祝! 人類史上初 2度の目の満票MVP。大谷翔平さん!
たぶお式は中学受験業界の頂点に立っていますが、それは国内のでの話です。全世界を制覇したわけでありません。来年は下々のポンコツ教材を駆逐して国内独占状態に。さらに、日本の将来を担う、スーパーエリートを育てていきます。
灘筑駒御三家合格⇒アイビーリーグ⇒火星移住やAI(ChatGPT)開発
たぶお式に加えて必要なのは学習計画です。
それには、大谷翔平の曼荼羅シートが最適です。
ぜひ、ご利用ください。
大谷さん、MVP獲得。日本人が二刀流でメージャーのMVPなんて、あまりにもリアイティなくて漫画でもありません。
藤村甲子園も星飛雄馬も上杉達也も、みんなバッターとしては二流三流でした(話が昭和ですいません)。
一流のアスリートはみんな、頭がいいです。
大谷さんは、読書は意見の違う本を2冊以上読み比べて自分にあう方を実践するのだとか。他人の意見はちゃんと聞くけど、最後は自分の頭で考えて自分で決める。
みなさん、学校や塾の話を鵜呑みにしていませんか?
先方には先方の都合がある。児童の管理やコストパフォーマンスなど、自分たちの都合、優先に話をしていし、また、それまでやってきた古い学習法がいいことばかりはあません。
中学受験は疑うことから始まります。
大谷翔平、只者ではありませんね。
ご存知ですか?
今、大谷翔平目標達成シート。
ひと目見て、思いました。
これ、中学受験に使えるぞ、と。
短期目標でも、中期目標でも、長期目標でも、使えますね。
短期目標なら定期テスト対策、中期目標ならα1昇級、長期目標なら志望校合格というところでしょう。
SAPIX(サピックス)なら、最終目標を、麻布、開成、筑駒トリプル合格にすればいんでしょうが、地方のお子さんはどうするのか?
地方でプリント学習を低学年から始めている子は目標の立てようがありません。首都圏、近畿と違い地方には難関校が存在しない。
広島なんて、どこの中学も笑いが止まらないほど簡単です。普通に勉強していれば、3年生が最上位校の過去問に入り、4年の後半には合格ラインをこえてしまします。
ともあれ、このシートはすごく面白くて役に立ちます。
でも、奥が深くて、難しい。
大人でも、知的水準が高い人がとことん考えないと書き上げることができないでしょう。
で、書き方を、スローステップ、ドリル形式で学習する方法を考えています。
夏休みだし、目標達成シート書き方講座みたいなものをやってみようかな?
とりあえず、水曜と日曜のオンライン学習会であいた時間にさわりの部分を話してみようと思います。
オンライ学習会では算数のプリントだけでなく、あらゆることに挑戦いきます。
幼稚園はみんなの前で九九の暗唱をするし、算数オリンピックファイナリストは円周率200ケタに挑戦する。アプリを使って英語や歴史のプレゼンをする子もいます。
誰もでも無料で参加できます。
お問い合わせは下のQRコードから。(この記事へ続く)
2021年8月22日
今日の雑談
そうえば、大谷翔平選手の話を書いたばかりでした。超一流のアスリートはよく勉強しているし、とことん考え抜きます。それに引き換え、日本の教育業界は何ぁーんも考えていない。輪切りにして詰め込んでいるだけ、という話です。
オンライン学習会、ものすごい勢いで年齢低下と学力向上がおこっています。
昨夜は、9×11×□+△ 99×11×1+0から9×11×11+9までの暗唱をしました。驚いたことにこれを一発でおぼえた幼稚園年中さんがいました。天才です。
これ、暗唱できるとどうなるか?
1098までの9の倍数はすべて見た瞬間一瞬で割り算ができる。素因数分解の組み合わせも頭に入るんです。
「イーロン・マスク育成計画」の骨格となると考えかたの1つです。
灘筑駒御三家、普通にプリント学習してくれれば普通に通ります。すでに目標ではありません。100メートルのフェンスを飛び越え、140メートル飛ばす、大谷翔平の領域なんです。
「イーロン・マスク育成計画」はたぶお式の延長線上にあります。
数学、語学、AI(ChatGPT)、歴史、哲学、天文学……を含む英才教育です。
というところで、最近はテクノロジーと未来についての本を読むようになりました。意外が意外で、面白かったのは「ホリエモンの宇宙論」。堀江貴文、テクノロジーで未来を変えようとしている。ユーチューブでは、かなり適当なことをいっているので、すごく驚きました。
ビジネスとしての宇宙開発。その意味がすごくよくわかります。
「イーロン・マスク育成計画」では、将来、このレベルのスケールの大きな仕事ができる人間を育てます。
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。
幼稚園は半年で九九とわり算をおぼえます!
低学年と幼稚園はまず、空間認識。α1に入るお子さんは、みんな、空間認識能力がずば抜けて高い。幼児期は空間認識のトレーニングから始めるべきでしょう。
その後は九九。2年生なら1週間でおぼえられます。幼稚園は少し時間がかかる。それでも、足し算引き算から始めて半年あれば九九とわり算ができるようになります。
図形のプリントも圧倒的です!
稲妻のようなスピードで計算する女の子をよく紹介しますが、あの女の子が展開図を解いています。くるくる回しているのは、数字を常に上を向くようにしているから。この方法はあの女の子が発明しました。
幼稚園・低学年は空間認識を教科! トップ校合格者は幼稚園の時から、空間認識能力を徹底的に鍛えています。
たぶお@中学受験のmy Pick