アメリ、君は憶えていないだろうけど君はママ猫の母乳で育ち、

大きなソマリのパパとハーフのママの愛情を一心に受けて育ったんだ。

むろん一緒に暮らす猫たちや里親さんたちの愛情もね。

たくさんの兄弟とも遊びながら育ったんだよね。

楽しい記憶はきっとたくさんあると思う。

とても幸せな幼少期だと思った。

(妊娠以外は・・・)

 

2024年11月12日少し寒い朝のパトロールの後を上からチェック!

 

他にも父は里親さんから、アメリのことをたくさん

聞いてきたよ。トイレの砂の種類、食べ物の好み、

食事の回数、好きな遊び、どんな風に過ごしているか。

君の性格など、しつこいくらいに

いろんなことを聞いたよ。

君の避妊手術有無、何か病気があるかなども聞いた。

もちろん父は君のママとパパにも会ったよ、兄弟の残り

2匹も抱っこしたよ。

 

君の性格はとてもクールビューティーで、

とっても甘えん坊だって聞いた。

父はそこが気に入った。美人でツンとしてそうだけど甘えん坊。

なんて素敵なことだと思ったよ。

それは今もそう思っているよ。

君はたしかにクールビューティーな甘えん坊だった。

そしてクリスマスイブに産まれたことも聞いたよ。

君の女猫としての魅力はどんどん増していった。

なんて素敵な猫なんだなと感動した。

 

いきなり撫でたら機嫌が悪く、この後、猫パンチ!

 

君は亡くなるとときまで、美貌は衰えなかった。

我が家にくるAAメンバーや友人が「仔猫ですか?」というくらいに

君は、ずっと老けなかったよ。少し鼻高々だったよ。

 

アメリ、君はもう虹の橋を渡り、猫たちの綿の国に行き、

昨年亡くなった娘のソフィーと再会しているのかもしれないね。

 

2024年12月31日、さすが親子、横顔はそっくり

 

君は三匹の姉妹のうちの一匹だったけど君がとびきり、

可愛かった。端正な顔立ちと鋭いけど優し気な目、

そして君の全身を父は気に入った。

先代猫が男の子ばかりだったから、

今度は女の子と決めて里親さんの家に向かったから君は最高だった。

 

君は自分の美しさに気づいているような仕草をよくしたから、

君は自分のことを、よく分かっていたんだね。

 

君は僕にとって本当に特別な存在だった。

アメリカンショートヘアー、チンチラ、ソマリのクオーターとして

産まれた君はやはり気位が高かった。

 

アメリ、君は食べ物に関しては魚をあまり好まないとは聞いていたけど

水へのこだわりはきいていなかったから驚いたよ。

 

透明なグラスに入った角氷いっぱいの冷たい水が好きだったね。

君の妙なものへのこだわりが父は好きだった。

 

父は君のこだわりの強い性格が好きだった。

冷たい水へのこだわりやトイレの砂へのこだわり、

うまくおしっこが出ないで乱れたトイレの砂を綺麗にして!と催促に来た。

砂をもう一度綺麗にならさないと納得がいかないようだったね。

 

そして父の履いた靴下へのこだわり、

これは、今も謎だけど君は父が帰宅して履き替えた靴下を

寝る時に枕元に脱いだら、父が寝入るころに必ず片方だけ

自分のテリトリーに持って行って、そして、しばらくしたら遠吠えをしてた。

あれは「アタシのモノ~!」ってことだったのかな。

君は面白い性格だった。

 

キャットタワーのてっぺんに飛び乗ると拍手をして

「アメリ~!すご~い!!うま~い!!」と大げさにほめると、

自慢げに一回転して僕を見下ろした。

そんな君が大好きだった。

 

2017年8月17日なぜか横向き、コーフン気味

 

またたびで気持ちよくなったらキャットタワーでいきなり爪とぎするのに

飛び移ったり、父の手を噛んで猫キックしたりした。

そんな風に甘える君が大好きだった。

 

2017年11月15日

またたびでコーフン、パンチとキックの応酬

 

ジャンルに関係なく、いきなりテーブルの上でTVを観る

それもチラ見ではなく、5分から10分は見てる。ネズミも猫も

映っていない映画が多かった。邪魔だったけどね。

 

「ハムナプトラ」SF大好き。

 

「ロード・オブ・ザ・リング」ファンタジー大好き

 

そんな君が大好きで、父は面白かった。

 

「ドォ?」2023年12月24日 アメリの決め顔!

 

そして、これはこだわりではなく猫の君にとって

大切なことなんなんだろうけど

ソフィーとのテリトリー意識が互いに強く時には

衝突したね。

 

2018年7月20日 女同士、仲良くリラックス

 

父は女同士だから黙って見ていた。

大きな身体のソフィーに君はズンズン向かっていき

猫パンチ!とてもかっこよかった。

 

君の猫としての人生が幸せであったらと良かったと

父は今も思うよ。

 

アメリ、君は2009年12月24日生まれだった。

15年6か月と13日生きたんだよ。

君は産まれてから5674日、生きたんだよ。

 

お気に入りの爪とぎでリラックス。ここが好きだったね。

 

君は2010年5月23日に我が家に来た。

父とは15年1か月と15日、一緒に暮らした。

アメリと一緒に過ごした時間は5,524日、

5674日生きた時間の大半を僕と君は暮らした。

そして娘のソフィーと共に生きてきた。

父は二人のことが大好きで、君のことは愛おしくて

可愛くて、仕方なかった。

 

父がよく君のおでこにキスをしたら君はそれを受け入れてくれた。

両手で耳のうしろをかきながら顔を包むようにしてするアメリとの鼻キッスだ。

父はこれが大好きだった

 

君が旅立ってから、父はまだ部屋を片付ける気にならない。

君のことを考えない日はないよ。

2025年7月7日午前1時7分に君は虹の橋を渡ったけど

父の心の中では君はまだ、ずっと生きている。

 

アメリ、父と一緒に暮らしてくれて本当にありがとう。

ありがとう!アメリ!

 

2025年6月28日 「父、ナニそれ?!」

 

大好きだよ。。。

(終)