や「企画名」といった「コンテンツそのもの」ではないかと感じているんですね。

 

企業で言えば
日テレの「スッキリ」とか
テレビ朝日の「徹子の部屋」とか
ファミリーマートの「スティックマカロン」とか
キリンビバレッジの「世界のKitchenから」とか
任天堂の「スーパーマリオシリーズ」とか

 

挙げたのはテキトーですけど、普段私たちにとってはそのコンテンツや商品名で人との会話が成り立ち、ともするとメーカーを知らない場合だってある。それくらい売れている商品は、コンテンツそのものの世界観が独立して認知されているわけです。


規模は小さくとも、この現象が個人事業にも降りてきていると感じていて、それくらい個々が生み出すコンテンツの精度や影響力が大きくなってきているように感じるんですね。たまに、そのコンテンツ名の方がお名前よりも有名になっている起業家さんもおられるほどで、そういうコンテンツは認知拡大のレベルが桁外れな印象があります。

私も「目立つプロモーション講座」は1人歩きするくらいに育てていきたいコンテンツなんですけど、この「コンテンツそのもの」のアイデンティティを確立する為に、ロゴデザインがとても有効な働きをするんです。

 

 

 

【顔は分かるが商品が不明】

これまでは「顔」を売っていく時代で、どんな人がどんなサービスをしているか、というのがひと目で分かることに「売れる」可能性が秘められていた。 それが次第に、「1人の人が色んな側面を持っているよね。これも私、それも私。色んな私がいていいじゃない」っていう多面的な人間性もまた、受け入れられる風潮になってきた印象があります。

これにより、1人の人から色んな特徴のある「コンテンツ」が生まれやすくなってきたのでは、と思っていて、マーケティングも企画も販売も一人でこなさねばならない個人事業主にとっては、「サービスを提案しながら、外れたら(売れなければ)別のサービスを出す」っていう短いスパンの方向性の転換もまた必要な部分があり、なんというか、非常に流動的なビジネス展開になっている気がしているんです。
 

「コーチングをやっていたけどヒーラーになります」とか
「職人をやっていたけど講師になります」とか
だって人間だもの。マシンのようにずっと同じことはやれないよねって。


で、そういうのは売り手からすると自分の良いように変化していくことって人間的で一見良いことのようなんだけれど、買い手側からすると「自分に必要なサービス」が探し辛くなってきているようにも感じるんですね。

スーパーマリオが車に乗ってるみたいなゲームがやりたいのに、任天堂がマリオカートを提供してるのかどうかもよく分からない状態だったら、売れないし買えないわけじゃないですか。任天堂ってすごい会社があるのは知ってるけど、マリオカートを作ってるかどうか分からないなら、この人は一生マリオカートとは出会えないんです。任天堂を知っているのにですよ?

 

 

【ロゴでサービスのアイデンティティを伝える】

この事から、私っていうアイデンティティを広く認知活動することもそりゃ必要だけれど、それと同じくらいコンテンツの世界観創りにも力を入れていかなければならないと思っていて、割とそこがおざなりになっている起業家の方、多いと思うんですよ。
長くなったけど、商品設計というやつですね。


このようなサービスをやります!来てね。
こんな楽しい企画をやります!いかがでしょう。
ていうこれが、ただの投稿の箇条書きで終わりだったりする。それで集客出来る人だったら良いんですけど、箇条書きでそのコンテンツの世界観、伝わっていますか?


どんな人向けの、どんな素敵なことが起こる、こんな想いのつまったサービスなんです、講座なんです、商品なんです。といった世界観作りに、ロゴデザインを採り入れるのがめちゃくちゃ役に立つのです。

 

 

【ロゴがあれば、投稿写真もバナーになる】

コンテンツが増えてくると、大変になるのは告知です。私もそうなんですが、「今日はこの告知の為にこういう発信をする。明日はこれを書こう」みたいに、毎回の発信で訴求したいことがあります。ロゴデザインを作ると、コンテンツ毎で伝えたいことが形成出来るから、わざわざ「私のこの側面のサービスです」って説明する必要が減るんです。


それに、コンテンツの世界観が表現されたロゴが投稿写真に貼ってあるだけで、見る側は
「あ、この講座にこんな人が来たんだな」とか
「あ、あのシリーズの新しい商品なんだな」とか
一瞬で情報を仕分けて判断が出来る為、印象に残りやすいんですね。


最近、クライアントさんから、コンテンツのバナーデザインのご相談を受けましたが、どんな写真にも貼れば使えるこのロゴデザイン制作を提案したところ、コンセプトや感覚的な部分までロゴで具現化されていて、どんな発信にも使えるしとても助かると喜ばれました。逆にロゴデザイン制作から、コンテンツのコンセプトを確立していくという意味でも、意識的な部分により発信や訴求の精度が上がるので、とてもお勧めなのです。


あなた自身のロゴは作らなくていい。自撮りで十分です。
だけどぜひ学びに来て欲しい。その商品設計の為に。


サービスに愛があるなら、必要な人に届けたいのなら、自撮りと同じようにサービスの「顔」を作ってあげてください。

 

 

※ロゴデザインレッスンは年内最後になるかと思います!

この機会にぜひ!↓

 

 

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スマホレッスン集中講座【東京】

■10月29日(月)
11:00~13:30 告知バナーデザインレッスン
15:00~17:30 スマホムービービギナーレッスン

■10月30日(火)
11:00~13:30 世界観フィルター自撮りレッスン
15:00~17:30 自撮りアート、コラージュアートレッスン

■10月31日(水)
11:00~13:30 オリジナルロゴデザインレッスン
15:00~17:30 スマホムービーステップアップレッスン

【場所】恵比寿駅徒歩2分
【価格】1レッスン一律13,000円(1ドリンク付いています) 
※5~6名ほどの少人数制でみっちりやります。
詳細・サンプル・お申し込みはこちら↓
 
【スマホレッスン集中講座@東京3DAYS!!】
https://peraichi.com/landing_pages/view/tokyoapp

 

 

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■目立つプロモーション【7期11月:東京】
※残1名

http://frelma-movie.com/produce/

広告、映像業界で15年キャリアを積んだ物井が、

外見・写真編集・ライティング指導を通じて、

「目を惹くとは何か」を伝える個別対応型プロデュース講座。
完全マンツーマン、セルフプロデュースコンサル。

■カリキュラム1:世界観の確立
■カリキュラム2:ファッション改革
■カリキュラム3:自撮り改革
■カリキュラム4:アートで世界観構築
■カリキュラム5:ライティング改革
■カリキュラム6:広告企画
■カリキュラム7:動画プロモーション(スマホ)
■カリキュラム8:クリエイティブソフト操作(PC)
■カリキュラム9:行動改革

⇒上記より4項目以上でカスタマイズ。カリキュラム、セッションペース、フォロー期間全てカスタマイズ可能な仕様、価格は完全見積もり制。

日程 : 11月スタート(相談により決定)
場所 : 都内(相談により決定)
条件 : Facebook個別相談を受けた方のみ対象

詳細・お申し込みはこちら

http://frelma-movie.com/produce/

 

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その他の講座・レッスン最新情報はLINE@から。
下記URLより内容をお確かめの上ご登録ください。
http://frelma-movie.com/2017/12/26/lineinfo/

 

 

     

 

 

 

さて、前回の投稿で「仮想空間と現実世界に於けるアバターの話」をしました。

 

 

仮想空間でも「アバター」、現実世界に於ける生身の肉体でさえも「アバター」であるという考えを前提とするなら、人と人との本質的な繋がりに場所や容姿の制限は無いのだろうという考えです。ここで私が思い浮かんだのが、今サービスとして提供している「表現・見せ方」の本質です。

 

 

【仮想と現実の容姿はそもそも別物である】

どこかで解消できていない引っかかりがあったのだろうと思います。SNSで表現する私と、生身の私が乖離していくような微細な感覚が残っていたんだろうということです。これまで何度か「SNSで見せている自分」と「現実の自分」との印象のギャップについて、クライアントさん自身がどう解釈したら良いのかと質問される事がありました。


自撮りがまさにそうです。私は本質を表現する為に敢えて「画像を加工しろ」つまり表現として創り込めと提案していて、「自撮りと本物のギャップがあるのはイタイ」というこの業界ならではの風潮の中、アート的な自撮りで世界観を作り込む事を皆に勧めてきました。


これまではそのような質問に対し
「実際に会った時にパッと見の印象が違っていても、声や話し方や話す内容や空気感だったりエネルギーだったり、会ったことで得られる写真以外の沢山の情報が新たに加わるわけだから、ギャップそのものが本質的な魅力のイメージを下げる要因にはなり得ない。むしろ拡がるだけだ。」

 
とお応えしてきたんです。だけどもうその域じゃない。むしろ分けて良いんじゃん、切り離して良いよね、と思えました。


私はこれまで「見た目の印象はSNSと現実とで一致していなければならない」という強い前提があった中で、それに抗うように反論を唱えていたんだけど、その必要こそなかったなって思えた。肉体も魂の入れ物だとどこかで言われているくらいなんだもの。
この、仮想のキャラクターも「アバター」、現実の肉体も「アバター」と捉えれば、

 

SNSでの繋がりはSNSで表現している自分と読者との本質的な繋がりであり、一方でリアルに会う時は「現実的アバター」の姿でクライアントさんと会ってるってだけのことなんだよ。


それぞれで、しっかりと自分の本質の部分で繋がっていけば良いってだけの話なんです。見た目の印象が一致してなきゃいけない、とか、一致してないなりのカバーをしなければならない、とかそういう事にエネルギーを注ぐよりも、こっちの見せ方はこう、そっちの見せ方はこう、と、それぞれがそれぞれの本質を100%表現できてるかって事に注力したら良い。

 

※SNSでの私↓

 

※友人と会ってる時の私↓

 

 

【本質の表現に集中する】

そう考えれば、本質ってどんな自分?ってことなんですよ、結局は。
「見せ方」を100%本質の表現に使えているかってことなんです。SNSもリアルもどちらもね。


その上で表現可能なツールがSNSと現実とじゃ全く違うわけだから、それぞれのツールを最大限活用して表現するべきだと思っているんです。


現実世界では、
声や息使い、

話し方のペースや仕草、

話す内容、
表情の動き、

視線、服の着こなし方、

香り、空間、エネルギー
等といった様々な「ツール」がある。


これに対しSNSの世界では
画像、改変出来る色調、

フォントの印象、

余白のニュアンス、

言葉、文章力、語彙、

映像、音楽
等といった様々な「ツール」がある。


使い分けるのがもはや必然ではないかと思うんですね。一致とか一致してないとか、そんな事でいちいち悩まなくていい。最大限に出来る表現で、あなたの本質を伝えていけばいい。


仮想のアバターも、生身のアバターも、

あなたというアイデンティティを表現しているに過ぎないのだから。

 

 

※目立つプロモーション7期11月は残1名となりました。そろそろ本気で発信の可能性に取り組みたい方は是非!

 

 

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>講座

■目立つプロモーション【7期11月:東京】
※残1名

http://frelma-movie.com/produce/

広告、映像業界で15年キャリアを積んだ物井が、

外見・写真編集・ライティング指導を通じて、

「目を惹くとは何か」を伝える個別対応型プロデュース講座。
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■カリキュラム1:世界観の確立
■カリキュラム2:ファッション改革
■カリキュラム3:自撮り改革
■カリキュラム4:アートで世界観構築
■カリキュラム5:ライティング改革
■カリキュラム6:広告企画
■カリキュラム7:動画プロモーション(スマホ)
■カリキュラム8:クリエイティブソフト操作(PC)
■カリキュラム9:行動改革

⇒上記より4項目以上でカスタマイズ。カリキュラム、セッションペース、フォロー期間全てカスタマイズ可能な仕様、価格は完全見積もり制。

日程 : 11月スタート(相談により決定)
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