中学受験のタブレット教材やプリント、低学年のユーザーが増えています。
そこで今回、小学校1年でも挑戦できるプリントをピックアップし、公開しました。このページの下からダンロードできます。
足し算引き算、インド式足し算、空間認識、展開図を入れてあります。
掛け算や割り算ができなくても大丈夫です。
空間認識や図形は足し算引き算ができなくも大丈夫。幼稚園でも勉強できる問題も入れました。
計算問題は「5」を基準にして考える計算問題です。
7=5+2
7+5=2+5+5
大人になれば自然にやってますが、小学生低学年にやっている子は少ないです。
繰り返しのドリルで徹底します。
インド式足し算はこんな感じ。二桁の足し算がわかるならできます。
回転図形はこんな感じ。わからなければ、ハサミで切って回してください。
中学受験では計算と空間認識が非常に重要です。低学年では特に、あれこれ手を出すのではなく、この2つを徹底的にやるべきです。
展開図も計算がいらないので幼稚園でも親御さんといっしょなら理解できるはずです。わからなければ、ZOOMで教えます。お気軽にラインでお問い合わせください。
22日に再び、呉市の倉橋島で一日学習会を開きます。
なぜか、学習会ではすぐ友だちになれる。みんな初対面なのに、帰るまでには大親友です。
昨年から学習を始めた4年生、4人は全員軌道に乗りました。カテガクに通うお子さんの4人の算数の平均点は95点以上。そのうち、2名は二百数十人中4人しかいない100点を取っています。
新しく入った新6年、新5年も同じレベルまでもっていきます!
すでに成績をあげるというレベルは終わりました。半年で、1学年上のトップグループと同等の学力にします。既存塾の半分の学習時間でそこまでもっていくのが今年の目標です。
たぶお式プリントのカリキュラムは斬新です!
分数の足し算、引き算より、先に素因数分解と、最大公約数・最小公倍数を学習します。ドリルで組み合わせを暗記するくらい、徹底的に叩き込みます。
素因数分解と公約数・公倍数をマスターすれば、分数の約分・通分は楽勝です。分数を暗算でガンガン解くことができます。
プリントの一部をホームページで公開しています。ぜひ、使ってください。
今、プリントユーザーは、4年が多いのですが、家庭学習研究社のマナビーテストで毎回のように100点取る子がいます。今年中にベストテンはうちのプリントユーザーが独占することになるでしょう。マナビーの欠陥は完全に攻略しました。このプリントをマナビーと対照すれば、レベルの違いを実感していただけれでしょう。大リーガーとリトルリーグぐらい、レベルが違いますよ(^^;
マナビーテスト攻略のプリントはこのページの下からダウンロードできます。
毎週水曜日にZoomで中学受験の中学のオンライン学習会をやっています。
広島の家庭学習研究社に通っている4年が中心ですが、全国各地から参加者があります。
最初は、百わりの競争、次がポイント解説、最後が12分で何枚できるかの競争です。
みんな、火花を散らしながら競争しています。すごい集中力です。
百わりは50問1分、15分で20枚以上プリントをやる子もいます。そうそう、小1が記録をつくりました。百わり、50秒です。すごい!
今、使っているプリントはこんな感じ。修道中学対策の問題もあります。
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
お申し込みは、ツイッター、ブログ、またはLINE、または、ホームページから。LINEが一番が確実です。
すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
毎週水曜日にZoomでオンライン学習会をやっています。
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