【 内定通知書に、愛を込めて。第二編 】はシリーズとなっております。
ご覧になっていない方は、下記の①をご覧になってください。
【 内定通知書に、愛を込めて。第二編 - ① 】
http://ameblo.jp/freeplus/entry-10175693619.html
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一同「いってらっしゃーーい!」
と見送られ、宮崎さんの自宅に向かいました。
今回は、アシスタントの末盛さんも同行です。
電車の中で、ドキドキです。
須田 「次の駅、ですね。」
末盛さん「はい。緊張します。」
末盛さん「自宅にいなかった場合は、どうするんですか?」
須田 「それは、type-S ですね。もちろん本人のところまで持っていきます。」
「例え旅行に行ってても、持っていきます。」(須田は常に本気です)
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【type-S】
■意味
内定通知書を自宅まで届けに行った際に、本人がいなかった場合のことを指す。
■語源
2008年7月に、末盛さんの内定通知書を自宅に持っていった際に、本人がいなかったという事態があった。
末盛さんのSをとって、type-Sとなった。SONY社の展開しているVAIOのモデル名とは一切関係ない。
参考URL:http://ameblo.jp/freeplus/entry-10116449831.html
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そしてついに駅に到着しました。
慣れない道を地図をたどって、それらしき場所に到着。
Googleストリートビューで見た光景が、目の前に広がってました。
(Googleストリートビューで当社を見るとこんな感じです)
家が数軒並んでいましたが、暗くて表札がなかなか見えません。
そのため、二人で携帯電話の明かりで表札を照らしていきました。
住宅地で男二人がスーツ姿でぼそぼそこそこそ。めちゃめちゃ怪しかったと思います。
そしてついに見つけました。
ピンポーン♪
末盛さんは、すかさず私の背後に隠れました。
ガラッ。
とても怪訝そうな表情で、
母 「どなた、、ですか?」
須田 「㈱フリープラスの須田と申します。内定通知書をお持ちしました。」
笑顔に変わり
母 「あー!話は伺ってます!ありがとうございます。」
「でも、娘は今大学に行っているんですよー・・・箕面にあります。」
私が抱えている封筒を見ながら、
「渡しておきましょうか?」
須田 「いえ、大学へ渡しにいきます。何時頃お戻りの予定ですか?(type-sだなこりゃ)」
驚いた表情で、
母 「○時には戻るかと思うのですが。大学のバスが出るのは○時頃だと思います。」
須田 「わかりました。今から向かえば、間に合うかと思いますので行って参ります!」
そして、宮崎家を後にした。
末盛さん 「type-Sですね。」
須田 「はい。type-Sですね。」
末盛さんは21:30から用事があるらしく、私だけで行くことにした。
自宅に車を取りに帰り、箕面方面に車を走らせた。
【 内定通知書に、愛を込めて。第二編 - ③ 】へ続く。
須田健太郎

