初心者ライター&起業家の「書く」テクニック~スタートUP、夢を叶えるステージUPまで応援するプレミアムレッスン -2ページ目

初心者ライター&起業家の「書く」テクニック~スタートUP、夢を叶えるステージUPまで応援するプレミアムレッスン

ライターを目指す人、ビジネスでライティングが必要な人のための「書く」&「稼ぐ」講座です。15年以上にわたり、2000件以上の取材を経験したフリーライターがとっておきのノウハウを伝授。技術や単価UP、月350万円を達成した方法など、さまざまな情報を発信していきます。

 

 

 

おはようございます。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

昨日は

 

子どもの誕生日のお出かけ。

 

 

 

しまじろうとアンパンマンに

 

会いに行ってきました。

 

 

 

子どもたちが笑顔で

 

大人も大満足。

 

 

 

充実した1日だった代わりに

 

ブログが書けず…でした。

 

 

 

さて、気を取り直して

 

朝からアップしちゃいます。

 

 

 

今日は、

 

せっかくなので

 

 

文章作成のワザ

 

を1つご紹介したいと思います。

 

 

 

雑誌やWEBサイト、

 

書籍などの読み物

 

を見ていると、

 

 

いろいろなフレーズ

 

があふれていますよね。

 

 

 

いわゆる

 

決まり文句

 

 

キャッチフレーズ

 

のことです。

 

 

 

特に、

 

 

旬を追いかける

 

カルチャー系

 

 

ファッション系

 

などの雑誌は

 

 

その傾向が強い

 

と思います。

 

 

 

新たなフレーズ

 

話題を呼んだり、

 

 

インパクトのある

 

キャッチコピー

 

 

独特の雰囲気を

 

作り出したりするんですね。

 

 

 

これは、

 

 

いずれ雑誌で書いてみたい

 

というライターさん

 

 

または

 

 

ライター志望の方

 

有効な方法です。

 

 

 

そのワザとは…

 

 

 

雑誌に載っている

 

決まり文句

 

 

目新しいキャッチフレーズ

 

 

書きとめる。

 

 

 

ただそれだけです。

 

 

 

どういうことかというと、

 

 

自分のノートに

 

フレーズを

 

どんどん追加していく

 

 

ことで、

 

 

辞書をつくってしまう

 

 

ということです。

 

 

 

辞書といっても、

 

 

カルチャー系、

 

ファッション系

 

 

などの媒体で

 

文章を書くときに使うもの。

 

 

 

興味を引くフレーズ、

 

使えそうなフレーズ

 

を見つけたら、

 

いつでもメモ。

 

 

 

それで、

 

 

実際にライティングするとき

 

文章の流れに詰まったら

 

ノートを眺めてみる。

 

 

 

媒体の雰囲気や

 

テーマと合ったものがあれば

 

参考にすることができますよね。

 

 

 

ただし、

 

ファッション誌に出ているような

 

独特過ぎるキャッチフレーズは、

 

アレンジが必要。

 

 

 

一度世に出たものは

 

そのまま使うことができないので、

 

 

雰囲気や語呂などを

 

参考にするのが良いと思います。

 

 

 

ちなみに、

 

こういったキャッチフレーズが多い

 

のはカルチャー雑誌などですが、

 

 

 

たとえば

 

 

もっとお堅い媒体

 

などに書く場合も

 

 

そこで良く使われるフレーズを

 

集めるのは有効な手段です。

 

 

 

自分なりのフレーズ集

 

を作成しておくと、

 

 

さまざまな媒体で

 

ライティングする際に

 

スムーズに進めることができます。

 

 

 

頭の中に存在する言葉だけを

 

かき集めて文章を作成するよりも

 

 

ほかのライターさんの言葉などを

 

参考にしながら

 

パターンをいくつも作っておくと便利。

 

 

 

仕事でなくても使える方法なので、

 

ライティングする機会がある方は

 

ぜひ試してみては^^

 

 

 

ではでは、

 

今回はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

先日から“家探し中”なのですが、

 

 

不動産の営業マンから学ぶこと

 

がとても多い数日間でした。

 

 

 

もちろん、ライター業もそうですが、

 

 

すべてのことに共通している

 

ことだと思ったので、

 

 

ちょっとここでシェアさせてもらいますね。

 

 

 

たとえば、

 

 

ライターになりたい!

 

 

でも、勉強する時間がない。

 

 

 

テストライティングに時間が割けない

 

 

 

そもそもどうやったら

 

ライターになれるかわからない

 

 

 

そう思っている方がいたとします。

 

 

 

この問題、

 

どうやったらクリアにできるでしょうか。

 

 

 

ここで冒頭の

 

不動産の営業マンの話に戻ります。

 

 

 

先日、

 

たまたま駅近くで

 

不動産屋さんに声をかけられ、

 

 

ちょっと話だけでも聞いてみよう

 

ということに。

 

 

 

そうしたら、

 

来年からの家族の通学・通勤に

 

ちょうどいい場所にある物件

 

案内されました。

 

 

 

とても良い物件だし、

 

場所の条件は合っている。

 

 

 

でも、思い描いていた

 

理想とはちょっと違う。

 

 

 

今住んでいる地域の保育園に

 

来年3月まで子どもを通わせたいから

 

 

時期が早すぎるのも気になる…

 

 

 

そのほかにもいろいろ、

 

気がかりな点があります。

 

 

 

これは一般的なことですが、

 

 

地盤は大丈夫か?

 

将来、資産価値は残るのか?

 

などの不安もありました。

 

 

 

さまざまな質問をした翌日、

 

不動産の営業マンは

 

 

なんと、

 

それらをすべて

 

クリアにしてくれました。

 

 

 

役所に問い合わせて、

 

地域をまたいでも

 

保育園に通えるということを

 

教えてくれたり、

 

 

 

周辺物件の売却事例

 

示してくれたり。

 

 

 

理想とちょっと違う

 

という点に関しては、

 

 

 

さすがに物件自体の内容を

 

変えることはできませんが、

 

 

 

間取りに合わせた

 

思いもよらぬ使いみち

 

提案してくれたりしました。

 

 

 

すべてがクリアになると、

 

 

購買意欲が

 

ものすごく上昇する

 

のを感じました(笑)。

 

 

 

ライターになりたいのに、

 

いろいろな理由や言い訳が

 

出てきて前に進めない。

 

 

 

そういう場合は、

 

 

できない理由を書きだす

 

ことをおすすめします!

 

 

 

ライターになりたい

 

場合だけでなく、

 

もちろんほかのことにも

 

当てはまると思います。

 

 

 

できない理由

 

をすべて書き出す

 

ことで、

 

それをクリアする方法

 

を考えることができます。

 

 

 

どうしたら、

 

できない理由をつぶす

 

ことができるのか?

 

 

 

たとえば…

 

 

時間がない

 

 

→毎日1時間早く起きる

 

 

 

ライターになる方法がわからない

 

 

→インターネットや書籍で調べたり、

 友人のツテで

 出版関係者を紹介してもらう

 

 

など。

 

 

 

不動産の営業マンのように、

 

できない理由をクリアにする方法

 

をまずは考えてみる。

 

 

 

何にでも共通していて、

 

いろいろなことに生かせるので、

 

 

何か壁にぶちあたったときに

 

思い出してみてくださいね。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

今日のタイトルですが、

 

 

 

実はこれ…

 

 

 

10年以上前に

 

 

ライターになりたかった私

 

が思っていたことです。

 

 

 

「ライターにとって

 

学歴って必須??」

 

と。

 

 

 

というのも、

 

 

私の最終学歴は

 

専門学校卒。

 

 

 

一般的なイメージとしては

 

ライターや記者って

 

 

大卒以上

 

だと思います。

 

 

 

私もそう思っていたので、

 

 

学歴がネックになるかな…?

 

なんて思っていました。

 

 

 

でも、

 

 

学歴は関係なかった

 

というのが実際のところ。

 

 

 

ただし、これは

 

フリーで活動する上

 

でのことです。

 

 

 

そこに至るまでの過程で

 

 

出版社

 

 

 

 

新聞社

 

 

などに

 

 

就職を考えている

 

場合は別かもしれません。

 

 

 

企業によって異なるものの、

 

上記は人気の就職先

 

であることもあり、

 

 

 

大卒以上

 

が条件となっていることが

 

多いのが現状です。

 

 

 

なので、

 

出版社や新聞社の場合、

 

 

未経験の中途採用

 

なかなか厳しいと思います。

 

 

 

そのほかに、

 

 

ライターの登竜門

 

的な存在として

 

 

 

編集プロダクション

 

があります。

 

 

 

こちらであれば、

 

出版社などと比較して

 

 

学歴を問わない

 

というところも

 

少なからずあるようです。

 

 

 

ただ…

 

 

 

本気で激務

 

を覚悟すべき。

 

 

 

企業差はあると思いますが、

 

泊まり込みが日常茶飯事の世界。

 

 

 

超多忙である代わりに、

 

いろいろな仕事を経験

 

することができるので、

 

 

 

独立するまでに

 

修行を積む場所

 

 

としては

 

最適といえます。

 

 

 

学歴が気になる方は、

 

 

大卒以上が条件

 

と記載がない募集

 

があれば、

 

 

チャレンジするのも

 

良いと思います。

 

 

 

また、

 

私のように

 

 

ライターアシスタント

 

からフリーになる場合は

 

 

学歴はほぼ関係ありません。

 

 

 

師匠となるライターさんが

 

学歴を気にする

 

ならば別ですが…

 

 

 

ほとんどの場合、

 

そこまで学歴にこだわる

 

方は少ないと思います。

 

 

 

そして、

 

フリーランスで活動

 

する上では、

 

 

 

学歴が気になったことはない

 

のですが…

 

 

 

個々の仕事に応募

 

する機会が出てきたとき。

 

 

 

業務委託の外部ライターとして

 

仕事に応募する場合は、

 

 

大卒以上

 

と書かれていないところ

 

かどうかを見なければなりません。

 

 

 

そう書かれている募集は

 

割合としてもかなり少ないので

 

 

ほとんど気にする必要はない

 

ですが、

 

 

 

やはり大卒であったほうが

 

 

仕事が絞られない

 

という点で有利なのは

 

間違いないと思います。

 

 

 

おそらく、

 

大卒以上

 

と記載している企業は

 

 

 

教養

 

 

一般常識

 

 

などを計るために

 

そう書いているに過ぎない

 

でしょう。

 

 

 

常識はずれでない、

 

誤字脱字がない文章が書ける

 

ことを示すことができれば

 

 

 

大卒以上でなくても大丈夫

 

という場合もあるので、

 

 

 

どうしてもやってみたい仕事

 

があったら、ダメ元のつもりで

 

チャレンジしてみるのも

 

1つの手です。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

ネタネタ、ネタ…

 

 

 

「寝た」

 

ではなく、

 

 

「ネタ」

 

です。

 

 

 

ライターといえば

 

ネタ探しが必須。

 

 

 

決められたテーマを書く

 

仕事もありますが、

 

 

いろいろな案件を受けるうちに

 

ネタ探しが必要

 

な場面に出会うはずです。

 

 

 

それが

 

 

企画からのネタ探し

 

の場合もあれば、

 

 

 

大まかなジャンルやテーマはあって、

 

その中で複数の記事を書く場合

 

があります。

 

 

 

同じテーマで何本も書くときは、

 

 

細分化したネタ

 

が必要なんですね。

 

 

 

特定のジャンルに長けていて、

 

 

ネタには困らない

 

という方もいますが、

 

 

 

ほとんどの方は

 

 

何本か書いたらネタ切れ

 

になってしまうのが常

 

ではないでしょうか。

 

 

 

そこで今日は、

 

 

ネタ探し、リサーチ

 

についてお話しします。

 

 

 

まず、

 

 

どうすると

 

ネタ探しがクリアできるのか。

 

 

 

そもそも、

 

世の中には情報が

 

あふれすぎていて…

 

 

 

安易なネタでは

 

かぶってしまいますよね。

 

 

 

かぶる=価値がない

 

情報にならないように、

 

 

 

自分が思いついたネタ

 

がほかにはないものか?

 

を探ることも必要です。

 

 

 

テーマやネタ自体がかぶっても、

 

そこに新たな情報を加えられるか

 

がポイントになってきます。

 

 

 

もし、すでに出ている記事の内容に

 

 

ほかにはない情報や

 

あまり知られていないこと

 

プラスできるとしたら…

 

 

 

そこに、

 

新たな価値が生まれるかもしれません。

 

 

 

基本的に

 

文章は違っても

 

 

記事の内容がまるかぶり

 

なのは良くないですよね。

 

(著作権法違反になります)

 

 

 

でも、

 

 

全くかぶってはいけない

 

という意味とは少し違います。

 

 

 

その記事のライターさん以外は

 

知らない、知るはずがない情報

 

であれば入れるべきではない

 

場合もありますが…

 

 

 

記事を書く目的は、

 

 

読者がそれを見て

 

「おもしろい!」

 

と思ったり

 

 

「へぇ、知らなかった」

 

と新しい発見をしたり。

 

 

 

とにかく、

 

 

心を動かしてもらうこと

 

だと思います。

 

 

 

だとすれば、

 

ほかに出ている内容

 

だとしても、

 

 

 

その読者に

 

 

「知らなかった、おもしろい」

 

と思ってもらえれば

 

 

 

意味がある

 

ということになりますよね。

 

 

 

現実的にクライアントからすれば、

 

雑誌を買ってもらったり

 

アクセスが集まらなければ

 

 

 

どんなに良い記事が載っていても

 

商売として成り立ちません。

 

 

 

が、

 

 

ライターは売り上げに貢献するために

 

何ができるか?

 

 

と考えたときに…

 

 

 

やっぱり

 

 

心を動かす記事を書く

 

というところに

 

戻ってくるのだと思います。

 

 

 

だから…

 

 

 

原稿の中に既出の内容があっても、

 

 

必ず付加価値をつける

 

ことを意識すると

 

 

クライアントや読者が期待する記事

 

に近づける

 

はず。

 

 

 

ネタに困ったとき、

 

思い出してみてくださいね。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

ライターに限らず、

 

フリーランスで活動している方には

 

いちばん大切なもの。

 

 

 

というか、

 

すべての人にとって

 

いちばん大切なもの…

 

 

 

それは、

 

 

 

健康

 

 

 

ですよね。

 

 

 

特に自営業で仕事をする場合は、

 

当然ながら有給休暇もなければ

 

手当が出ることもありません

 

 

 

そうなると、

 

ただ収入が減るのみ。

 

 

 

もし病気になったり

 

ケガをしたりして

 

長期入院することになったら…

 

 

 

生活に不安が出てきますよね。

 

 

 

自営業の収入1本だけで

 

生活している場合は、

 

 

保険に入る

 

ことは必須だと思います。

 

 

 

ただ、

 

今回は健康がテーマなので、

 

保険の話は置いておきますね。

 

 

 

健康を害さないように

 

日頃から気を付けておくと…

 

 

 

病気などのリスク

 

ある程度は

 

軽減できるかもしれません。

 

 

 

そこで、

 

日常的にできる

 

カンタンな健康法(?)を

 

ご紹介しようと思います。

 

 

 

まず、

 

 

 

・駅などで階段を使う

 

・歩く機会をつくる

 

 

ことは基本として意識する。

 

 

 

そのほかに、

 

 

 

・入浴時にバスタブに浸かりながらマッサージ

 

・入浴後のストレッチ

 

 

などが挙げられます。

 

 

 

中でも私は、

 

 

入浴中のマッサージ

 

を取り入れてから

 

 

身体の調子が良くなりました!

 

 

 

マッサージといっても

 

大がかりなものではなく、

 

 

ふくらはぎから下

 

の脚だけです。

 

 

 

具体的な手順は…

 

 

 

マッサージオイル

 

(食用オイルでも可)を

 

両脚の全体につける

 

 

 

 

ふくらはぎをの

 

両サイド、後ろ側の中心、

 

前側の骨のくぼみ

 

 

の順に各10回ずつくらい

 

滑らせながらマッサージ

 

 

 

 

足裏を滑らせながら

 

もみほぐす

 

 

 

 

足の指まわし

 

(両足のそれぞれの指をくるくる)

 

 

 

 

足首回し

 

(両足首をくるくる)

 

 

 

 

足の甲を

 

滑らせるようにマッサージ

 

 

 

 

完了

 

 

 

この過程で2~3分程度。

 

 

 

オイルをつけたまま

 

バスタブに浸かって

 

行うのがポイントです。

 

 

 

それでも

 

身体がスッキリしない…

 

 

というときは、

 

 

リンパ節のマッサージ

 

 

を試してみてください。

 

 

 

リンパ節は、

 

 

①ひざ裏

 

②そけい部

(脚の付け根)

 

③お腹まわり

 

④鎖骨まわり

 

⑤わきの下

 

 

にあります。

 

 

 

ひざ裏、そけい部、わきの下は

 

 

力を入れ過ぎないように

 

ぐりぐりと押す

 

だけでもOK。

 

 

 

そのほかは

 

オイルをつけてから

 

やさしく滑らせるように

 

マッサージします。

 

 

 

半年くらいこのやり方を

 

(時間があるときだけ)

 

実践していますが、

 

 

マッサージ後は

 

滞りが解消されるようで

 

スッキリします。

 

 

 

なんだか調子が出ないな~

 

 

とか

 

 

身体が重たい気がする…

 

 

なんていうときに

 

ぜひお試しを♪

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

ライティング上達

 

を目指している皆さん。

 

 

 

上達の近道

 

があるとしたら、

 

 

どんなことをすれば良い

 

と思いますか?

 

 

 

練習。

 

 

 

確かにそうです。

 

 

 

とにかく書いてみる。

 

 

 

そうそう、

 

その通り。

 

 

 

書いて書いて書きまくる。

 

 

 

そう、

 

…なんですが。

 

 

 

決して間違っていないのですが、

 

 

 

ただ自分でひたすら書いていても

 

そこまでの上達は望めない

 

 

と思います。

 

 

 

自由自在に書く

 

ために必要なのは…

 

 

 

 

 

 

人の目に触れること

 

 

 

ですよね。

 

 

 

これは、

 

 

おそらく大半の方が

 

クリアできている

 

のではないでしょうか。

 

 

 

ブログを書いたり、

 

SNSで投稿したり。

 

 

 

手段はたくさんあるので、

 

誰かに読んでもらうことも

 

カンタンですね。

 

 

 

それに加えて

 

さらに重要なこと。

 

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

指摘してもらうこと。

 

 

 

それを自分で修正すること。

 

 

 

これをすべてやることが、

 

ライティングの上達には

 

一番の近道だと思います。

 

 

 

誰かから指摘してもらうことで

 

 

恥ずかしいとか、

 

悔しい思いをすることも

 

もしかしたらあるかもしれません。

 

 

 

でも、

 

それを乗り越えると

 

 

以前よりももっと

 

スラスラと文章が書けている

 

 

ことに気付くはずです。

 

 

 

それには、

 

 

やはり仕事として実践していく

 

のが一番ですが、

 

 

 

それが難しい場合は、

 

講座などを受講するのも

 

おすすめです。

 

 

 

ちなみに、

 

一筆書きのように

 

 

長い文章を一発で書こう

 

というのは難しいと思います。

 

 

 

おそらく、

 

ベテランライターでも

 

 

文章を1回で書いて

 

そのまま原稿を納品する

 

ことはありません。

 

 

 

推敲(すいこう)

 

は本当に重要です。

 

 

 

原稿を作成する流れとして、

 

 

思い浮かんだままに

 

あるいは調べながら

 

 

できるところまでパーッと

 

書き上げることはOK。

 

 

 

ただ、推敲を怠ると

 

後から(自分を含めて)読み手が

 

 

違和感を感じることは

 

少なくないでしょう。

 

 

 

推敲をきちんと行って、

 

 

文章的にも違和感がなく

 

意味がすぐに理解できるように

 

 

文章を整えることによって、

 

プロの仕上がりに。

 

 

 

あとは、

 

日頃から書きたいジャンルの

 

 

本や雑誌、書籍

 

を読んで、

 

 

文章の流れや

 

どんなフレーズを使っているのか

 

 

などを研究しておくと役立ちます。

 

 

 

ライティング上達の近道は、

 

 

・人の目に触れること

 

・指摘してもらうこと

 

・自分で修正すること

 

・書き終えた後の推敲

 

 

 

これを頭に置いて

 

文章を書いてみてくださいね。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

先日、

 

「やる気が出ないときの対処法」

 

という内容を書きました。

 

 

 

気持ちがノッてくるように

 

少し環境を変えながら動く

 

 

 

という結論に至ったのですが…

 

 

 

気分の問題ではなく、

 

 

身体の問題で

 

仕事ができない

 

 

というときはどうでしょうか。

 

 

 

まず、

 

 

どーーーしても眠いとき。

 

 

 

眠くて仕方ないけど、

 

 

明日の朝までに

 

終わらせないと間に合わない。

 

 

 

そういう場面は

 

これまでに何度も何度も

 

経験しました。。

 

 

 

目覚ましをかけて

 

眠ってしまうのも

 

手ではあるのですが、

 

 

 

起きられずに

 

気づいたら朝!!

 

 

 

なんていう可能性も

 

十分に有り得ますよね。

 

 

 

疲れていて眠い場合は特に。

 

 

 

昼間も寝たのに眠い。

 

という場合は、

 

 

 

寝過ぎ

 

 

惰眠

 

 

になってしまうことが多いので、

 

 

 

体調がすぐれない場合でなければ

 

睡眠はすでに十分のはず。

 

 

 

だとしたら、

 

頑張って起きたいところです。

 

 

 

でも、

 

身体が言うことをきかない…

 

 

 

そんなときのおすすめは、

 

 

 

これです。

 

 

 

ユンケルローヤルF【指定医薬部外品】

1543円(税込)

 

 

 

この商品に限らず、

 

コンビニで販売されている

 

1500円くらいの栄養ドリンク。

 

 

 

眠くなったらコンビニへ駈け込んで、

 

たまに買っていました。

 

 

 

もちろん、

 

 

これを買っても元が取れる仕事なら

 

というのが前提ですけどね。

 

 

 

私が試した限りでは、、

 

 

 

次の日の夕方まで元気

 

をキープすることができました。

 

 

 

そのときの体調

 

 

身体に合うか

 

 

などによっても違うと思います。

 

 

 

眠いのとは別に、

 

仕事がはかどらない理由として

 

 

 

体調がすぐれない

 

ことがあります。

 

 

 

私の場合は

 

 

頭痛もち

 

なので、

 

 

そういう場面がしばしば。

 

 

 

頭痛なら、

 

 

薬を飲んだり、

 

軽くマッサージをして

 

 

解消しています。

 

 

 

それ以外に

 

 

重症の風邪(高熱など)や

 

ウイルス(溶連菌、胃腸炎など)

 

 

などの場合。

 

 

 

特に子どもがいると、

 

もらってしまうのを避けられない

 

かもしれません。

 

 

 

場合によっては無理せず

 

早めにクライアントに伝えたり、

 

 

どうしても締切を動かせないときは

 

 

どうにか調整するしかない

 

こともあります。

 

 

 

基本的には、

 

重症時は安静がいちばんです。

 

 

 

そのほかに、

 

重症ではないけど

 

 

なんだか体調がすぐれない

 

という場合。

 

 

 

少し休んでも治らないときは、

 

 

気の持ちよう

 

だということも。

 

 

 

横になっていると

 

余計に具合がわるくなったりする

 

場合もあるので、

 

 

身体を少し動かして気分転換

 

してみたり。

 

 

 

それでも解消しないなら、

 

 

病院を受診して

 

原因を探るしかない

 

 

と思います。

 

 

 

こんな感じで、

 

いろいろ試しているうちに

 

 

仕事ができる状態

 

に持っていっています。

 

 

 

栄養ドリンクや薬、

 

マッサージに気分転換など。

 

 

 

その時々で

 

身体と相談しながら

 

うまく利用できればベストですね。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

今日は、

 

引っ越し先を決めるために

 

家を探しに出かけていました。

 

 

 

今住んでいる自宅では

 

ローテーブルで生活しています。

 

 

 

そのため、

 

ライティング作業が

 

あまりはかどりません。。 

 

 

 

時には

 

集中してできるときもありますが、

 

 

 

日中は少し休憩しているうちに

 

 

いつの間にか昼寝していた…

 

なんていうこともあります。。

 

 

 

だから、

 

引っ越したら

 

 

作業用のデスクを置いて

 

仕事をしたいな~

 

 

と以前から考えていました。

 

 

 

今回は、

 

引っ越しができたら

 

良いチャンスになりそうです。

 

 

 

では、

 

 

普段はどうやって

 

作業をしているのか?

 

 

 

というと…

 

 

 

毎日のように

 

 

スタバのお世話になっています。

 

 

 

あとは、

 

夜中であれば

 

 

24時間営業のマック。

 

 

 

とにかく、

 

 

自宅ではない場所

 

でやることが重要

 

 

 

ということに

 

数年前に気付きました。

 

 

 

それでも、

 

 

ライターを始めて最初の数年間は

 

自宅のリビングで作業していました。

 

 

 

でも、

 

やっぱり集中できるときと

 

できないときがある。

 

 

 

要は

 

 

ムラがある

 

ことには薄々気づいていました。

 

 

 

だけど、

 

 

特に外に出かけてやろう

 

とは思っていなかったんです。

 

 

 

ところが、

 

自宅でできないときに

 

カフェに行って作業したら、

 

すごく集中することができました。

 

 

 

その理由は、

 

 

 

何といっても…

 

 

 

人の目がある

 

ことだと思っています。

 

 

 

自宅では

 

普段は誰も見ていないので、

 

つい休憩してしまうんですね。

 

 

 

特に、

 

作業しやすいデスクがない

 

私のような場合は、

 

 

カフェや図書館など

 

がおすすめです。

 

 

 

ライター業では、

 

文章を書いているときは

 

 

集中が途切れると

 

ライティング効率が

 

格段に落ちてしまいます。

 

 

 

集中を長くキープする

 

ためにも、

 

 

 

・人の目

 

・ほかの人たちも集中している

 

 

環境は本当に大事ですよね。

 

 

 

ただし、

 

 

飲食店で作業する場合は、

 

まわりの状況に配慮

 

 

することも必要だと思います。

 

 

 

あまりに混雑しているのに

 

コーヒー1杯で何時間も

 

居座るのはお店にとっても迷惑。

 

 

 

なので、

 

混んで来たら移動

 

したほうが気持ちよく利用できます。

 

 

 

別のお店に行くとか、

 

追加注文するとか、

 

自宅に戻るとか。

 

 

 

パソコンと机と椅子があれば

 

だいたいどこでも作業できるので、

 

 

その時々でフレキシブルに動けると

 

作業がしやすくなると思います。

 

 

 

カフェで作業している方は

 

多いと思いますが、

 

 

基本的に自宅でやる

 

という方は、

 

 

集中が続かなくなったら

 

 

自宅以外での作業

 

を試してみてくださいね。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

今日は、

 

ライターのスキル

 

に関連するお話です。

 

 

 

ライターには

 

どんなスキルが必要か?

 

 

 

それは、

 

 

どんな仕事をするライターか

 

によっても大きく異なります。

 

 

 

原稿だけ書ければOK

 

という場合もあれば、

 

 

取材ができて原稿も

 

という場合もあります。

 

 

 

取材が必要な場合は

 

電話やメールでのアポ取り

 

 

長いインタビューなどのときは

 

テープ起こし

 

 

などの作業が伴うこともしばしば。

 

 

 

それに加えて、

 

媒体によっては

 

 

自分で写真を撮る

 

ことが求められたり、

 

 

時にはラフを書く

 

こともあります。

 

 

 

ラフを書く場合は、

 

 

手書き

 

のときもあれば

 

 

ほとんどは

 

パワーポイント

 

 

 

撮影もする場合は、

 

 

修正や編集など

 

付随する作業が

 

あったりします。

 

 

 

もちろん

 

何でもできれば最強ですが、

 

 

身に付けるのにも

 

時間がかかるため、

 

すぐには難しいですよね。

 

 

 

そんなとき、

 

 

ライターに必要なスキル

 

はどうやって磨くのか??

 

 

 

一番手っ取り早いのは

 

実践すること

 

 

 

…なのですが、

 

 

 

経験がないことを

 

いきなり仕事にする

 

のはハードルが高いかもしれません。

 

 

 

実はそこで、

 

おすすめの方法があります。

 

 

 

端的に言ってしまうと、

 

 

 

弟子入り

 

です。

 

 

 

 

 

 

アシスタント

 

でもOK。

 

 

 

その道のプロ

 

といえる方の下について、

 

 

お手伝いをしながら

 

学んでいく方法です。

 

 

 

私はこれまでに

 

ライターアシスタント

 

 

以外にも

 

ライター業の一環として、

 

 

カメラマンアシスタント

 

 

美容家アシスタント

 

 

を経験させていただきました。

 

 

 

実際の仕事が

 

近くで見られる上に、

 

お手伝いまでできちゃいます。

 

 

 

アシスタントの仕事によっては

 

お給料をもらえる場合も。

 

 

 

これから磨きたいスキル

 

を絞って

 

 

しばらくの期間、

 

勉強しながら働く

 

 

 

合理的で

 

とっても良い方法だと思います。

 

 

 

ライターの仕事を増やすために

 

必要なスキルを磨く

 

 

というのは一般的ですが…

 

 

 

逆に、

 

 

自分が得意なこと

 

 

やりたいこと

 

 

のスキルを磨いて、

 

 

それをライター業に生かす

 

という方法もあります。

 

 

 

たとえば、

 

 

絵を描くことが得意

 

な人がいたとします。

 

 

 

イラストを描く技術

 

を磨いて、

 

 

 

「ライティング+イラスト」

 

を売りにすれば、

 

重宝されるかもしれません。

 

 

 

これは一例ですが、

 

ライターの場合はこれが

 

 

ジャンル

 

であってもいいし、

 

 

ライティング以外のスキル

 

であってもいいと思います。

 

 

 

必要なことや得意なことを

 

伸ばす方法を見つけて、

 

ライティングにも上手に

 

生かしていけるといいですよね。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

昨日は、

 

娘の誕生日でした誕生日ケーキ

 

 

 

ケーキや食材を買いに走ったり、

 

パーティーっぽい料理をつくったり、

 

準備に大忙し。

 

 

 

普段は保育園に預けているので、

 

こういう日だけはお母さんらしく

 

子どものことに

 

かかりきりになります。

 

 

 

この前、スケジュール調整の話を

 

ちらっとしたのですが…

 

 

 

家族の誕生日や記念日など

 

どうしても外せない特別な日は、

 

もちろん仕事はしません。

 

 

 

とはいっても

 

重なってしまうこともあります。

 

 

 

その日に向けて

 

細心の注意を払って

 

調整をしたにもかかわらず、

 

 

思わぬ修正依頼があったり

 

急な仕事が入ったり。

 

 

 

そんなこともありますが、

 

 

今日頼まれたのに明日まで!

 

みたいなことは

 

通常はほぼありません。

 

 

 

数日後とか、1週間後とか

 

締切には割と余裕があるものです。

 

 

 

だから、

 

 

特別な日や旅行の日など、

 

どうしても休みたい日

 

 

をあらかじめ設定しておけば、

 

スケジュール調整は

 

比較的カンタン。

 

 

 

ライターでなくても、

 

フリーで仕事をしていれば

 

得られるメリットですよね。

 

 

 

ただ、

 

書籍など長いスパンの仕事

 

を受けている場合は

 

事情が違う場合も。

 

 

 

急な取材や原稿作成の

 

依頼が入る可能性があるので、

 

特に昼間は要注意!です。

 

 

 

でも、

 

夜だけの用事なら

 

たいていは大丈夫。

 

 

 

家族の誕生日をお祝いできない

 

ということはまずない

 

と思います。

 

 

 

ちなみに、

 

長い旅行に行く場合。

 

 

 

同じように

 

2~3日なら

 

だいたいはうまく調整できます。

 

 

 

大きな仕事を持っていない状態で

 

これから来る予定の仕事もなければ

 

そのときがチャンス!

 

 

 

強行で旅行に出かけて

 

数日前に納品した原稿の修正

 

があったりすることもありますが、

 

 

そこまで大がかりでなければ

 

旅行先でもできちゃいます。

 

 

 

これって、

 

ノマドっぽくて

 

なんだかいいですね。

 

 

 

あとは、

 

仕事が振られそうな気配

 

を感じたら、

 

 

クライアントに前もって

 

○月○日~○日まで旅行する

 

と宣言しておくのがおすすめ。

 

 

 

その間だけは対応が難しくなる

 

と伝えておくことで、

 

考慮していただける場合が多いです。

 

 

 

しょっちゅうだと

 

「また?」となるかもしれませんが、

 

 

普段しっかりやっていれば

 

好きなタイミングで

 

休みを取っても許してもらえるのが

 

自営業の良いところ。

 

 

 

仕事をする時間帯に関しても、

 

本当に自由です。

 

 

 

私のように子どもがいて

 

昼間は仕事ができない日

 

もある場合は、

 

夜中でも稼働できます。

 

 

 

原稿を書くだけなら

 

締切まではタイミング自由なので、

 

スケジュール帳と相談しながら

 

予定を組んでいきましょう。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。