こんにちは。
栄養学者のこばやん(児林聡美)です。
「すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ」
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
子どもの食事作りに悩む方は多いようです。
それは私もそう。
なのに「どうしたらいいでしょう?どうしてますか?」と質問いただくことも多いです。
ちゃんとしていると思われているのか…。
そんなことなくて、けっこうざっくりで考えているところが多いんですよ。
それをnote記事にしました。
持論も多いんですが、エビデンスに基づいて考えられていると思っていますし、悩む人の参考になれば幸いです。
食べなくても盛り付ける、もこだわりかな。
それがよいのか、意味がないのか、わかるのは30年後かと思ってます。
すべての100歳が
自分で食事を選び食べられる社会へ。
一生で味わう10万回の食事を
よりよい食習慣作りの時間にするための
お手伝いをしていきます。
栄養疫学のことで知りたいこと、聞きたいことはお気軽におたずねください。
ホームページのお問合せフォームをご活用ください。