まもなく、緊急事態宣言が発令されます。
当然といえば当然。
アメリカでは、#新型コロナの感染者 が2000万人に到達。死者は3日で1万人。人口が日本の2倍なら、日本に置き換えると1000万人の感染者。毎日3万人ずつ亡くなるというのなら、1ヶ月ちょっとで100万人の死者が出るんですよ。そこらじゅう、感染者だらけです。日本も強烈な対策を他ない限り数ヶ月でこうなる。外出は危険。目隠しで地雷原を歩くようなものです。
緊急事態宣言発令は当然の結果でしょう。
これにより、小学校、幼稚園、学習塾はオンライン授業へシフトします。ここから先、教育現場ではオンライン学習が主流となります。
で、意外な現象がおこりました。
年末から、問い合わせがあるのが、幼稚園児のお子さんの中学受験ばかりなんですよ。
たしかに、ZOOMのオンライン学習会の学年は急激に下がっています。
当初は、5、6年ばかりだったのが、4年が中心となり、今は1、2年が急激に増えている。
たぶお式プリントは4年生が夏から学習を始めれば、半年で中学受験塾の6年夏レベルのカリキュラムが終了するようにつくっていあります。4年は半年、5、6年はそれ以下の時間で「卒業」するのでどんどん少なくなる。だから、相対的に1、2年がどんどん増えていくんです。
だけど、これまで幼稚園で学習を始める子はあまりいませんでした。はたしてうまくいのでしょうか?
冷静にプリントを見直しました。
簡単な足し算ができれば大丈夫。いや、数がかぞえられれば今のプリントのままでもなんとか学習できますよ。
と、いうところで、幼稚園も大歓迎です。小1、小2といっしょに勉強しましょう。低学年幼稚園向けの学習会を始めます。お気軽にお問い合わせください!
毎週2回、ZOOMの無料学習会
ZOOMの水曜学習会や英語で話そうを一度、のぞいてください。これまでとはまったく別の世界がそこには広がっています。
空間認識を征するものは受験を征す
灘や御三家など超一流中学では、目の玉が飛び出るほど難しい図形問題が出題されます。空間認識能力が高い子は算数が得意だし、中学入学後、伸びるんです。
空間認識能力を征するものは算数を征す。
たぶお式プリントでも空間認識能力を徹底的に強化します。小2、小3の子どもたちでも中学受験塾の6年が苦戦するレベルの問題を稲妻のようなスピードで解いています。
今、使っているプリントはこんな感じ。修道中学対策の問題もあります。
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
お申し込みは、ツイッター、ブログ、またはLINE、または、ホームページから。LINEが一番が確実です。
すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
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