「占いは答えじゃない、ヒントだ。」

 

こんにちは、みきゆきです。

 

占いをするとき、問いってどんな風に作ってる?

 

私は本気の時(←笑)は問いづくりにちゃんとこだわる。

 

問いによってカードの読み方が変わってくると思うと、「う~ん」と唸ることしばしば。

 

からの「やーめた」になることも多々…w

 

気をつけてるのはこの3か条。

  1. 主語を自分にする
  2. 自分について聞く
  3. YES/NOクエスチョンはなるべく避ける

 

占いの結果から得たヒントに沿って行動するのは誰かな?

 

そう、自分。

だから、主語を自分にしたほうがいい…というのが持論。

 

 

だけど、

この3か条を守ってないことも結構あるよ(笑)あるんかい!

 

でもそんなときはだいたいボヤけた結果になることが多いな。

 

「ちょっとカード引いてみよ♪」

なんてときはこんな感じになるで。

 

 

ね?

マエ夫は他人じゃん。

当たってないことないけど、

マエ夫は確かに熊みたいだけど(笑)

そこが知りたいんじゃないんだよね、みたいな。

 

 

「今の夫の状態は?」

「熊みたいですね~」

 

 

 

いや、そうじゃない。

知りたいのそこじゃない。

 

 

 

ね?ほら、ボンヤリしてるでしょ?

ピントがボケた質問にはピントがボケたヒントしか返ってこないってことなのです。

 

そんなわけで、

『本気で占うときには、主語は自分』

でお願いします。

 

 

占い師の皆さんは、

相談者さんが聞きたいことをなるべく上の3か条に沿って作り変える技術、身につけた方がいいで。

 

必要なら相談者さんに追加で質問して問いを作り変える。

 

個人的には、

『その場にいない第3者の気持ちを知りたい』

的な質問のときは、

相談者さんに

「なぜ知りたいんですか?」

と動機聞くことにしてる。

 

動機大事。

動機を聞くと質問が変わること、ホント多いよ。

 

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