しかし、です。
文章問題をまったやらないわけにもいきます。まず、計算と図形。ドリル形式で徹底的に基礎を叩き込んだあと、文章問題に入ります。
たぶお式プリントのカリキュラムでは、1、2年の低学年向けセット、ブロック1では文章問題はやりませんが、ブロック2には、面積図基礎、差集め算、つるかめ算、和差算、倍数算と連続して文章問題を学習します。
文章問題ですが、文章問題は2種類の面積図の組み合わせでほとんどが解けます。線分図は面積図の省略形だから面積図の一部です。塾では特殊算ごとに別々の解法を使います。あれは時間のムダです。(続く)
たぶお式プリントのお知らせ
たぶお式プリントにはあらゆるプリントがそろっています。
今日、ご紹介するのは図形。
灘や御三家など超一流中学では、目の玉が飛び出るほど難しい図形問題が出題されます。空間認識能力が高い子は算数が得意だし、中学入学後、伸びるんです。
空間認識能力を征するものは算数を征す。
たぶお式プリントでも空間認識能力を徹底的に強化します。小2、小3の子どもたちでも中学受験塾の6年が苦戦するレベルの問題を稲妻のようなスピードで解いています。
水曜日と日曜日、ZOOMによるオンライ学習会を開催中!
のぞいてください。これまでとはまったく別の世界がそこには広がっています。
今、使っているプリントはこんな感じ。修道中学対策の問題もあります。
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
お申し込みは、ツイッター、ブログ、またはLINE、または、ホームページから。LINEが一番が確実です。
すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
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