【 過去と未来の楽しみかた 】 | 若輩社長 ~13畳からのはじまり~

若輩社長 ~13畳からのはじまり~

株式会社フリープラス 代表取締役社長 須田 健太郎 の日記

昨夜、仕事が終わり帰宅後すぐにベットに寝ころびました。

(最近、シーツを新調してとっても気持ちがいいのです)


天井を見上げると、




















StreetMobile/いつでもあなたにクーポンを







というロゴが貼ってあります。







2005年5月のお話です。


大学3年生になりたての春でした。




法人化はしていないまでも、一瞬だけ起業をしたことがありました。



HOTPEPPERが流行しはじめて、分厚くなってカバンに入らないとか、すぐに在庫がなくなってしまうという


ことを真の当たりにしてました。



2005年といえば、携帯電話のパケット通信定額制が広がりつつあるときです。



携帯のサイトから、お店情報を検索できてクーポンを手に入れることができる。


しかも、掲示板に利用者の口コミを書いてもらおう!




そんなモバイルサイトを作ろう!!




と考えたのです。


口コミ掲示板は、今でいう”レビュー”機能です。



サイト名は、Street Mobile でした。



ちなみに、リクルート社がHOTPEPPERポケッツを、2005年9月30日(関西圏)にリリースしました。





とりあえず本当になにもわからないから、なんでも調べて、電話で問い合わせしてみたり、税務署に


駆け込んでました。




でもそんなこんなしているうちに、2005年6月1日にはサイトが完成し、営業活動をし始めたのです。


サイトが盛り上がるまでは、無料登録だったのですが、初日の加入件数は4件でした。




このお話を書くと、かなり長くなってしまいますので、大部分を割愛します。


というか、そんなおもしろい話でもありません。








その頃の熱い思い。


純粋なベンチャースピリットを忘れないために、天井に張り続けています。


寝ころぶと、必ず目に入ります。






20歳の肌寒い、春の思い出です。



思えば、その7ヶ月後に僕は大学を辞めることを決心をしました。



翌年4月からは社会人として働きはじめました。



そしてその翌年6月にフリープラスを設立。





ものすごく忙しいときのことを、


”怒濤クラッシュ” と昔からゆっていますが、



20歳くらいからの時間を考えてみても、


怒濤クラッシュの人生を歩んでいるなと思います。







過去は、振り返る楽しみがあります。


未来は、創る楽しみがあります。







やっぱり人生はいつだって最高ですね。



っとゆってみたりして、無理やりくっつけてみましたにひひ





以下ですが、2005年に僕がGREEで書いた日記の一部を転記しています。


結構調子のってます(笑)


結構恥ずかしいですが、よかったらどうぞw



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2005年 第二回学生チャレンジプロジェクト



須田氏「さてと、今年も伝説を作るか~」


プロジェクトメンバーはすぐに集まった。

須田・飛石・同前

もちろんプロジェクトには参加するつもり・・・だった。


須田 「流科生だけの口コミ掲示板作るってのはどう?カテゴリー別に分けたりしてさ」


飛石 「2ちゃんねるの携帯verを作るってことですね?」


須田 「そうそう、ほんでさぁ授業中とかにいろいろな情報が飛び交うねん。
    テストのこととかも、サークル情報とかもやな」


飛石 「てか、そんなの作れるんですか?」


須田 「できるできる。最近俺ホームページ(ホームページビルダー)作り始めたやん?できそうやで」


飛石 「たしかに、うまくいけば、活性化になりそうですね。携帯の掲示板によって

    学生がもっと大学に関われるようにできれば」



この頃の俺は web関係のことまだまだ未熟だった。(今もやけど・・・笑)


本当にものすごいスピードで吸収してきたんやなぁと思う。



飛石 「でも、うちの大学生がわざわざアクセスしてまで活用するんですかね?」


須田 「そうやなぁ・・サイトに飛び込むためには・・・・」


須田 「クーポンは!?割引クーポン付けたらいいやん?掲示板・・クーポン・・」


須田は暴走をし始め、飛石は唖然としていた。とりあえず飛石とはバイバイした。





その日の日記(プライベート非公開用)をどうぞ


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2005年5月10日(火)


題名:ひらめき


本文:


昼休みに、プロジェクトチームである、須田・同前・飛石で集まった。


その後、授業中に思いついたアイデア・・。このひらめきにはびっくりした。


結論から言うと、これは大学のプロジェクトとしてやるのではなく、会社を設立したほうが良いと思った。


ということで、須田健太郎20歳。会社を設立することを今日、決意した。

この会社設立する案はこの時点で誰にも話していなかった。


コンシェルジュでの勤務が終わり、同前をバイト先に迎えに行った。

今日俺が、たった半日やけど暖めたビジネスモデルを電車の中で同前に語った。その時間はわずか2分。


電車が十三から、三国まで走る時間である。久しぶりに同前がビジネスの話で輝く目を見た。


このビジネスモデルに同前も興味を持ってくれた。そして、やはりプロジェクトで終わらせるのではなく、


これは会社にするべきだと言ってくれた。



同前と俺は、満員電車の中 熱く固い握手を交わした。



つまり、掲示板を作り、そこに呼び寄せるために飲食店等のクーポンを貼り付ける。



契約店舗から、広告料をもらう。


市場を神戸三ノ宮に限定し、三ノ宮の若者の口コミ掲示板。そして、食の街神戸のクーポンサイト。



「ぐるなび HOTPEPPER 掲示板」



が融合したビジネスである。


今、久しぶりにいろいろんな昔の日記(CoMst.関係)を見てみて、恥ずかしくなった。


なんや、この甘い考え方は!?と。


まぁ俺もだいぶ成長したということや。



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そして須田氏のふとした思いつき、この日から怒涛の起業の日々が始まる。

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