「あの時、何であんなことをしてしまったのだろう」と思うことの一つや二つ、
ある程度、長く人生を生きてきた人ならば、誰にでもあるものです。
だから、悩んでも仕方がないと思って、自分でも忘れようとしてるのに、
ふとしたことで記憶が蘇ったりすると、急に苦しくなりますよね。
そんな時は思い切って”過去の自分”を受け容れてしまいましょう。
「○○をしてしまった”過去の自分”」を、
そっくりそのまま受け容れてあげればいいのです。
具体的には、
『私は、○○をしてしまった自分を、受け容れ、認め、許し、愛します』
という言葉を口にして、言霊を唱えてあげればいいのです。
人は、過去を「出来ればなかったことにしたい」と思うと、得てして、
”過去の自分”も一緒に切り放そう、切り放そう、と努力するものです。
でも、現実はそうすればするほど、”過去の自分”は頭から放れません。
もしもそんな悪循環に、ある日、陥っていたならば、それはまだ
”過去の自分”が切り放される準備が出来ていないというサインです。
”今の自分”は、”過去の自分”があったからこそ、
今こうして存在しているはずです。
なので、”過去の自分”をムリに切り放そうとすることは、
”今の自分”を否定することにもなるのです。
『私は○○をしてしまった自分を、受け容れ、認め、許し、愛します』
というの言霊は、この2つの違う時空の”自分”を愛で結んでくれるのです。
「あの時は大変だったけど、よく乗り越えてくれてありがとう」という、
”今の自分”から”過去の自分”への感謝のメッセージとなるのです。
「後悔」とは、”過去の自分”との関係がうまくいってない心理状態です。
でも、私たちは言霊のパワーを借りて”過去の自分”と和解することで、
「後悔」を「気づき」に変えることで、前に進むことができるのです。
すると、”過去の自分”は”今の自分”にとっての一番のサポーターとなって、
どんな時も”今の自分”を支え、見守ってくれる、心強い存在となるのです。
『心の強い人は、”過去の自分”と和解をすることで、
「後悔」を「気づき」に変換し、飛躍のバネにする』