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『時代はスマイル』

it just suggests a guy’s mysterious side

(前回のあらすじ)
カボチャから生まれたカボチャ太郎
『鬼を成敗すれば人間になれる』という話を聞き、旅に出る。
道中出会った”情報屋のレイさん”に覇気の存在を教えてもらうが・・・


















覇気の話を理解していなかったカボチャ太郎


その後2回説明してもらい・・・















『あのオヤジが覇気使いだって!?』





レイ:『そうじゃ。やっと分かってくれたか(^_^;)』





『しかも奥義まで体得してるなんて・・』







『お前の持っているその”カボチャ団子”』







『こ、この団子が!?』



『そうじゃ。そもそもおかしいと思わんか?ひとつ食べれば身体的ダメージが完全回復するなんて・・









『そのオヤジの奥義こそが・・
















『その名も・・』








『ム、ムソウショク??』





『うむ、覇気を物体に纏わせることができるのは先の説明で理解しておるな?』
















『本来、物体に覇気を纏わせるときは武装色の覇気でその”外面”を強固にするんじゃが・・・』



『夢想色の覇気は・・













『そうして夢想色を纏った物体は・・・











『付与される特殊能力は







様々な形態に分かれるという・・。』




『お前の団子でいうと”身体的ダメージの完全回復”だな』



『しかし・・・それ程の能力を付与させるとは・・・』



『10年、いやそれ以上の年月をかけてその団子に覇気を込め続けたのだろう・・。』






『・・・・・・・。』














『知らなかった・・・。』




『恐らく、お前が家にいない時はずっとそれのみに集中しておったんじゃろう。』


『決してお前には苦労してる姿は見せずにな・・』












『・・・・・・・・。』




『それが親というもんじゃ。』




















『はは!素直じゃないのお!』

『団子は使い所をしっかり見極めて大事に使うんじゃぞ。』



『は?そんなん俺が使いたいときに使うし!つーか俺は別に覇気のことをあんたに聞きにきたわけじゃないんだよ!』




『分かっておる。人間になるための方法じゃろう。』



『く・・!本当になんでも知ってやがる!まあでもそれなら話が早いぜ。』



『早くその情報をよこしな!』




『ふふ、初回の無料サービスはここまでじゃ。』



『・・・!?』





















(前回のあらすじ)
『鬼を成敗すれば人間になれる』
果たしてこの伝説は真実なのか、都市伝説なのか?
こうして旅に出たカボチャ太郎の前に謎の老人が現れる。
怪物と呼ばれ、怒ったカボチャ太郎は攻撃を仕掛けようとするも、老人の不思議な力によって返り討ちにされてしまうのだった。
















『つーかお前、何者だよ!?』




老人:『何者・・・・か。』



『お前、俺を探していたんじゃないのか?』











『え?じゃあお前がオヤジが言ってた”情報屋のレイさん”って奴なのか?!』


『・・・・ん?』





『てか何で一度も会ったことがない俺の名前を知ってるんだよ!?』




『ふはは。一度も会ったことがないお前の名前まで知っているから






『く・・!嘘だ!お前、情報屋じゃなくて魔術師だろ!!』

『さっきのは一体なんなんだよ!??』



『そうか・・。あの”オヤジ”から、まだこの力のことは聞かされていなかったか。』




『この力はな・・







『は、はき?』






『ふむ、まあよい。初回サービスじゃ!この力のことは無料で教えてやろう!』


















『しかし、大半はその力に気づけず』


































































































































『見聞色、武装色、この2種類が覇気だ!』




『そして・・














































『さっきお前に使ったやつだ。』







『・・・さらに!』










『世界にはごく稀に・・



























































『そして・・・














































































































































































































(前回のあらすじ)
カボチャから生まれたカボチャ太郎
15歳の誕生日に知らされた新事実

『鬼を成敗すれば人間になれる』

こうしてカボチャ太郎はオヤジから「カボチャ団子」3つと宝刀「和道一文字」を受け取り、鬼を成敗するために旅に出たのであった。



















































『やっちまった。旅に出るのはメシ食ってからでもよかったのに・・』




『う~、今さら帰れねえしな~。まいったな・・・。』


























『大事に使えって言ってたけど、3つもあるし1つくらいならいいよなヘ(゚∀゚*)ノ』















モグモグ・・モグモグ・・・








『・・・・!!』



『う・・・!?』



















『身体的ダメージを吹き飛ばす秘薬だって言ってたけど・・・』


『俺まだ全然元気いっぱいだから効果はわかんねーな。』











『また会ったなカボチャ野郎(`∀´)』



















『・・・ふふふ』

















金髪の子供:あ、あいつ刀持ってやがる・・!!


黒髪の子供:お、おれのナイフなんかより全然長いぞ・・!






(にやり)









『うわああああああ!!』
『ご、ごめんなさい~~~~~!!』










『雑魚どもが(`∀´)』










『さて、村はずれだっけか。』





































???:おい。そこの・・











『!!!!』




『怪物だと・・!』


『おい、くそジジイ。いまの俺をあんま怒らせねえほうがいいぞ・・・。』


『ついさっきもガキ2人を斬り捨ててきたところだぜェ・・・』



『お前も剣の錆びにしてやろうかァ?あ~ん?』


『おお~、恐い恐い。さすが怪物じゃのお~!ふははは!』








































どさっ!