それは高校~短大のものだった。
どれを見ても「楽しかった
」と言う思い出ばかり。ここまで毎日楽しいなんてないだろう。それでも当時は悩みがあった。つまんないこと、何とかなること、悩んでるという事実が欲しいだけの悩み。
悩みをわざわざ作らないと不安だったのかもしれない。
そのくらい楽しかった

どの写真の私も、心底満足して楽しんでる表情だった。
それから結婚式、出産など写真はあったが、学生時代は1番キラキラ
明るい光を放っていた。今が不幸だなんて思わない。けれど、あの時のアルバムは私の「子供時代」の最後だったんだ。
私は終わりかけている最後の「子供時代」を見事に明るく最高の締め括りをすることができたらしい。
あんなに楽しい日々はないね。
親に用意してもらった環境で、おもいっきり楽しみ吸収しまくった。
贅沢だった。
私は自分の子供にこんなに楽しい経験をさせることができるかな?
経済力は遥か及ばない。
でも「大人になる前の僅かな時間、精一杯楽しんで
」とは言える。気持ちだけはパーっと明るくなった私でした
