『ととモノ。』シリーズが移植されるみたいだね | フライハイトぷらす

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『ととモノ。』シリーズが移植されるみたいだね

 

一部、『ととモノ。』シリーズのポータルサイト、『剣と魔法と学園モノ。 Anniversary Edition』の公式サイト、『剣と魔法と学園モノ。2G Remaster Edition』の公式サイト、アクワイアさんの公式サイトより引用しています。

 

 

タイトル名:剣と魔法と学園モノ。 Anniversary Edition

プラットフォーム:PS5、Steam

発売日:2024年4月26日

価格:2980円(税込)

 

タイトル名:剣と魔法と学園モノ。2G Remaster Edition

プラットフォーム:Nintendo Switch、PS5、Steam

発売日:2024年4月26日

価格:2980円(税込)

 

 

『剣と魔法と学園モノ。』(『ととモノ。』)シリーズとしては、『剣と魔法と学園モノ。 Anniversary Edition』がNintendo Switch版に移植されてから相当時間が経過しているけど、他機種にも移植されることが決定したみたいだね。

 

他にも『剣と魔法と学園モノ。2G Remaster Edition』も同日に様々なプラットフォームに移植されることも決定したみたいです。

 

 

 

ボクの中では『剣と魔法と学園モノ。 Anniversary Edition』が移植されたタイミングで、今後のシリーズも順次移植されるのかな?って思ってたんだけど、随分と移植するのに時間がかかったな~っていう印象なんだよね。

 

でも、このシリーズを制作していたゼロディブさんの株式をアクワイアさんからシティコネクションさんに譲渡したり、そのアクワイアさんがKADOKAWAさんの子会社になったりしていたので、それ関係で時間がかかったのかもしれないね…

 

 

ところで、今作の開発ってどこが担当しているんだろうね。

ゼロディブさんは譲渡しているはずなので、アクワイアさんが直接移植をしていたりするのかな?

 

前作の『剣と魔法と学園モノ。 Anniversary Edition』の公式サイトでは、ゼロディブさんが開発していることが書かれているんだよね。

でも『剣と魔法と学園モノ。2G Remaster Edition』の公式サイトを確認したところ、開発アクワイアとなってるので、案外アクワイアさんが直接開発を担当しているのかもしれないね。

 

だからこそ、移植するのに時間がかかったのかもしれないね。

まぁ、途中で『剣と魔法と学園クエスト。』なども制作していたから時間がかかっただけなのかもしれないけどね…

 

 

もしくはアクワイアさんで同じダンジョンRPGを制作していたカエルパンダさんが担当していたりするのかな?

 

ちなみにカエルパンダさんは『ゆるゆる劇場』シリーズや『残月の鎖宮』、『10秒走RETURNS』などを制作している会社さんですよ。

まぁ、ここ最近はクラウドファンディングなどで『ゆるゆる劇場』シリーズの移植資金を集めていたりしていたので、そこまでの余裕はなかったとは思うけどね…

 

 

まぁ、なんにしても今作の売れ行き次第で今後の『ととモノ。』シリーズが発売されるかに関わってくると思うので、興味のある人は購入も検討しても良いのかもしれないね。

 

 

下記に『ととモノ。』シリーズのリンクを貼っておくので、評判などを確認した上で移植版を購入するかを検討してみてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒にアクワイアさんが開発を担当していたタイトルなどのリンクを何個か貼っておくので、興味のある人は見てみてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲーム担当:テバふんわりウイング

 

追伸

『剣と魔法と学園モノ。Anniversary Edition』のNintendo Switch版がニンテンドーeショップ(マイニンテンドーストア)にて、期間限定でセールになってるみたいだよ。

 

セール期間や価格は以下のとおりみたいです。

 

セール期間:2024年5月2日 23:59まで

セール価格:2480円→992円(60%OFF)

 

『剣と魔法と学園モノ。2G Remaster Edition』の予習復習の為、興味のある人は遊んでみても良いのかもしれないね。