●徹底比較 マナビーとたぶお式
以下も、マナビー4ー1。4年の中学受験生が夏休み前に使うテキストからの引用です。サピックスなど首都圏のテキストと比較すればはるかにやさしい。1学年遅れと言っていいでしょう。
もちろん、やさしい問題を解くことが必ずしも悪いわけではありません。基礎をがっちりかためるのも、ひとつのやり方です。しかし、この構成では基礎もかたまらないし、論理的思考能力も育ちません。
マナビーはこの問題を割り算の文章問題として位置づけています。他の文章問題も割り算だけが並んでいます。
一方、たぶお式プリントはかけ算と割り算をセットで考えます。基本形はかけ算で、かけ算をひっくり返すと割り算になる、というように……。そして、それらを常に面積図で考えます。(以下、続く)
家庭学習研究社に通塾のお子さんへ
#家庭学習研究社 は6教室ありますが、どの校舎も2名以上の水曜学習会の参加者がいます。普通に学習している子は普通にベストテンに入ります。昨年の4年は、全校舎で4人しかいない100点のうち2名が水曜学習会のメンバー、平均は95点でした。これは、中四国どの中学でも合格できる点数です。急に成績があがった子いたとしたら、それは水曜学習会のメンバーです。みなさんが知らないだけですよ。
今、使っているプリントはこんな感じ。 マナビーを使っていてはいくら定年に教えも理解してもらえないのでこのプリントを作りました↓
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
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すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
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