【追記しました】ご無沙汰しております! | 陽の光浴びて、月は輝く

陽の光浴びて、月は輝く

 ― シンイ 二次小説 ―

FREEWAY

 

 

 

みなさま

 

 

わたくしごとの重めな告白に、あたたかくやさしい言葉をたくさんかけてくださって本当にありがとうございます。

いただいたコメントはひとつひとつありがたく読ませていただいております。

みなさまの心のあたたかさに触れ、じんわりと身体の奥に言葉が染み込んで、涙がこぼれたり胸が震えたり…

素敵な読み手さんに恵まれて、なんて幸せなんだ、と改めて感じました。

ゆっくり、大切にお返事を書きますね。

みなさまも、お心、お体、労わってお過ごしください。

 

 

freeway

 

 

 

 

みなさま

 

ご無沙汰しております。

実は、ちょっと心の風邪を患ってしまいました。

何年も前から我慢に我慢を重ねていたら、何かがぷつりと切れたようです。

ストレスの原因を取り除けば(これが難しいのですが…)治るものとのことで、ちょっとゆっくりお休みをいただこうと思います。

元々ほぼ休みのようなブログなのですが、気長にお待ちいただいているみなさまに黙ってお休みするのも申し訳なく。

そんなわけで私の中のヨンやウンスが再びみなさまの前にお目見えできる日まで、ほんのしばしアンニョン、です。

いくつか書きかけのお話もありまして、本当にごめんなさい💦

絶対元気に戻ってきます~!

負けないぞ~

アジャアジャ、ファイティン✊

 

 

freeway

 

 

 

 

ねえねえ、うちの管理人さん、ちょっと大変みたいよ。

あんまり眠れないんだって。

 

不眠は肥満やうつを引き起こすのでは?

 

正解。って…起きてたの?あのとき…

 

寝たふりを。

 

やだわ。わたし煩かった?

 

…いえ。休ませたかったので。

 

ふうん。やさしさだったのね。

うちの管理人さんも、誰かに肩を借りられたらいいのにね。

 

不器用なのですよ。俺たちが一番よく知っているでしょう。

 

それもそうね。まあ、ここで雨宿りしながら気長に待ちましょ。

 

あの人ならきっと元気に戻ってきますよ。

俺も少々くたびれました。

肩を借りても?

 

天女の肩は高いわよ。

なんてね。

どうぞ、あなたのために空けてあるんだから。

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