こんにちは。
栄養学者のこばやん(児林聡美)です。
「すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ」
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
そんな私が5年前の始めての離乳食づくりのころ、ノイローゼになりかけ、それをどう解決していったのかの話をnote記事にしました。
栄養の専門家で、しかも毎日の食事作りをやっていた私がなぜ?と思われるかもしれません。
実際のところ、栄養の専門家といえど、食事作りに関しては、素人です。
当時、離乳食というものがどういう食事なのかすら知りませんでした。
見たこともありませんから…。
知らないというのは不安を呼びますね。
それをどう乗り切った?をnote記事にしました。
もしかして、離乳食の専門家の方が読んだら間違いがあるかもしれません。
専門外で大変恐縮です…。
専門外で大変恐縮です…。
とはいえ、もし今現在不安に思っている人にとって、私の体験談が少しでも参考になればと思い、書いています。
間違いがあったらご指摘ください。
こんな立派な離乳食は作れません…。
さて、話はかわって、
実際の私の「専門」のほうの食事摂取基準2025年版の読み解き講座
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