大阪京橋よもぎ蒸し

体の毒だしサロン 家ie

当サロンの施術は、好転反応が起こる可能性が高い為
好転反応に対してご理解ご了承いただける方のみ
ご予約を承らさせていただいております。

 ※好転反応とは 

 

 
前回のブログ に引き続き
今回はマニアックに、そうだの考察で
好転反応について
書きたいことを書かせていただく今回。
 
 

「反射区の痛みを強く感じるようになる」と
「敏感になる」は
同じなようで、違う意味も含めてる
と、そうだは思ってる。
はい、あくまでも足つぼねぇちゃんの考察です。独り言のようなものと思って読んでくださいね。
 
 
 
全体的に浮腫みがきつい方で
それが長く続いている状態の場合
足つぼで
その浮腫みをお掃除した時
床の刺激の感じ方が変わるんですよね。
 
例えて言うなら
足裏と床の間にずっとクッション一枚かませてる感じ。
 
 
 
そのクッションを取り除いた時
「敏感」に床の刺激を感じるようになるので
一時的に、歩くと痛みを感じるようになる。
草履や下駄を長時間履いていた後、素足で歩くと変な感じになる。みたいな感じかな。
 
 
 
その刺激は、本来人間に必要な刺激。
昔の人は、よく歩くし今ほど靴も優れてなかったし
道路も整備されてなかったから
砂利道とか、歩くと常に足裏が刺激されていて
本来の健康を保ててたって話に繋がる。
 
 

 

クッション。それは老廃物かも知れないし

余分な水分かも知れないし

不必要にそこにあるそれらは

血液や神経の働きの邪魔をする存在。

 

 

 

足つぼで、本来の足の状態に戻す

働きがけをしてあげることで

 

感じない→感じる(いつもと違う刺激に細胞びっくり)

痛い!→巡りが良くなる

→うごめく老廃物が流れきる

→正常に刺激を感知できる足へとなる

 

みたいなシナリオだと、思ってます。

何度も言います

あくまでも足つぼねぇちゃんの考察です。

 

 

 

足って、日々自分の体重を受け止めて

日夜、老廃物が送り込まれる場所。

それでも元気に歩ける足は、タフネス

故、自分の体重と

同じ程度の圧は受けれれる構造になっているので

足つぼって、とても安全な手技と言われてたりします。

棒とかはちょっとわからん。専門外ってことで。あと、自分でやる際、骨際の圧加減には気を付けて。

 

 

 

足つぼをして

敏感になったことで一時的に起きた痛み

が、なかったから効果ない訳でもなく

人それぞれ、日常生活の質や日々のアルコール/薬

で起こる可能性が違うので

足つぼを受けた後、こうゆう現象が起こった時は

こんな構図が身体の中で起こっているかも

と、思っていただけたら幸いです。

 


 
 
 
 
 

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