中学受験は必要です。
広島の場合も、私立と公立の間では学力格差が広がる一方です。さらにいえば、公立中学は内申書でしばりあげ、何から何まで点数化することで、生徒を管理している。
お子さんの教育に力を入れる方なら、誰でも私立を選択しているというのが実態でしょう。
しかし、私立中学の進学すればバラ色の人生が開けるのかというと、そうでもないのです。昨日、「SAPIX組み分けテストで手が震える?」という、ゆりさんの記事をご紹介しましたが、その後、コメント欄にいろいろな意見がよさられたようです。僕も書き込ませてもらいました(^^)。
みなさまのコメントを勝手ながら要約しました
-----
・無理して志望校に入った後に燃え尽き症候群になる子もいる
・笑顔で勉強できるような環境づくりが大事で、そうすれば自然に成績がアップする
・親のサポートをどこまですべきかその加減が難しい
・組み分けテストなどの出来具合についてはこどもが一番わかっている
→でもどうしたらいいかわからない点をうまく親がサポートできたらよいが難しい
・テストで手が震えるのは、極度の緊張症の子もいる(親のプレッシャーで震えるだけではない)
・大人になると挫折から立ち直れない場合があるようなので、こどもに挫折や悔しい経験をたくさんさせたい
-----
まず、受験じたいが大変です。中学受験の勉強はすごくハード。塾の授業についていくことはかなりの負担になります。さらに、無事、志望中学に進んだとしても、順風満帆とはいかない。そこには考えてもみなかったような落とし穴があるんです。
……、すいません。
今日は水曜日です。8時からオンラインの水曜学習会が始まります。と、いうところで、詳しいお話は、また、明日(^^;。
ZOOMの学習会とタブレット。両方無料です!
体験授業は常時受け付けています。
水曜学習会はズームによるオンライン学習会です。日本各地からあらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まってプリント学習を続けています。
また、毎週日曜日4時45分開催からは「英語で話そう」というオンラインミーティングをやっています。英国、タイ、シンガポールなど世界各地の小学生が、自分の学校や塾、国や地域、そして、プリント学習や中学受験について英語と日本語でおしゃべりします。英語が話せない子は誰かが通訳してもらう。そう。僕らのオンラインミーティングにはバイリンガルがゴロゴロしていているんですよ。
小数のドリル。動画は6年ですが、小学校2年から挑戦できます。実はこれ、2年生が最初にやる小数のプリントです。
家庭学習研究社に通塾のお子さんへ
#家庭学習研究社 は6教室ありますが、どの校舎も2名以上の水曜学習会の参加者がいます。普通に学習している子は普通にベストテンに入ります。昨年の4年は、全校舎で4人しかいない100点のうち2名が水曜学習会のメンバー、平均は95点でした。これは、中四国どの中学でも合格できる点数です。急に成績があがった子いたとしたら、それは水曜学習会のメンバーです。みなさんが知らないだけですよ。
今、使っているプリントはこんな感じ。 マナビーを使っていてはいくら定年に教えも理解してもらえないのでこのプリントを作りました↓
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
お申し込みは、ツイッター、ブログ、またはLINE、または、ホームページから。LINEが一番が確実です。
すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
LINE ID freetablettabu
QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。