【 あなたの隣のタダ乗り社員。 】 | 若輩社長 ~13畳からのはじまり~

若輩社長 ~13畳からのはじまり~

株式会社フリープラス 代表取締役社長 須田 健太郎 の日記

ご無沙汰しております。


更新が遅くなりまして、申し訳ございません。


我らの愛すべき下方さんは、高熱を出しておりまして、本日はお休みです。



今日は、月に一回の、全社会議の日でした。



当社の全社会議は以下のような流れとなります。



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■全社会議(報告会) 会社および各事業部の月次の業績発表および次月の方針発表



■フリープラス投票の発表 (フリープラス投票については、http://ameblo.jp/freeplus/entry-10519889711.html



■ディスカッション(ひとつ議題をあげ、全メンバーとディスカッション 私は司会進行役)



■タイピング大会(今月の場合)



■達成会 (月次目標を達成した場合、皆で飲み会に出かけます)


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今月のフリープラス投票ですが、なんと3月からインターンシップに参加している森脇さんが、


2冠をとりました。


ベストポジティブ賞 と 月間MVP です アップ


おめでとうございます!!



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男前な森脇さんには、当社ホームページのこんなところにも出てもらっています。

http://freeplus.co.jp/about_freeplus/polo.html






次にディスカッションですが、ディスカッションが始まった背景を説明をします。


会社で私が全員に対して話をする機会というのは、多いのですが、メンバーが全員に対して


発言する機会というのは非常に少ないと感じていました。



創業期であれば、飲みに行こうとなったら、みんな(多くても4人くらい)で出かけて、


いろいろと話す機会もありました。また組織構造も単純でしたので、上司が部下がという感じで


意見が交換しにくいというのもあまりなかったように思います。


しかし、今では、なかなか意見交換(あのメンバーはどのように考えているのだろう)ができにくくなって


きているので、メンバーの発言機会作りたいと思いました。


また会社として改善して欲しい課題を挙げ、それを皆でディスカッションしてもらい、


目標設定・行動計画を作ってもらいコミットしてもらうということもあります。



出てきている問題点について、トップダウンで方針を示し、改善手法に関しては、現場の皆さんの


ディスカッションしてもらったほうが、いいのかとも考えています。


その方が、現実的なアクションプランになると思いますし、メンバー同士でコミットしやすいのだと


思います。







今月の、ディスカッションは、週刊ダイヤモンドの記事にあった



あなたの隣のタダ乗り社員



を題材にしました。






全員で同じ記事を読み、



「それでは発言のある方、お願いします。」




で開始します。


私から議題を挙げるわけではありません。





この組織にあった内容が、自動的にディスカッションの議題となると考えています。


ディスカッションする時間だけを設定します。



大学生時代、私は、「人間関係論」を学ぶゼミに所属しておりましたが、そのゼミのディスカッション手法です。






「この会社に、タダ乗り社員がいるってことでしょうか?みなさんどう思いますか?」


「この会社にはいないと思います」


「社長がこの記事を題材に挙げたのはなぜだと思いますか?」




など、様々な発言が飛び出しました。





私は一切発言せず、ホワイトボードにディスカッションの内容を、マインドマップ方式で記載していきます。







今回は、元大手上場企業に勤めていた同年代の方もオブザーバー参加していただいていたのですが、


最後に発言されたことが心に残りました。





「若いうちから、こういったことを学ぶ機会あるというのは、非常に貴重だと思います。」







自分の夢を語ったり、仲間について語ったり、こういった会社の問題について真剣に熱く語ったりすることが、


なぜか ”恥ずかしいこと” だと思っている風潮があるような気がします。






半年ほど前でしょうか。


インターシップ生4名を含めてメンバーと飲み会をしたとき、


”愛” ってなんだと思いますか? という話をメンバーひとりひとりから意見を求め話をしました。


インターンシップ生のひとりから、大学でこういった話をしないので、新鮮です。という発言がでました。




えーー!? 友達とそんな話しないんですか!? 人生についてとか語らないのですか!?


とびっくりしました。



たしかに、私も大学時代、こんな話をできるのは、飛石という友達だけでしたし、


月日を追うごとに、友達が少なくなっていきました(笑)






せっかくの同年代がいるのに、こういった話を真剣にできないというのは、もったいないなぁと思います。






話を会社に戻します。


これは会社組織でも同じだと思います。




発言することが恥ずかしい、ディスカッションすることが恥ずかしいということがきっとあると思います。


本当は、熱く語ったりしたいものです。


しかし、これは日本独特なのでしょうか。わからないのですが、そんな恥ずかしい話をするなよ空気が、


そういった話がでなくなるような風潮を生んでいるようでなりません。




そういった文化を生み出さず、様々なことについてメンバー間で議論できるような文化を作りたい


思っていますので、このディスカッションをするようになりました。





また、


>>「若いうちから、こういったことを学ぶ機会あるというのは、非常に貴重だと思います。」



とあるように、とくに働き始めのころには、実務スキルを教育するのは当然ですが、


働く意味とは何かだとか、高い人間性とはだとか、そういった根源的なことをキチンと教育していくことが


非常に非常に大事だと思います。


働くこと = お金を稼ぐこと  以外のほうが、実は得るものが大きいのです。

 

ベースが整えば、歪みがでにくくなるはずです。


ベースがなく、目的だけを達成しようとすれば、必ず歪みが生じます。



えらそうなことをゆってますが、


私自身が、まだまだ未熟ですので、より」高い意識を持って、成長していこうと思います。


当社では、ビジネスパーソンの育成の前に、”ニンゲン” を育てます。





久しく日記を書くと、結構まとまらないものですね(笑)


さて、まだ続きます。


次はタイピング大会でした。


5対5でのチーム戦です。タイピングゲームで算出できる各メンバーのポイント合計で競います。


結構接戦でしたが、僅差で須田チームが優勝しました!!!


爆笑しまくりで楽しかったです。



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勝利チームです。右前から、長尾さん 安江さん  右後ろから、三島さん 真下さん  です。







普通に撮るとおもしろくないという話になり、編隊。



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先週も最高の一週間でした。


皆様、本当にありがとうございました!!!















人生はいつだって最高です。


須田健太郎