「占いは答えじゃない、ヒントだ。」
人間の方のLINE垢で、セッション後続けてお話している方がいます。
その方、Mさんとおっしゃるのですが、
そのMさんとのお話していて
「おっ、これ大事なんちゃうの～？
」
っと思ったことが、記事タイトルの
話は流れるが手紙は残る、そして…
です。
話の記憶って結構あいまいなので、後で紙に記録したりしますよね。
授業中にノートを取るとか、
会議のあとの議事録とか、
セミナーメモとか。
大事なことは記録しておくってことですね。
それと同じようなことが
『会話と手紙』にも言えると思うんですよ。
ここで言う手紙って、手書きのヤツね。メール・チャットではなくて。
対面で伝えられない気持ちを、手で書いて伝えるのが手紙。
私なら、手書きのときはメールみたいにダラダラ書かない…書けない（手が疲れるｗ）。
だから、自分が一番伝えたいことだけ、便せんに気持ちとともにのせる。
こういう風にして書いてもらった手紙って、記録としても残るけど、心にも残るんよね。いいね。
うわお 毛筆！
そして、Mさんにもお伝えしたことで、「これヤバい新発見じゃね！？」なのが、
手紙では嘘がつけない
ってこと。
手紙では本当のことしか書けない
とも言えるかな。
「一筆ここに書いて」
とか言うもんね。
言ったことは嘘じゃないですよっていう印。
手書きのラブレターなんて、ものすごい威力があるんじゃろうな～
別に「好き」とか書かなくても、何らか伝わりそうだよね。
そういえば、手書きのメモで彼氏ゲットしたことあったな～
あれはそういうことだったのか。笑
＋＋＋
話は流れるが手紙は残る、そして手紙では嘘がつけない
よかったら、頭の片隅にでも。
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