栄養学者でもきっちり栄養管理なんてできません! | 栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

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仕事と子育ての両立を目指して、フリーランス栄養疫学者→会社設立という、ロールモデルのない働き方に挑戦しながら
栄養疫学の考え方を広めて仲間を増やすため模索する日々を綴っています。

こんにちは。

栄養学者のこばやん(児林聡美)です。

 

すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ
 
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
 
 
子どもの食事作りに悩む方は多いようです。
 
それは私もそう。
 
なのに「どうしたらいいでしょう?どうしてますか?」と質問いただくことも多いです。
 
ちゃんとしていると思われているのか…。
 
 
そんなことなくて、けっこうざっくりで考えているところが多いんですよ。

持論も多いんですが、エビデンスに基づいて考えられていると思っていますし、悩む人の参考になれば幸いです。 

 

食べなくても盛り付ける、もこだわりかな。

 

それがよいのか、意味がないのか、わかるのは30年後かと思ってます。

 

 

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