年末に向けて、今年の振り返りネタ&ブログの書き溜めをしつつ、その傍らでアメブロのシステムが表示してくる「○年前に書いた記事です」の中に、発売日当日に『ライザ2』を受け取って、そのまま恒例の抽選会に行く予定が・・・混雑により配達が遅れ、抽選会に間に合うか?と悶々と過ごした日の記事を見つけたんだっけ。
そして、懐かしくも数年たった今は『ライザ3』をプレイしながら、途中で行き詰り、息抜きに別のゲームをしたり、その後に配信されたばかりの『ポケモンSV』のDLC『ゼロの秘宝』も、当時はまだ前編の「碧の仮面」のみだったけど、その「碧の仮面」をプレイする為に『ライザ3』を一時中断したり、「碧の仮面」をクリア後に『ライザ3』を再開して、パーティメンバーとの会話から、そろそろ後半~終盤に向かいつつある雰囲気になってきたところだけど・・・。
このタイミングで『ゼロの秘宝』の後編「藍の円盤」が配信されたので、キリの良いところで再び『ライザ3』を中断して、『ポケモンSV』のDLC後編「藍の円盤(以下、単体での当ブログ内では『藍の円盤』と表記)」を開始
ブログ冒頭の「○年前に書いた記事です」で表示された『ライザ2』を始めた時の記事はコチラ
そして『藍の円盤』が配信された当時、その頃の世の中はクリスマスシーズンでした。
以下は今年のクリスマスの振り返りブログです。
まず、今回の『藍の円盤』のテーマでもある「テラパゴス」が渋谷ストリームにテラスタル イルミネーションになって登場するらしいというので行ってきた
ゲーム内ではテラレイドバトルでお馴染みの結晶を包み込むように作られたドーム。
そして、そこにプロジェクションマッピングで色んなポケモンが映し出され、ポケモンのタイプに合わせて結晶の色も変わる演出があるんだけど・・・
いやぁ~、透明のドーム(つまり球体)の内側からプロジェクションマッピングで映し出されるモノをドームの外側から、スマホのカメラで撮影するのって難しいね
タイミングの問題もあるんだろうけど、撮影のコツを見ても上手くいかなくて何のポケモンか判別できるレベルで撮れたのはヒトカゲだけだったょ
なんか、何枚も撮っても大半の画像が、風車みたいに途切れちゃうんだもん |
夜になるまでの間は渋谷のポケセン内で、店内クイズラリーをして無事にカードが貰えたし、同じPARCO内の「ニンテンドーTOKYO」にも寄ったので、そこでも某・スカイツリー内のカービィカフェの物販ストアの様にニンテンドーアカウントでチェックインするとシールが貰えるサービスがあったので、良い記念になった。
それにしても同じフロア内にある「カプコンストア」や期間限定の「ドラクエのポップアップストア2023」共々、売られているグッズがヤバいね
マジで書きだしたら、ここには書き切れないので、このブログではポケモンをメインにして同日に行った「イースⅩ展」や「『塊魂』ポップアップストア」については別途でブログに書きたいと思った。
内容もだけど、作り方が「まさに、コレが欲しかった!」を全力で実現してくれるようで、もっと時間と予算があったら、また来たいと思った。
そして、ようやく『藍の円盤』を遊び始めた。
今回は歴代の御三家が出るというので、伝説や純伝説の前に御三家と戯れたいね
主人公は「ブルーベリー学園」に交換留学生として留学し、そこで学びながら新たなポケモンとの出会いが・・・って、最初の授業を受けるべく教室へ向かう道中(校庭?)で野生のポケモンと遭遇してバトルしてら、なんか背景の中に見慣れないポケモンが!?
い、いや見慣れないポケモンというよりも、姿形に対して、どうも見慣れない色のポケモンの気がするんだけど・・・
も、もしや色違いでは
確率なので、ゲーム開始から早々に色違いに遭遇する場合もあるとは、理解はできるけど・・・実際に、その状況になるとは
自力で色違いとの遭遇・捕獲を目指している方もいらっしゃるので、画像は開閉式にしたので、見たい方だけご覧くださいませm(_ _)mペコリ
※ネタバレ注意閲覧は自己責任で
こうして『藍の円盤』では、序盤で色違いGETという幸先の良いスタートが切れたので、この後のクリスマスも年末年始も幸運に恵まれ、来年のゲーム運は素晴らしいモノになりそうだと勝手に期待
他人(他ネコ?)の色違い報告に、自分でも『藍の円盤』を遊んでみたくなった方、コチラのリンクはお年玉での購入の際の参考にどうぞ。
まずは直近で発売された『ポケモンSV』どちらかの本編と『ゼロの秘宝』が一つになってるバージョン。
パッケージ版
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『ゼロの秘宝』はDLCなので、『ポケモンSV』本編が無いと遊べないのは、もちろんご存知ですよね?
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年内のクリアは無理そうなコミック担当:NUKO