「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」に行ってきました☆彡
一部、東京ゲームショウ2023の公式サイトより引用しています。
タイトルのとおりですが、去年に引き続き先週に開催された「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」に行ってきた時の感想ブログとなります。
とても今更感がありますが、書き始めたらめっちゃ時間がかかったので、こんなに遅くなってしまったんだけどね…
今年は去年までと違い、完全にコロナ禍明けの開催となるので、フルスペックでの開催となっていたよね。
その為、去年までのコロナ禍中の開催の時と違い、2019年の時と同じくらいの混み方をしてたなぁ~っていうのが、まず最初の感想です。
ちなみに去年のTGS2022の時に書いたブログも一緒にリブログしておくので、興味のある人は見てみてね。
ボクが書いたVer
NUKOさんが書いたVer
今年も運良く「サポーターズチケット」を購入することが出来たので、30分早めに入場出来ることが出来ました。
でも、今年は最近の開催と違いフルスペックでの開催ということもあり、去年よりも早めに会場には到着したのですが、それ以上に早朝から待ってるという人があまりにも多かった…
会場への到着自体は6時30分くらいだったので、去年よりは早く到着出来たけど、整理番号を見たらすでに500人以上がいるという状態…
マジでボクの前に来られている方々は、一体どれくらい前から待ってたんだろう?って疑問に思ったよ。
徹夜での並びは禁止されてるってことを考えると、もしかしたら現地近くのホテルを使って前乗りして、当日は早朝から並び始めてたりするのかな?
まぁ、何にしても今年も無事に開催してくれてよかったよ。
ちなみに来年のTGS2024の日程は2024年9月26日~29日に決定しているみたいです。
ボクが今年のTGS2023で体験してきたのはこんな感じのラインナップです。
まずポチり済で今週には到着予定ですが『イースⅩ-ノーディクス-』からKONAMIブースに突撃しました。
ファルコムさんの試遊特典は例年通り今年も「アルミボトル(カラビナ付き)」がもらえるからなのかもしれないけど、先日の時点から整理券が速攻でなくなったような記事も確認していたので、今年も早めに行かないとなぁ~って思ってました。
某フリマアプリを確認すると、何点も売られていたのを確認したので、どんだけ転売ヤーがいたんだよ…って思ったよ。
『イースⅩ-ノーディクス-』はマルチプラットフォームでの販売ですが、今回のTGS2023での体験版は全15台中全てがPS5版での出展でした。
てっきりNintendo Switch版と半々くらいになるのかな?って思ったんだけど、完全にPS5版のみにしたんだなぁ~って思ったよ。
体験版では「カロン島」と「ファレーズ半島」の二択で遊ぶエリアが違っていましたが、ボクは「ファレーズ半島」の方で遊んでみました。
実際に遊んでみた感じですが、パーティバトルが3人から2人に減ったことでアクションが単調になったりするのかな?とか思ってたけど、特に違和感もそこまで感じなかったのでこれまで『イース』シリーズを遊んできたという人にとっては、全く問題なく遊ぶことが出来ると思います。
ゲーム難易度は「ノーマル」で遊び、基本的に敵を極力倒しながら進めたよ。
全部を倒していると間違いなくボス戦にたどり着くことが出来なさそうだったので、ある程度のところで見切りをつけて、約5分を残したところでボス戦に入ることが出来ました。
イベント中は時間が止まっているのでよかったけど、結構ボスの体力(ガードゲージ?)がある為、時間ギリギリでのクリアとなりました。
時間ギリギリっていうのも残り30秒くらいしか残ってなかった為、マジで高難易度を選んだ人は時間が足りなかったという人もいるんじゃないのかな?って思ったよ。
最近パーティバトルのある『イース』シリーズを遊んでなかったからかもしれないけど、キャラ切り替えやマナアクションなどを無駄にやっていたから、時間がギリギリになってしまっただけだとは思うんだけどね。
攻撃しようとしているにも関わらず、無駄にキャラ替えなどをしてたから、そのことでテンパりさらに攻撃も避けられないっていう悪循環にもなってたよ。
でもそれ以上にボクは前作などは、フラッシュムーブをメインにしていた為、あまりフラッシュガードを使用したバトルをしてなかったんだよね…
でも今作のバトルは、かなりガードが重要になりそうなので、マジで慣れるところから始めないとなぁ~って思ったよ。
『イースⅩ』の体験版を終了した時点で、約10時すぎくらいだったんだけど、もう1タイトルくらいはワンチャン大手のタイトルの試遊も出来るかもしれないって思って、SEGAさんのブースに行きましたが、軒並み整理券配布終了の告知が…
まぁ、『龍が如く』や『ペルソナ』シリーズっていう時点で無理だとは思ってたけど、ここまで早いのか~って感じだったよ。
ボクの中では、この時点で大手ゲーム会社は軒並み整理券の配布は終了したと仮定して、各社ブース内の撮影だったり、インディーゲームをメインに回ることにシフトしたよ。
それとよっぽど絶対に遊びたいタイトル以外は、基本的に30分以上待つブースは一旦スルーする感じで、会場全体を見て回ることにしたよ。
っていうことで、まずはケムコさんのブースへ。
スティングさんが開発し、2024年1月25日にパッケージ版として発売予定の『ユグドラ・ユニオン 3-in-1 スペシャルバンドル』を確認しに行ったよ。
実際に体験版が遊べたので確認をしてみたけど、Nintendo Switch版などに配信されているのと違いはなさそうだったよ。
マジで今作は追加要素などあるのか気になってたので、実際にメーカーの人がいたので聞いてみたんだけど、「今作は特に追加要素はなく、3タイトルをセットにした感じになる」みたいです。
あくまでも「3タイトルをセットして、パッケージ版として保管したりしたい人向けの商品」って感じで言ってたよ。
すでにダウンロード版を遊んだという人は無理に購入する必要はなさそうだけど、今後の開発費の足しに”お布施”として購入しても良いのかもしれないけどね…
その後は、お近くのインティ・クリエイツさんのブースに…
メトロイドヴァニア系の『幻日のヨハネ-BLAZE IN THE DEEPBLUE-』が遊びたかったんだけど、30分以上待ちそうな感じがしたので一旦スルー。
さらに隣のハッピーミールさん、シティコネクションさんのブースへ。
ここではスタンプラリーを行っており、それぞれ3つのブースを回ってスタンプをもらうとロゴステッカーがもらえるということで、それぞれのブースも回るだろうなぁ~ってことでスタンプをもらうことにしたよ。
シティコネクションさんのブースでは『重装機兵レイノス2』が出展されていたので、遊んでみました。
レトロゲームにも興味があるので初めて遊んだのですが、元のゲームが90年代に発売されたゲームだからなのかもしれないけど、ボス戦までは行ったけど初回ではクリア出来ず、難易度が高いのかな~?って思ったよ。
そのまま、近くのハピネットさんのブースへ。
『恐怖の世界』、『幻日のヨハネ』、『紅魔城レミリアⅡ』、『ダブルドラゴン外伝』などが遊んでみたかったけど、当然のようにこれらのタイトルは遊ばれている状態だったので、一旦スルー。
偶然空いていた『アイレムコレクション Vol,1』を遊んでみました。
こちらのタイトルは遊んだことがなかったので遊んでみたんだけど、マジで操作方法がわからなかったよ。
操作方法を書いた用紙なども置かれてないので、自機のスピードアップ方法すらわからない状態だったので、敵の弾を避けるのも厳しい状態。
連射ボタンもあるのかわからない状態で、テキトーに色々なボタンを押して探さないといけなかったので、無駄に敵の弾に当たってしまい、無駄に残機を減らすことにもなったんだよね…
3タイトルが収録されているみたいだから、それぞれがどんなゲームなのか確認したかったので、10分だけ遊べると聞いたので、約3分ずつ遊ぶ為にわざとゲームオーバーになりながら別のゲームに切り替えながら全タイトルを試しながら遊んできたよ。
遊んだ感想としては、オプションの動きが固定の方角に撃つのではなく独特(動いた自機とは逆方向に向くのかな?)な動きをしていたので慣れるまではツラいなぁ~って思ったけど、それ以外は一般的なシューティングゲームと同じような印象を受けたよ。
様々なシューティングゲームを遊んでいた&遊んでいるという人にとっては、楽しめるタイトルになってるんじゃないのかな?って思ったよ。
その後、東亜プランさんの版権を取得したTATSUJINさんのブースへ。
東亜プランさんのタイトルも何個かは遊んだことがあるくらいで、そこまで詳しくは知らないけど、気になったので行ってみた感じです。
その中で『スノーブラザーズ ワンダーランド』を遊んでみました。
TATSUJINさんの公式サイトによると、こちらは1990年に発売された原作を継承した操作感覚で遊べる新作アクションゲームになったみたいです。
どんな新作になったのかに関しては、こちらの動画などを確認してみてね。
遊んでみた感じでは敵に雪玉を当てて、雪玉にした敵を蹴り、全ての敵を倒していく感じのゲームになってたよ。
雪玉を当てて敵を倒すとアイテムが出現するみたいだけど、この時に敵をまとめて倒すと得点の高いアイテムが出現するみたいで、ハイスコアを狙うという楽しみ方も出来るのかな?って思ったよ。
単にクリアだけを目指すのであれば、ボス戦も含めてそこまで難易度は高くない感じだったので、アクションゲームがあまり得意ではないけど、ちょっとしたアクションゲームで遊びたいという人にも良いのかな?って思ったよ。
その後「ゲームセンターCX 有野課長の部屋」に行ったんですが、当然のように入場規制中。
受付の人に聞いてみたんだけど、随時入場規制は解除されるので、「タイミングがよければ体験してもらうことは可能」ってことは聞いたので、一旦スルーするしかない状態。
さらに移動してモスさんのブースへ。
すでにSteam版で早期アクセスゲームとして販売されている『Petit Petit Petit(PPP)』を遊びに。
それにしても『雷電』や『カラドリウス ブレイズ』などで有名なモスさんが、こういう系のゲームを制作するとは全然思わなかったよ。
どんなゲームなのかは、こちらの動画を確認してみてね。
Steam版は9/19にも大型アップデートがされたみたいですが、そのタイトルがNintendo Switch版にも発売されるということで、どんな感じになるのかな?って感じで遊んでみたよ。
ゲームシステム的には『Vampire Survivors』と同じローグライク系のゲームだね。
『Vampire Survivors』と違うとすれば、キャラの可愛さが一番違う点なのかな。
今作はキャラがキモかわ系のデザインで、宿主の体内から病原菌を倒しながら、生き残るのがメインのゲームになる感じみたいだよ。
『Vampire Survivors』のデザインがニガテという人で、可愛い系のデザインが好きな人は案外こっちの方が楽しめる可能性もあるのかな?って思ったよ。
まだ評判はそこまで良い状態ではないみたいだけど、Steam版のアップデート情報を見ると徐々にアップデートしている印象なので、Nintendo Switch版が配信開始になるタイミングでは結構遊べるタイトルになってることに期待をしてるんだよね。
メーカーさんが10分生き残ればアクスタをプレゼントって言ってたけど、途中(確か7~8分くらい)から一気に敵が増えるなぁ~っていうのと、選んだキャラの攻撃範囲が一方向しかなくやけに狭い印象の為、難しく感じたよ。
ローグライクだから慣れが必要っていうのはわかるんだけど、スキルで攻撃方法を増やせるんだけど、取得前にどんな攻撃方法なのかがわかりにくかったりしたし、バランスが若干悪いのかな?って感じるのはしょうがないのかな?
何回か遊ぶことが出来ればクリアすることは出来るんだろうけど、今回の初回プレイでは10分生き残ることは出来なかったょ…
リリースされる時にはもうちょっとで良いので、バランスよくなってると良いなぁ~って思ったよ。
ここでまだ行ってない9-11Hallの物販やインディーゲームの方へ移動。
全体をざっくりと回った後で、シティコネクションターボさんのブースで、スタッフさんがたまたまソロモードだったからなのかもしれないけど、めっちゃ忙しそうにしていて申し訳なかったけど、スタンプをもらってきました。
「30 Days Another」も気にはなってたんだけど、何人か並んでいる状態だったからスルー。
近くにあったビサイドさんのブースへ移動。
ここでは『幻日のヨハネ -NUMAZU in the MIRAGE-』や『ペルシャと魔法の迷宮塔 アラビアンニャイト編』が展示されていたよ。
ネコ好きなボクとしては『ペルシャと魔法の迷宮塔 アラビアンニャイト編』が気になったのでやってみたよ。
パズルとしては同じ絵柄や敵を3つ以上並べると消えて、ゴールの目標となる敵(ロック)の場所まで行くっていうタイプの典型的パズルゲーム。
どんなゲームなのかはこちらの動画などを確認してみてね。
ぶっちゃけ、どこにでもあるタイプのパズルゲームなので目新しさは全くないけど、ビサイドさんが制作しているからキャラクターは可愛い感じだったよ。
まぁ『どこでもいっしょ』シリーズを制作していた会社さんなので、可愛いキャラクターを制作するのには慣れてるからね。
今、Nintendo Switch版が販売された直後で50%OFFのセールが行われている最中なので、気になったという人は一度購入するかを検討してみても良いのかもしれないよ。
結構ボイスは収録されている感じだし、パズルも全120ステージあるみたいなので、パズルゲームが好きな人にはよさそうではあるけどね。
でも、個人的には今は遊ぶタイトルが多すぎる状態なので、しばらくはスルーで良いな~って思ったよ。
サブタイトルまで覚えてなかったので全然気がつかなかったんだけど、『幻日のヨハネ -NUMAZU in the MIRAGE-』って、別ゲームだったんだね。
『幻日のヨハネ』関連のゲームが一気に2タイトル発売されるみたいだけど、ビサイドさんの制作しているのはデッキ構築型のローグライトゲームになるみたいです。
インティ・クリエイツさんのはメトロイドヴァニア系のアクションゲームになるので、全然違うみたいだね。
当然ですがアニメ放送もやっていたからなのかもしれないけど、めっちゃ並んでいたので違いを確認することは出来なかったよ…
アクワイアさんのローグライク系のアクションゲームということで、『Ancient Weapon Holly』も気になったので遊んでみたかったけど、こちらも何人も並んでいる状態だったんだよね…
気になったという人は、こちらの動画なども確認してみてね。
ナツメアタリさんのリメイクプロジェクトとして2024年に販売予定の『闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja』も遊んでみたよ。
オリジナル版は遊んだことがないので、オリジナル版とリメイク版の違いに関してはわからないんだけど、結構難易度が高めの2Dアクションゲームって感じなのかな?って思ったよ。
どんな感じのゲームなのかに関しては、こちらを確認してみてね。
操作キャラクターが忍者だからなのかもしれないけど、Rボタンで武器の切り替えなど出来るようになってるし、障害物にくっついたり、上にあがるモーションなどが独特だなぁ~っていうのがしょっぱなの感想かな。
2Dアクションゲームが好きな人であれば楽しめる人も多そうだなぁ~って思ったよ。
ここらで「ファルコムjdkバンド スペシャルライブ」の時間が近づいてきたので、本館に戻りつつ、SEGAさんのブースで「『ペルソナ3 リロード』、『ペルソナ5 タクティカ』のダンシングステージ」を観に行ったよ。
「ファルコムjdkバンド スペシャルライブ」を観たいという人は、以下に2日分のYou Tubeを貼っておくので、ぜひ興味のある人は観てみてね。
セットリスト(セトリ)に関しては、コメントで書いてくれている人もいるので、そちらを参考にした上で観るようにしてね。
ボクの当たらない予想でセトリも予想していたけど、『軌跡』シリーズの曲までやるとは思ってなかったので、当然のようにハズレたよ…
そちらのブログも念のためリブログしておくので、興味のある人は見てみてね。
ボクの当たらない予想としては、てっきり『イース』シリーズ35周年だから、今回のライブに関しては『イース』シリーズの曲がメインになると思ってたんだけどなぁ~
まだ『黎の軌跡Ⅱ』は『軌跡』シリーズの中では最新作だし、『閃の軌跡Ⅰ』は10周年イベントをやってるから演奏されるのはわかるよ。
アニメ版『The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War』が今年に放送されたので、直前のストーリーとなる『閃の軌跡Ⅱ』が演奏される理由もなんとなくはわかる。
だけど、それ以外の『空の軌跡FC』、『空の軌跡 the 3rd』とかはマジで予想出来ないって…
来年の『軌跡』シリーズ20周年のタイミングであれば、演奏するのはわかるんだけどね。
初日の『空の軌跡FC』も演奏されていたのは、『軌跡』シリーズ20周年を記念してリマスター版やフルリメイク版などが販売したりするフラグだったりするのかな?
ピラミッドさんが制作、キャラアニさんが販売した『空の軌跡FC Evolution』のリマスターっていう可能性もあるのかもしれないけどね。
もしリメイクやリマスター版の匂わせだったのであれば、「I swear…」や「銀の意思 金の翼」も一緒に演奏して欲しかったっていうのが本音かな。
可能なのであれば『黎の軌跡』シリーズのエンジンを使用して、『空の軌跡』をフルリメイクしてくれることに期待をしています。
ボイスに関しては『空の軌跡FC Evolution』のボイスを利用すれば、フルボイスも可能だよね?
もしフルリメイク版を出してくれるのであれば、『黎の軌跡Ⅲ』の販売が再来年以降になったとしても全然問題ないと、個人的には思ってるよ。
こんな感じでボクのTGS2023は終了となります。
今年は人も多かったので、殆ど大手のタイトルを遊んでいないし、遊べたゲームの数も少なくはなったのかな?って思ったよ。
どれだけの人がいたのかは下記の写真で、なんとなくわかるかもしれませんが…
でも、ライブやダンスステージなども無事に観れたし、十分に楽しめた一日だった感じだよ。
早朝からラストまでいたので、当然のように帰宅後は速攻でオチたのは言うまでもないと思いますがwww
一応、下記に写真をまとめて貼っておくので、興味のある人は見てみてね。
ボクが実際に行ったブースなどの関連作のリンクを何個か貼っておくので、興味のある人は見てみてね。
『イースⅩ-ノーディクス-』
Nintendo Switch版
PS5版 |
PS4版 |
『龍が如く8』
PS5版 |
PS4版 |
『龍が如く7外伝 名を消した男』
PS5版 |
PS4版 |
『ペルソナ3 リロード』
PS5版 |
PS4版 |
『ペルソナ5 タクティカ』
Nintendo Switch版
PS5版 |
PS4版 |
『幻日のヨハネ-BLAZE IN THE DEEPBLUE-』
Nintendo Switch版 |
PS5版 |
ゲーム担当:テバ