ブシロードゲームズさんの新作コンソールゲームPVが公開されたみたいだね
一部、ブシロードゲームズさんの公式サイト、それぞれのゲーム会社の公式サイト、公開された動画より引用しています。
ブシロードゲームズさんが先日に「ブシロード新春大発表会」が公開され、そこで沢山のことが発表されたみたいだね。
TCGやライブだけではなく、ゲームタイトルも数多くのタイトルが発表されたみたいだね。
公開された動画はこちらにはっておくので、興味のある人は観てみてね。
タイトル名:ゴブリンスレイヤー -ANOTHER ADVENTURER- NIGHTMARE FEAST
プラットフォーム:Nintendo Switch、Steam
発売日:2024年2月29日
価格:通常版 5680円(税込)
限定版 9880円(税込)
開発会社と主な過去作品:アポロソフトさん(『ラングリッサーⅠ&Ⅱ(「リインカーネーション」ではなく、まともな方!!)』、『クイーンズブレイド』など)
メビウスさん(『メゾン・ド・魔王』、『アパシー鳴神学園七不思議』など)
タイトル名:マクロス-Shooting Insight-
プラットフォーム:Nintendo Switch、PS5、PS4、Steam
発売日:2024年1月25日→2024年3月14日
価格:通常版 5280円(税込)
限定版 7678円(税込)
ダウンロード版 3960円(税込)
追加DLC 1320円(税込)
開発会社:カミナリゲームス(MOSS)さん(『雷電』シリーズ、『カラドリウスブレイズ』など)
タイトル名:Gift
プラットフォーム:Nintendo Switch、PS5、XBox Series X/S、Steam
発売日:2024年5月9日
価格:未定
開発会社:Million Edgeさん(『ヴァルキリーエリュシオン』、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』など)
タイトル名:無職転生~異世界行ったら本気だす~Quest of Memories
プラットフォーム:Nintendo Switch、PS5、PS4、Steam
発売日:2024年夏
価格:未定
開発会社:ランカースさん(『The DioField Chronicle』『ペルソナQ2』、『ロストヒーローズ』シリーズ、『ザンキゼロ』など)
タイトル名:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 水と光のフルランド
プラットフォーム:未定
発売日:未定
価格:未定
開発会社:不明
タイトル名:HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT
プラットフォーム:未定
発売日:未定
価格:未定
開発会社:エイティングさん(『ピクミン』シリーズ、『モンスターハンター』シリーズ、『プロ野球ファミスタ』シリーズ、『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』など)
タイトル名:リルヤとナツカの純白な嘘
プラットフォーム:Steam
発売日:2024年
価格:未定
開発会社:フロントウィングさん(『グリザイア』シリーズ、『GINKA』、『魔界天使ジブリール』シリーズなど)
タイトル名:Lilac
プラットフォーム:Steam
発売日:2024年
価格:未定
開発会社:フロントウィングさん(『ATRI』、『ISLAND』、『ぼくたちのリメイク(アニメ)』など)
タイトル名:DUSK INDEX:GION
プラットフォーム:Steam
発売日:2024年
価格:未定
開発会社:cherrymochiさん(『Tokyo Dark』など)
タイトル名:Virtual Girl@
プラットフォーム:Nintendo Switch、Steam
発売日:未定
価格:未定
開発会社:ヘッドロックさん(『Engage Kill』、『ラジアントヒストリア』、『プリンセスコンチェルト』など)
なんか一覧で書いてみたけど、パブリッシャーになったタイミングだからなのかもしれないけど、随分と多くのタイトルを一気に制作しているなぁ~って感じだよね。
それぞれのタイトルを別の会社が制作しているけど、予算などは大丈夫なのかな?って心配になるレベルなんだけど…
ブシロードゲームズさんの第1弾タイトルとなる『リアセカイ』の出来が、あまりにも”アレ”だったよね。
それぞれ1本あたりの開発費が1億くらいと噂されてるけど、それだと中途半端なタイトルが増えてしまう気がするんだけどね…
中途半端なタイトルを量産されるくらいであれば、開発本数を減らしても良いのにね。
その上で本気でガチの作品作りをしてくれた方が良いのになぁ~って思うんだけどね。
それぞれのタイトルに予算をちゃんとつけた方が、安定して完成度の高いタイトルを制作できそうな気がするんだけどね。
ぶっちゃけ、中途半端なタイトルを何本も連続で販売されると信頼がなくなり、あとになって良いタイトルが発売されたとしても売れなくなるだけで、そんな負のスパイラルに陥りそうなんだよね。
だったら、最初は予算や制作期間を多く取り、まともなタイトルを制作してくれることに期待したいんだけどね。
もしかしたら『リアセカイ』も予算や制作期間に余裕などがあれば、ここまでヒドイ評価にはならなかったんじゃないのかな?って思うよ。
ぶっちゃけ、第一弾『リアセカイ』でやらかしたという印象が強過ぎて、今後もブシロードゲームズさんから発売されるタイトルも同じように、中途半端になる可能性が高そうっていう印象になるよね。
すでに『リアセカイ』の出来が”アレ”すぎて、正直なところ信用問題になってると思います。
体験版を配信するのも手間だとは思いますが、出来の悪いものを発売して信頼を失うよりは、今後のタイトルに関しての購入意欲というか、安心して遊べそう感を得ておきたいし、そうしたモチベーション維持の意味でも体験版の配信はマストだと思います。
下記にブシロードゲームズさんのタイトルのリンクを貼っておくので、興味のある人は見てみてね。
Nintendo Switch版 『リアセカイ』
Nintendo Switch版 『ゴブリンスレイヤー -ANOTHER ADVENTURER- NIGHTMARE FEAST』
通常版 |
限定版 |
『マクロス-Shooting Insight-』
Nintendo Switch版
通常版 |
限定版 |
PS5版
通常版 |
限定版 |
PS4版
通常版 |
限定版 |
Nintendo Switch版 『カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ』
Nintendo Switch版 『バンドリ! ガールズバンドパーティ! for Nintendo Switch』
『小林さんちのメイドラゴン 炸裂ちょろゴン☆ブレス』
Nintendo Switch版 |
PS4版 |
Nintendo Switch版 『新テニスの王子様 LET’S GO!! 〜Daily Life〜 from RisingBeat』
ゲーム担当:テバ