先日、大阪梅田阪神百貨店に買物に行った帰り

スイーツ売り場の、たねや の前を通ると

「オリーブ大福」が販売されていた。

ちょっと、珍しいので、買ってみた。
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大福6つに、オリーブの小瓶が付いている
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大福にオリーブをかけて
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このオリーブ、美味しいです。
昨日11/17に行われた日商簿記1級を受験した。
無謀だった。

2級の学習内容が、ちょっと、中途半端に感じたので
もう少し、広い範囲を知りたいと思った。

私が使用した市販のテキストが
2級は2冊なのに、1級は10冊もあって
そんなに容易なものでないのは、テキスト購入時に十分わかっていたけれど、
4ヶ月程度で、なんとかなる、ようなものではなかった。

自己分析では
前半の商業簿記・会計学30%ぐらい
後半は工業簿記・原価計算70%ぐらい
平均50%ぐらい。

前半は時間が全く足りなかった。
後半は時間は余裕があったが、分からない問題があった。

次回、もう一度、挑戦するかどうか、悩むところ・・・・
夏休みに

河口湖の湖畔にある
わちふぃーるどの世界

木の花美術館、ダヤンくんのショップ、カフェ・レストランがあります。


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美術館は撮影禁止なので、写真はありません。
ショップで買い物の後、カフェ・レストランへ

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先週、大阪梅田阪急百貨店に食事に行った帰り
なにか、スイーツを買って帰ろうと
スイーツ売り場に

ウイーン王宮御用達のデメルのお店があった。
値段、高めだけど、美味しければと
買って帰りました。
パッケージ
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ザッハパルテ
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さすがに、美味しいです。

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名前は忘れましたが、
あっさりして、深みのある味わいで、美味しいかったです。
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夏休みを利用して、大井川鉄道のアプト式ラックレール鉄道に乗ってきました。

アプト式ラックレールという呼び方が正しいとの
コメント頂いたので修正しています(2013.9.5)

南アルプスあぷとライン
正式には、大井川鉄道の井川線
SLで有名な大井川鉄道本線の終点(山側)から
山岳地帯を走行している
全区間乗ると、2時間ぐらい、かかります。
山岳鉄道といえば、黒部トロッコが有名ですが
南アルプスあぷとラインは、それ程、秘境な鉄道でなく、
黒部トロッコより、ひとまわり大きい車両です。

観光的には、SLが有名で、観光客も多いですが
あぷとラインまで、乗る人は少ないです。
私は、SLより、あぷとラインの方が、興味があるので行ってきました。
あぷとラインの始点の駅、千頭駅は、新東名の島田金谷ICから、
大井川沿いに1時間程かかります。
運がよければ、SLと並走できます。


往復、あぷとラインに乗車すると、時間がかかるので
上りは、アプト式ラックレール区間の先の駅、接祖境温泉駅まで、バスで行きます
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千頭駅から上り方面は、売店もないと、思われたので、千頭駅で、SL駅弁(ふるさと弁当)を購入しました。
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ラックレールというのは、
簡単に言うと、車輪の間に歯車の車輪があって、急勾配を走行する方式です。
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井川線は、もともとは、黒部と同様に、発電所建設用に作られたようです。
長島ダムが作られた時に、
それまでの井川線を急勾配な線路に作り直す必要があったので、
この急勾配の区間を電化し、アプト式ラックレール機関車が牽引します。
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アプト式ラックレール区間での、機関車
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湖上の駅「奥大井湖上駅」付近
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大井川には、吊り橋が、たくさんあります。
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千頭駅には、SLが停車してました。
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