初心者ライター&起業家の「書く」テクニック~スタートUP、夢を叶えるステージUPまで応援するプレミアムレッスン

初心者ライター&起業家の「書く」テクニック~スタートUP、夢を叶えるステージUPまで応援するプレミアムレッスン

ライターを目指す人、ビジネスでライティングが必要な人のための「書く」&「稼ぐ」講座です。15年以上にわたり、2000件以上の取材を経験したフリーライターがとっておきのノウハウを伝授。技術や単価UP、月350万円を達成した方法など、さまざまな情報を発信していきます。

 

 

 

こんばんは。

ライティングで収入UPをサポートする

フリーライタートレーナーの

もとい ゆうですニコニコ

 

 

 

昨日、

公開のお知らせをした

「ライティング起業

 スタートUP計画」

 

 

ご登録いただいた方より

「大変ためになるお話が聞けて

 感動しています!」

 

というメッセージをいただき、

とてもうれしく思っていますおねがい

 

 

 

無料のお悩み解決動画だけでも

道すじを立てることができますし、

 

限定公開中の100円セミナー

通常5000円で販売している内容です。

 

 

ライティングで独立(フリーランス)や

起業を目指したい方には、

役立てていただけると思いますので、

公開中の期間にぜひご覧くださいね♪爆  笑

 

 

 

今はまた、

関連の新コンテンツも作成中です。

 

 

 

高単価ライターになって

収入UPしたい方も、

 

コンテンツ起業家になって

ステージUPしたい方も、

 

きっと参考にしてもらえると思います。

 

 

 

踏み出せない理由を

1つずつクリアにして、

ぜひ一緒に新しい世界に

飛び出してみましょう〜流れ星

 

 

そこには、

今まで見えなかった景色が

広がっているはずです!キラキラ

 

 

 

メルマガ登録動画視聴はこちらからどうぞ♪

 

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ではでは、

今日はこのへんでバイバイ

 

 

もとい ゆう流れ星

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

ライティングで収入UPをサポートする

フリーライタートレーナーの

もとい ゆうですニコニコ

 

 

しばらくの間、

動画コンテンツの作成

に没頭していました。

 

 

 

ライティングで稼ぎたい。

コンテンツ起業をしたい。

 

 

そういう方はいらっしゃるのですが、

いろいろ事情や理由があって、

踏み出せないでいる。

 

 

 

でも、その理由、

もしも解決できるとしたら…?スター

 

 

踏み出すなら、

絶対早いほうがいいびっくりマーク

 

 

 

…というわけで、

無料の「お悩み解決動画」

を用意しました!PC

 

 

この動画は、

質問に2回ボタンを押して

回答するだけの

「選択式」です。

 

 

あなたのお悩みを

ピンポイントで解決する内容が

ご覧いただけますよ~!!ウインク

 

 

まずは、動画を見て

「ライティングで収入UP」

「自分にもできそうかな?」

 

ということを

確かめてみてくださいねお願い

 

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ではでは、

今日はこのへんでバイバイ

 

 

 

もとい ゆう

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

自由なライティングを応援する

フリーライタートレーナーの

もといゆうですニコニコ

 

 

「文章を作ること」

に対してのイメージって、

人によって本当にバラバラです鉛筆

 

 

「難しい」

「まとめられるのは頭が良い人」

など、

なんだか崇高なイメージがある方もいれば、

 

 

逆に

「カンタン」

「スキルがなくても誰でもできる」

とポジティブに考えている方もいますよね。

 

 

 

どちらもある意味

間違ってはいないかもしれません。

 

 

ですが、

ただ1つ言えることは…

 

 

「ライティングは作業だ」

ということ!!

 

 

 

もちろん、

アイデアを詰め込んだり、

考えて工夫したりもできる

「クリエイティブ」な部分もありますが、

 

 

とにかく、

「作業」の要素が

実は強いんですニヤリ

 

 

 

つまり、

ある程度の型が決まっているし、

入れるべき要素も

文章によって決められている。

 

 

もちろん例外はあるものの、

だいたいの場合は

従来の型に対して

 

 

工夫して

オリジナリティーを出すことで

良いものに仕上がることも

多いでしょう。

 

 

 

それも、

ライターの仕事であれば

特にインタビュー記事や

書籍のような長文になるほど、

 

 

要素を適所に振り分けることが

主な「作業」になってきますキラキラ

 

 

 

その上で、

もともとある素材を

わかりやすく伝えたり、

魅力的に見せたり、

 

 

頭の中にスッと

入りやすいように

言い換えたり…

 

 

といった工夫を

盛り込めれば、

ライティングは

より良いものになるんですねグッ

 

 

 

ライターが担当する記事だけでなく、

起業家さんが扱う

集客やマーケティングの文章も

基本的には同じです。

 

 

この場合、

「心」が込められているとわかる

血の通った文章が求められますが、

 

 

それ以外にやはり、

入れるべき要素や内容は

大半が決まり切っているため、

これらを外すことはできません。

 

 

 

入れるべき内容を

しっかり入れた上で、

さらに売り込み感をなくしたり、

温かな人柄を出したり…

 

 

というように、

個々のカラーを出すことが可能です飛び出すハート

 

 

 

まずははじめに

「作業」の部分を

しっかりこなしつつ、

 

 

+αとして

工夫を凝らしていく

ということですねラブラブ

 

 

 

「作業」である以上、

この基礎的な部分に関しては

ほとんどの方がクリアできます。

 

 

やり方さえ覚えて

少しトレーニングをすれば、

「誰でもできる」といっても

過言ではないかもしれません照れ

 

 

 

「ライティングが苦手」

と思っている方は、

難しく考えすぎているんです。

 

 

たしかに、

長文になれば

それをまとめるのに

ある程度の時間を要します。

 

 

 

そこに

つまずくポイントがあるわけですが…

 

 

はじめに「作業」として

設計をすれば良いだけのこと

 

なんですねスター

 

 

 

「ライティング

=半分以上は作業」

 

 

だということ、

頭の片隅に

置いてみてくださいねウインク

 

 

 

ではでは、

今日はこのへんでパー

 

 

フリーライタートレーナー

もといゆう流れ星

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

自由なライティングを応援する

フリーライタートレーナーの

もといゆうですニコニコ

 

 

さて、

皆さんは「ライター」というと

どのようなイメージを

お持ちでしょうか?鉛筆

 

 

 

毎日、取材のアポが入っていて

駆け回っているイメージ?ランニング

 

 

それとも、

「在宅」で原稿を

黙々と書いているイメージ?PC

 

 

 

もちろん、

両方とも間違いではありません。

 

 

どちらかというと、

近年ではライターといえば

「在宅ライター」のような

イメージが浸透してきている

気がしますねうずまき

 

 

 

私自身も、

「ライター」だというと

「在宅で働いているの?」

と聞かれることが多いです。

 

 

特に子育て中のママの場合、

「在宅」であれば

移動などに使う

時間のロスも少ないため、

 

 

ライターでなくても

「在宅で働きたいな」

と思う人は

多いのではないでしょうかウインク

 

 

 

その一方、

経験やスキル、コネがない状態

上手く在宅の仕事を見つけられる人は

きっと極端に少ないんじゃないかな…アセアセ

 

 

というのも、

 

 

デザインやプログラミングなどの

特化したスキルがない場合は、

やっぱり参入しやすいのが

「ライティング」なわけで。

 

 

そうなると、

今は1文字1円とか0.5円とか、

下手するとそれ以下なんていうものも

あふれていますよねゲッソリ

 

 

 

この単価で一生懸命こなしても、

1ヶ月で生計を立てられるほど

「まとも」な金額には

正直ならないでしょう泣

 

 

数をこなしまくるとか、

徹夜を繰り返すとか、

ここまでやって

これしかもらえない…滝汗

 

 

となれば、

「パートでもしたほうが、

断然マシ」

となってしまうのかもしれないですね。

 

 

 

でも、ちょっと待ってキョロキョロ

 

 

そういうパターンって

非常に多いと思いますし、

実際にまわりでも

聞いたことがありますが、

 

 

「そうじゃない」条件で

在宅ライターとして

働けている人もいるわけです。

 

 

実際には、

初心者であろうと

良い仕事をゲットできる

パターンだってありますニヤリ

 

 

 

要は、

みんなリサーチが

足りてないだけ

なんです!!

 

 

もちろん、タイミングもあるので

好条件の案件が

すぐに見つかるとは

限らないかもしれませんが…。

 

 

 

でも、

こういう仕事の効率的な探し方

ライターとしての仕事の取り方

 

さらには、

 

それ以外にも

ライティングを使って

収入を得る方法

ちゃんと存在します秘密

 

 

もし、

「在宅ワークを始めたい」

とか

「ライティングで稼ぎたい」

と思っているのなら、

 

 

このブログや講座が

お役に立てると思いますので、

今後もチェックしてみてくださいね。

 

 

 

ではでは、

今日はこのへんでパー

 

 

フリーライタートレーナー

もといゆう流れ星

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

自由なライティングを応援する

フリーライタートレーナーの

もといゆうですニコニコ

 

 

今回は、

 

「在宅でロスなく

実績を積むことはできる?」

 

についてです。

 

 

 

在宅、フリーランス、ノマド…

とっても自由な感じがしますよね(笑)。

 

 

もちろん、本当に自由な面も多いですキラキラ

 

 

 

会社勤めよりは時間の融通も利くし、

休みも好きなときに取れる。

 

 

これだけ聞くと、最高です♪ラブラブ

 

 

 

ただ、デメリットはないの?

いいことばかりなのはてなマーク

 

 

…と聞きたくなりませんか?

 

 

 

ライターの場合は、

在宅でできる仕事って

(クラウドソーシングなどは特に)

単価が低い場合がとても多いですガーン

 

 

でも、そればかりではないのも事実グッ

 

 

 

一定以上の高単価案件で、

すべて自宅で完結できて、

しっかりしている仕事も

よーく探せばありますウインク

 

 

しかも、

割と名が知れた

大手企業の募集などでも

未経験OKというものもびっくり

 

 

 

そして、そういった仕事は

継続的に受けられる上に

研修までしてもらえる場合もあるんです昇天

 

 

数としてはかなり少ないですが、

こういう案件は

初心者ライターにとっては

とても良いと思いますびっくりマーク

 

 

 

もちろん、研修を受けている間は

収入があまり得られないという

ちょっとしたデメリットもありますが、

勉強させてもらえるので好条件です花

 

 

ライターで研修がある仕事なんて

そうそうありませんから、

経験やスキルを磨く

取っ掛かり、手段として使えるでしょう。

 

 

 

ちなみに、

ライティング講座などで知識を得たり、

模擬原稿などで実践的に

スキルを磨くのも良い方法。

 

 

でも、

講座や塾については

ハッキリ言って「ピンキリ」ですガーン

 

 

 

知識は得られても、

それをアウトプットする

「実践の場」がなければ

仕事につなげることができませんし、

 

 

金額が極端に高いものなどは

ほとんどの人にとって

参加自体が難しかったりもしますオエー

 

 

講座に投資した分の収入が

得られるようになるかは

蓋を開けてみないと

わからない部分も多いですよね泣

 

 

 

そこで現在、

気軽に学習をスタートできて、

短期間で収入につなげられる

企画を立ち上げ中ですおねがい

 

 

ライターになりたい

在宅で働きたいママさんたちや

集客ライティングが苦手

起業家さんなどをサポートしていきます。

 

 

 

興味がある方は、

このブログでお知らせしますので、

どうぞお楽しみに♪ハート

 

 

ではでは、

今日はこのへんで。

 

 

 

フリーライタートレーナー

もといゆう流れ星

 

 

 

 

こんにちは。

ライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

このブログを

6年ぶりに復活させることにしたので、

またよろしくお願いします!ニコニコ

 

 

 

この間、

フリーライターとして

案件を受注してきたのはもちろんですが、

それ以外にも自分で

コンテンツ制作などもしてきました。

 

 

そしてなんと、

ライティング+マーケティング

最高月収350万円を達成するという

自分でも驚きのできごともびっくり

 

 

 

6年前から構想していた

ライティング&仕事獲得などの

ノウハウをお伝えする講座を

さらにパワーアップした形で提供します飛び出すハート

 

 

まさにライティングで

「夢を叶える」「引き寄せ」

のようなことを実現した

体験も含めてお伝えしていきたいですウインク

 

 

 

じっくり充実させていくので、

ライティングに興味をお持ちの方は

ぜひ楽しみにしていてください♪キラキラ

 

 

ではでは、

今日はこのへんでパーラブラブ

 

 

ライタートレーナー

もといゆう流れ星

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

少し時間が空いてしまいました^^;

 

 

 

今回のテーマは、

 

 

クライアントの要望を

 

汲み取るワザ。

 

 

 

ライターの仕事を続けていると、

 

 

クライアントの要望は

 

どこにあるのか?

 

 

が見えないときがあります。

 

 

 

最初から要望を

 

バンバン

 

 

伝えてくれるクライアントさんなら

 

ありがたいのですが。

 

 

 

以前、こんなことがありました。

 

 

 

ある日、

 

 

ホームページ内に掲載する

 

インタビュー記事

 

 

の依頼が舞い込みました。

 

 

 

その企業の社長を取材して、

 

撮影した写真とともに納品する

 

 

という仕事内容です。

 

 

 

高単価だったこともあり、

 

私は張り切って臨みました。

 

 

 

ところが、

 

 

完成したインタビュー記事の

 

フィードバックを受けに

 

打ち合わせに出かけると…

 

 

 

こういう部分は要りません。

 

 

とか

 

 

表現をもうちょっと…

 

 

など

 

何だか散々な評価。

 

 

 

いや、

 

具体的に評価してくださるなら

 

まだマシなのですが…

 

 

 

まず、

 

 

事前にいただいた要望は

 

ほとんどなく、

 

 

「雑誌風に」

 

と言われたのみでした。

 

 

 

ある雑誌名をおっしゃっていたので

 

その雑誌を買ってみたのですが、

 

表現などは至ってシンプル。

 

 

 

それなので、

 

イメージ通りに書いたつもりでいました。

 

 

 

仲介企業の方たちも

 

よく書けてる!

 

と言ってくれたのに…

 

 

 

クライアントからは

 

満足してもらえない。

 

 

 

何でなんだろう??

 

 

 

当時の私は、

 

正直よくわかりませんでした。

 

 

 

そして、

 

修正後の原稿も

 

 

結局、どうも納得がいかない

 

様子だったんです。

 

 

 

修正も、

 

言われた内容をすべて反映

 

していたにもかかわらず。

 

 

 

私は、

 

怒りにも似た感情を覚えました。

 

 

 

そんなに細かい要望があるなら

 

なぜきちんと言ってくれないのか?

 

 

 

書く前に

 

もっと詳細な指定をしてくれれば

 

ちゃんと反映するのに!

 

 

と。

 

 

 

でも、

 

今思えばこれは

 

 

大きな間違い

 

でした。

 

 

 

ここで、

 

クライアントの視点から

 

見てみましょう。

 

 

 

プロのライター

 

として依頼

 

しているのに、

 

 

なぜ要望を

 

汲み取ってくれないのか?

 

 

 

そう、

 

 

依頼を受けている以上、

 

お金をいただいているからには、、

 

 

 

プロのライター

 

であることを

 

忘れてはいけないんですね。

 

 

 

プロであるからには、

 

 

あちらが言ったことのみ

 

を反映するのでは足りないんです。

 

 

 

インタビュー記事でなくても

 

ライティングする内容を取材

 

しなくてはなりません。

 

 

 

つまり、

 

 

要望をしっかり汲み取る

 

ためには…

 

 

 

ヒアリングする機会を

 

自分からつくる

 

 

ということです。

 

 

 

打ち合わせのとき、

 

メールや電話で、

 

いつでもいいと思います。

 

 

 

イマイチ相手の要望が

 

わからない場合は、

 

 

わかるまで聞く。

 

 

 

そこも含めて

 

ライターの仕事

 

なのだと思います。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

通常、

 

 

ライターはコピーライターとは違う

 

領域の仕事をしているもの

 

 

なのですが、

 

 

 

ライターの仕事をしていると、

 

 

キャッチコピー

 

を書く機会も訪れることがあります。

 

 

 

コピーライターは

 

キャッチコピーのみならず、

 

 

 

マーケティング要素が強い

 

 

比較的、短めの文章

 

を書くことが多いようです。

 

 

 

雑誌、ホームページ問わず

 

 

商品の販売ページ

 

 

 

 

販売に直結する部分

 

に関わっています。

 

 

 

対して、

 

ライターは文章全般。

 

 

 

商品を紹介するにしても、

 

 

第三者からの紹介

 

 

という形式で書くもの

 

がほとんどです。

 

 

 

読み物としての文章

 

を書くのがライター

 

 

という認識ですね。

 

 

 

そういった棲み分けが

 

あるにもかかわらず、

 

 

 

ライターにも

 

コピーライティングが伴う仕事

 

が舞い込んでくることがあります。

 

 

 

そのページの一部に

 

コピーライティングが必要な部分

 

があるだけの場合もあれば、

 

 

 

全体的に

 

コピーライティングの仕事

 

である場合も。

 

 

 

どちらにしても

 

 

トップにくる

 

キャッチコピーは、

 

 

 

商品の印象を左右する

 

ため、とても重要。

 

 

 

何本も何本も書いて、

 

その中からイメージに合うもの

 

を選出することも多いです。

 

 

 

最低10本はお願いします。

 

と言われたこともありました。

 

 

(コピーライターの方からすれば

 

10本なんて少なすぎるでしょう。

 

 

実際は100本くらい書いたりする

 

らしいです。。)

 

 

 

そういうときに、

 

普段の文章よりももっと

 

 

言葉の選び方

 

が大切になってきます。

 

 

 

ライターは

 

コピーライティングのプロ

 

ではないのですが、

 

 

 

仕事として受けることがある以上

 

 

対象物の魅力

 

を伝えなければなりません。

 

 

 

その点では、

 

 

商品やスポット紹介であっても

 

人物インタビューであっても

 

同じことだと思います。

 

 

 

読み手が

 

魅力に気づいて、

 

何か気付きを得たなら…

 

 

 

商品のことを調べてみようと

 

動き出したなら…

 

 

 

大成功

 

ということ。

 

 

 

文章のタイトル

 

 

キャッチ、リード

 

 

なども

 

それに近いものがあります。

 

 

 

まずは、

 

 

見てみよう

 

 

と思ってもらわなければ

 

始まりませんからね。

 

 

 

魅力的な文章

 

を研究すること自体も

 

 

ライティング上達

 

の第一歩。

 

 

 

コピーライティングでなくても

 

 

読み手を引き込む短めの文章

 

を違ったパターンで

 

 

いくつか書いてみる

 

のもいい方法です。

 

 

 

すべての文章に対して実践するのは

 

とても難しいので、

 

 

 

トップや文末など

 

要となる部分だけでも

 

 

 

これよりももっと

 

読みやすい文章の

 

書き方ができないか?

 

 

考えてみると

 

良いと思います。

 

 

 

きっと、

 

考える

 

ことを繰り返すうちに

 

 

 

スッと入ってくる文章

 

になるだけでなく、

 

 

 

いつの間にか

 

スムーズなライティング

 

可能になっていきますよ。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

やっとアップできました^^

 

 

 

今日は

 

友人が自宅に来る予定だったので、

 

 

仕事そっちのけで

 

掃除に明け暮れました(笑)。

 

 

 

結局、友人は来られなくなってしまい

 

徒労に終わったのですが、

 

 

家じゅうがピカピカにキラキラ

 

 

 

いつもよりも

 

スッキリしていて気持ちがいいので、

 

案外、ムダでもなかったなと。

 

 

 

ということで、

 

今日は掃除のお話です。

 

 

 

ライターと掃除、

 

何の関係があるの?

 

 

って思ったあなた。

 

 

 

結構、あるんです。

 

関係が。。

 

 

 

特に、

 

フリーで仕事をしている方は

 

わかるかもしれませんが、

 

 

 

自宅で作業する場合、

 

 

そうでない場合も

 

掃除はかなり重要。

 

 

 

締切が重なると

 

 

掃除なんてしている

 

場合じゃない!

 

 

となりがちですが…

 

 

 

そういうときこそ、

 

掃除をしないと

 

 

余計に行き詰まった感

 

が出てきてしまいます。

 

 

 

つまり、

 

 

心の焦りが促進

 

されてしまうわけです。

 

 

 

掃除をしたいのに

 

ほかにやることがあって

 

できない!

 

 

 

こういう経験がある方も

 

多いのではないでしょうか。

 

 

 

でも、

 

 

仕事を抱えているときほど

 

 

精神衛生を保つ

 

ために

 

 

掃除が効果的

 

ということです。

 

 

 

そういう私も

 

掃除が得意なわけではありません。

 

 

 

それでも

 

毎日、軽くでも掃除はしています。

 

 

 

これから仕事するぞ~。

 

 

 

自宅で作業するとき

 

 

カフェなどに出かける前

 

 

 

よっぽど切羽詰まっていない限り

 

先に家の掃除を。

 

 

 

出かけて帰ってきたときに

 

 

家の中が汚いと

 

ゲンナリ

 

してしまいますよね。

 

 

 

それで、

 

余計にやる気を失います。

 

 

 

そういう事態を防ぐためにも、

 

 

タスク管理、(心の)健康管理

 

の一環として

 

 

掃除をタスクの1つに

 

組み込むんです。

 

 

 

できれば、

 

朝やるのがおすすめ。

 

 

 

仕事を始めてからだと、

 

 

中断して掃除をする

 

のが難しいからです。

 

 

 

ライターの場合、

 

中断して掃除をしたら

 

 

なかなか原稿に

 

戻って来られなくなります。

 

 

 

そうすると、

 

 

思考が分断されて

 

思うように作業が進まない

 

という展開に…。

 

 

 

なので、

 

 

掃除は

 

 

準備運動

 

だと捉えるべき。

 

 

 

朝のうちに終わらせておけば、

 

作業に集中することができます。

 

 

 

まったく関係ありませんが、

 

 

今よりも良い家に住みたかったら

 

今住んでいる家を掃除するといい

 

 

というようなことを

 

おっしゃっている方がいて、

 

 

根拠はなくても

 

 

なるほど~

 

と思ってしまいました。

 

 

 

私はスピリチュアル系では

 

ありませんが、

 

 

掃除をすると運がひらける

 

 

という提言には

 

何だか納得できます。

 

 

 

毎朝、少しずつ掃除をしながら

 

心と頭をスッキリさせて

 

仕事ができるといいですよね。

 

 

 

ではでは、

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

ライティング初心者・

駆け出しライターをサポートする

フリーライタートレーナーのもといゆうです。

 

 

 

週末は子どもたちの世話に追われて

 

2日連続、朝のアップです^^;

 

 

 

にちなんで、

 

 

今回のテーマは

 

 

朝活。

 

 

 

以前のブログで

 

どうしても眠いときの仕事に

 

 

 

ちょっと高級な栄養ドリンク

 

をおすすめしたのですが…

 

 

 

やっぱりそれは

 

最終手段ですよね。

 

 

 

もし少しでも

 

余裕を持てるなら、

 

 

 

少しでも眠ってから

 

仕事を再開したほうが

 

身体にも負担がかかりません。

 

 

 

そして、

 

 

朝は前の晩より賢い

 

というロシアのことわざがあるように

 

 

 

朝活

 

 

すると

 

 

集中力

 

が全然ちがいます。

 

 

 

もうすでに、

 

 

朝型生活を実践

 

している方も多いでしょうか。

 

 

 

頭がスッキリして、

 

前日にできなかったことが

 

ウソみたいにはかどる

 

 

ことを経験したことがある方も

 

多いと思います。

 

 

 

ライターの場合は、

 

 

夜、原稿に行き詰まって

 

眠くて進まない…

 

という状況におちいったら。

 

 

 

いっそ少し眠って

 

思考をリセット

 

 

すると

 

 

なぜか上手くいく

 

可能性もあります。

 

 

 

ただ、

 

24時間、好きなときに

 

仕事ができる環境であれば

 

良いのですが…

 

 

 

私のように早起きしても

 

子どもの支度や朝ごはんで

 

時間を取られてしまう方は、

 

 

 

さらに早起き

 

しなくてはならないですよね。

 

 

 

そうなると、

 

現実的に難しい場合も

 

あるかもしれません。

 

 

 

朝活できない

 

場合は、

 

 

 

瞑想

 

もおすすめです。

 

 

 

最初は、

 

宗教的なもの?

 

 

 

自分には無縁だと

 

考えていました。

 

 

 

でも、

 

すすめられてやってみたところ、

 

 

 

眠らなくても頭がスッキリする!!

 

ことがわかったんです。

 

 

 

これは、

 

体験してみないと

 

わからない感覚かもしれません。

 

 

 

早起きして頭がスッキリする

 

のと似た状態になります。

 

 

 

やり方はカンタンで、

 

 

ただ目を閉じて何も考えない

 

これだけです。

 

 

 

心を無にすることは難しいので、

 

 

雑念が浮かんだら

 

通り過ぎるのを待つ

 

 

だけでいいのだとか。

 

 

 

ライターに限らず、

 

 

仕事が行き詰まったときに

 

短時間でも瞑想すると

 

 

不思議と頭の中が

 

整理されるような

 

感覚になります。

 

 

 

朝、早起きして瞑想

 

というW使い(笑)を

 

実践している方もいます。

 

 

 

それは、

 

世界的な大企業のCEO

 

の方々。

 

 

 

成功者と呼ばれる方たちは、

 

これをやっていることが

 

多いそうです。

 

 

 

早起き+瞑想

 

 

が、

 

 

脳を活性化させるツール

 

 

として捉えられているから

 

なんですね。

 

 

 

ちなみに、

 

社員に対して推奨している企業

 

もあるようです。

 

 

 

朝起きてすぐに

 

 

集中力を手に入れる作業

 

として

 

 

瞑想を取り入れる。

 

 

 

毎朝この2つを実践できれば

 

その日の仕事はバッチリ。

 

 

 

朝活

 

 

瞑想

 

 

どちらかだけでも

 

まずは試してみてくださいね。

 

 

 

ではでは、

 

今回はこの辺で。