2月25日の記事ですが、「今日の雑談」のインド式について全面的に書き換えました!

 

 

 公文式は計算テクニックをおぼえるだけで考える力はつかない。

 あんなのは昭和の自動車工場期間工やスーパーのレジ打ちレベルの能力しかつかない。

 

 ホリエモンのユーチューブ、ああだこうだとダラダラと話しているけど、まとめるとこういう話です。

 核心はついています。

 しかし、素人だから批判が雑すぎ。

 気分と思いつきの罵倒にすぎません。

 どうせ、批判するなら徹底的に掘り下げて、くもんが二度と立ち上がれなくなるほど論理的に追い詰めていないと(*^^*)

 


 中学受験のオンライン学習会、急増してて、ライングループだけで250人になりました。

 4年生の場合だと3ヶ月でSAPIXの5年レベルを終了して「卒業」するので、上の学年からどんどん入れ替わっていきます。

 今のペースなら年内に1000人を軽く突破。300万円のオルフィス導入でとりあえず3000人までは対応できるようにしました。

 

 で、これだけの人数に対して、一人ひとりの学習状況について徹底的な聞き取りをしてます。細かく細部まで繰り返しお聞きします。

 お子さんの通塾の状況、クラス、偏差値の推移、性格、欠点&長所、特質など。

 お子さんは全員違うのだから、学習法はそれぞれ違う。

 プリント学習は、まず、話を徹底的に聞くから始まるわけです。

 

 聞き取りした総数は500人。その2割から3割がくもん経験者だと思います。

 ということは、100人以上の状況を見ているわけです。徹底的に観察して徹底的に話を聞きました。

 で、ホリエモンは素人だから話が雑すぎるんですよ。

 だから、きちんと整理してお話します。(以下、続く

 

 

事実です!年長組は九九を10日でおぼえ、3ヶ月で19×19までの暗唱⇒面積図&線分図を修得しています。

 

 

 

 

今日の雑談

 たぶお式はインド式をベースにカリキュラムを組んでいます。

 インド式では大きな位から計算して、小さな位からの大きな位へ繰り上がります。下ような感じ。

「学校や塾のやり方と混乱しませんか?」とよく聞かれますが、混乱しません。2桁×2桁の計算の場合だと、かけ算の組み合わせは4つです。インド式ではすべての組み合わせを自由自在に操って計算します。学校や塾の計算法もその中に含まれています。

 

 

 

 

 

水曜と日曜、ZOOMの無料学習会

 オンライン学習会は水曜日と日曜日です。 

 水曜8時は算数の勉強会。日曜日は、4時から算数、4時45分から英会話のミーティングです。 

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は幼稚園から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。

 もちろん、SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 英会話のミーティングは、英国の女の子が絵本を読んだり、街の話をしたり、BBCの科学ややニュースのページを解説してくれたりします。

 参加者は幼稚園から6年生まで。

偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

LINE ID freetablettabu

QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。

 

ブログの記事をコンパクトにまとめました。

これまでの記事がぱっとわかります。

 

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