「昨年、うちの子と、昨年、成績と同じくらいの成績の生徒が志望校に何人合格しましたか?」  

 D判定なら、まず、最初にやることは、これを塾の先生に聞くことです。

 普通、まともな回答を避け、もごもごとわけのわからないことを言いながら、話をそらします。でも、正直な先生なら「ゼロです」と答えてくれます。

 なぜ、知っているかというと、毎年、D判定の方には先生に聞いてもらってらっているからです。

 塾の先生の対応はわかっているのに、なぜ、わざわざ質問してもらうか?

 直接聞けば、現実に直面します。

「このままでは100%ありえない」。

 この現実に直視し、それを受け入れることができる人だけに大逆転の道は開けます。

 

↓の記事からの続きです。
 もう、この時期だと授業料は戻ってこないかもしれません。でも、通い続けても合格できないなんだから授業への参加は無意味です。

 そもそも、今の時期ならどこの塾でも、実戦形式の教材か、過去問を使っているはずです。時間をはかり、本番と同じ形式で問題を解く。点数も出します。

 自分で問題解いたあと、解説はありますが、そんなのは模範解答を読み上げる程度のことでしょう。B判定までのお子さんなら、解説を聞けば、ふむふむとわかった気分になれるでしょう。でも、わかった気分になっているだけで、本番でできるかどうかは不明です。復習をして、さらに類似問題でダメ押しする必要がある。でも、塾のスケジュールがいっぱいなので十分な復習はできないでしょう。

 B判定でもこの有様だから、C判定以下には塾の授業なんて時間のムダです。せいぜい解けるのは3割りだし、解説を聞いてもちんぷんかんぷんです。ただただ、惰性で塾に通い続けているだけですよね。
 塾の方でも、C、D判定のお客さんは授業料を運んでくれる伝書鳩としか考えてない。合格させることなんてこれっぽっちも、考えていないです。
 合格したいなら、今、すぐ通塾をやめてください。そんな時間はありません。
 さすがに40日しかないのですが、「やめれば志望校に合格する」なんていえません。しかし、やめない限り、100%不合格です。今より、合格の可能性を高める方法はあります。
 それは、……。(以下、続く)

 

 

 

修道対策のプリントをどう使うか?

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たぶお式プリントとは?

 

 たぶお式プリントは歩合だけけではありません。あらゆるプリントがそろっています。

 今日、ご紹介するのは図形。 

 灘や御三家など超一流中学では、目の玉が飛び出るほど難しい図形問題が出題されます。空間認識能力が高い子は算数が得意だし、中学入学後、伸びるんです。

 空間認識能力を征するものは算数を征す。

 たぶお式プリントでも空間認識能力を徹底的に強化します。小2、小3の子どもたちでも中学受験塾の6年が苦戦するレベルの問題を稲妻のようなスピードで解いています。

 

 

 

 

 

 

 

 水曜日と日曜日、ZOOMによるオンライ学習会を開催中!

 のぞいてください。これまでとはまったく別の世界がそこには広がっています。

 誰でも無料で参加できます

 

 今、使っているプリントはこんな感じ。修道中学対策の問題もあります。

 

 

 

  学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ

  お申し込みは、ツイッターブログ、またはLINE、または、ホームページから。LINEが一番が確実です。

  すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。

 

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