丹沢の夜は、
晴れ間を見せることなく
雨音だけがバンガロウ中で響き渡った。
↓
昼間撮影した
本日の宿 バンガロウ

今回、ご一緒に宿泊したのは
『 トレランマンズ 』の主催者の方たち!!
雑誌等にも取材され
ツイッターの有名なチーム
気さくな方ばかりで
楽しいお話を聞かせていただき
とても光栄な事がこんなにも速い段階できてしまった。
↓
大会当日

前回の大会で足への負担が大きい事がわかった。
通常時ランニングをした場合
着地時の負担は、体重の3倍!!
今回の大会までに体重2kgを減らし
負担軽減しようと思っていたが
結局意識的にダイエットは出来なかった。
食べることが大好きなので
今後の課題(T_T)
大会前は、炭水化物を多めに摂取し
エネルギーを充電させます。
大会前日のメニュー
↓
パスタ
五目御飯
アスパラ
ウィンナー

大会当日、4時30分には起床!!
ぐっすり寝れたので体は好調☆
準備準備!!
レース前に重要なことが2つあって
・トイレ(大)をしっかりと済ませること
・水分は、フルーツジュースかエネルギーに変わるもの
トイレは、体も軽くなりますし
走っていて全然違います。
水分は、前回水ばかりを取りすぎていたので
トイレのペースが早くなり
体から必要以上に水分が出てしまった。
体内中の水分が足りなくなると
筋肉が痙攣しやすくなるので気をつけています。
準備を済ませスタート地点へ
昨日の夜の雨は、すっかり止み
トレイルの下りが滑らないか不安でした。
↓
スタートは、2部制になっていて
先のグループは、6:30スタート
・前回大会完走者 + フルマラソンでタイムがある人(3:30?)
・用は経験者
後のグループは、7:00スタート
・用は初心者
たぶん参加者の半分ぐらいでわかれていると思います。
今回の参加者
スタート:1763名
(男子1580名・女子183名)
もちろん僕は、後のグループのスタートです。

この大会の前に一度試走に着て
80%の力で走り
6時間50分だったので
目標は、
『 6時間以内 』
に設定してましたが
自分の中では、クリアできそうだったので
誰にも言わなかったのですが
『 5時間30分 』
を狙っていました。
叶えられそうな目標より
頑張って手が届きそうな目標の方が
集中できるし
より楽しめると思ったので・・・
そして、カウントダウンが始まり
スタート☆ドォーーーーーーーン!!
中盤からのスタートになり
第1トレイルゾーンまで
かなりの上り坂↑↑↑
この時点で20位以内を確保し
トレイルゾーンに入ってから
10番以内に入ることが出来た。
後続グループでのスタートで
先頭グループが必ず
トレイルの上り坂で渋滞になっているのを
予想していた。
早速、第1トレイルゾーンの最後の方で一瞬渋滞にはまったが
道を譲っていただけた。
ここから、ロードゾーン。
僕は、あまり得意ではなかったが
練習でロードの走りこみ等をしてたので
少しは力がついたと思う。
先頭グループのランナーを追い抜くが
後続グループのランナーに抜かれ
後続10番ぐらいで
ファーストエイドに着く。
が、
ここからトレイルの登りなので
登りで少し休めるし
レースに集中できていたので
先を急ぐ!!
作戦1決行!!
後続の早い人を前にして
先頭の渋滞を掻き分け行く。
自分が先に行ってしまうと
違うエネルギーを使ってしまうし
ペース配分が難しかった。
でも、先頭グループの人達は、
快く道を譲ってくれたので
とても助かりました。
『ありがとうございます。』
知り合いにも合い
応援されると
弱いところを見せれないので
ついついオーバーペースに!!
僕の前にいた人が力が尽きてきたところに
現れました^^
期待の僕のペーサー
呼吸の乱れがハンパナイ 外国人!!
このペーサーがとても良かった。
日本の常識にはない
型破り
どんどん進んでくれた。
日本人は、優しいのか?お人好しなのか?を
考えながら・・・
思った以上に筋肉に疲労があったが
この時点で
後続グループで 5位!!
頂上に着き
下り坂でエンジンをかけ
大胆に下った。
ルール違反かもしれない・・・ぐらい。
昨日の雨で不安にしていた道が
逆に少しぬかるんでいたので
クッション代わりになり
足の負担を軽減できた走り方が出来た。
走り方は、3種類意識してる。
・登り
・下り
・ロード
まったく違う走り方、
使う筋肉を意識的に変えています。
第1関門の神ノ川ヒュッテに到着!!
エイドで水を頂き
塩をほっぺたの内側に塗りこみ
すぐにスタート!!
この時点で 後続グループ 4位!!
これが僕のモチベーションになっていた。
キタタンの過去のレースは、
天気がメチャクチャよく
かなり蒸し暑い事が多かったが
今日は、涼しく走るに最適な気温でした。
(僕は、初参戦!!)
ここからは、試走のときの先輩に教わって
最後の山の為に
力を出し切らない走りをした。
トレイルゾーンを抜け
ロードゾーン!!
ここが最も不得意。
下り坂のロード。
周りを走っているランナーは、
同等の走力なので
ペースがつかみやすかった。
第2関門の神ノ川園地に到着!!
ここでいただいた
砂糖漬けのレモンが
物凄くおいしかった。
この時点で 5時間30分狙えるタイムだった。
たしか、4時間ぐらいだったので
1時間で姫次の頂上に着き
30分で下るストーリー。
立ち止ることなく先を急ぐ!!
なぜ?5時間30分を意識したかというと
去年のリザルトを見ていて
このタイムだと35位だったので
初心者のクセして上位を狙いたかったのです。
この時点で後続グループの
『 4位 』の順位は
確定だなと思っていた。
過信かもしれないが
トレイルの登りと下りが得意なので
追いかけてこれるまいっと思っていた。
実は、レース前あわよくば
後続グループ1位なんて目標もあったような・・・
で、ここから最後の難関
姫次の登り!!
即効、足に痙攣注意報が・・・・
ただ、止まる事はできない。
休む選択肢はないかったので
水分を栄養補給をし
マイペースに淡々と登る。
先頭グループもここまで来ると
玉になってなく
自分との格闘の中レースをしていた。
僕は、狩りをするハンターになり
1人捕らえては、
次の獲物を狙い
どんどん登った。
登り終盤、
僕の頭の中は
『コカコーラ』しかなかった。
ボランティアの人が担いで持ってきてくれた
『コカコーラ』
最高のエイドで!!!
紙コップ2杯頂き
かなり元気なった。
ボランティアの1人の人が
試走を一緒にしてくれた兄さんでした。
ランナー全員に大きな声で応援していて
その応援でラストふんばれると思った。
そして頂上!!
この時点で5時間30分は厳しいかな~?
って思った。
でも、全体で100位以内はいけてると思っていた自分がいて
何かわからないが安心感があった。
ここから、気持ちいトレイの下り
自分は、ここからスパートの予定でしたが
スパートまでの早さで走れなかった。
なんでだろう?
安心感のせいなのか?
順位に満足していたのかも?
でも、100%の力で走ってました。
道が細くなり
息遣いの荒いおじさんランナーが
後ろにべったりついてきた。
嫌なんです。
とても嫌なんです。
トレイルを楽しみたいのに。
っと思っていて
一瞬集中力が切れてしまい。
こけて、腰に岩がぶつかり激痛!!
おじさんランナーを先に行かせ
マイペースで下る。
限界まで走っていたのか
問われると
もっと頑張れたのかも?っと思う。
最後2kmあたりで
筋肉の限界が近くなり
足首をひねる ひねる
そのたびに激痛。
でも、走る。
そして ゴール
↓

今回のテーマは、
『 120%の力を出し切る 』
でした。
やはりレース後は、歩けなく座り込みました。
これがスタート地点の写真
ウエアーは、
サロモン の キリアン(世界1のトレイルランナー)モデル?

スタート:1763名(男子1580名・女子183名)
完走者:1509名(男子1366名・女子143名)
完走率:85.53%(男子86.46%・女子78.14%)
結果
5:44:00
全体 106位
年齢別 68位
100位に入れていたと思って
どこかで満足して走っていた自分が
メチャクチャかっこ悪い。
最高のアイシング
↓

実は、ここから大問題!!!!
7年ぶりに音信不通になっていた友達と
奇跡的な再会!!!
すげーラッキー☆
とても会いたかった友達だった。
で、盛り上がって
からの
からの
からの
夜誘われ
フットサルの試合に参戦!!
言うまでもなく
次の日も
次の日も
筋肉痛!!!
トレイルランニングと自分との向き合い方を
模索していて
最近、答えが出てきたように感じます。
後ほど、書き込みたいと思います。





