リアル講義でご縁をつなぐ | 栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

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仕事と子育ての両立を目指して、フリーランス栄養疫学者→会社設立という、ロールモデルのない働き方に挑戦しながら
栄養疫学の考え方を広めて仲間を増やすため模索する日々を綴っています。

こんにちは。

栄養学者のこばやん(児林聡美)です。

 

 

今日は久しぶりに対面で講義がやり、講師として登壇してきました。

 
あまりに久しぶりすぎて、スーツ着るんだよね、名刺いるんだよね…、とわたわた。
 
 
思ったより名刺がなくなりました。
 
財布に予備を数枚しのばせておいてよかった…。
 
講演会でリアルに人に会うと、名刺ってこんなになくなるんだ、と思い出しました。
 
 
コーヒーコーヒーコーヒー
 
講演の内容としては、食情報の発信にはEBNが重要ですよ、ということなど。
 
こちらのブログ記事に示してあるようなことも紹介しました。

 

 

 

論文情報に基づくと、安易には「この食品は健康によい」とは言いにくくなります。

 

何かの食品の販売促進などの場合から見ると、私の活動って正論を言っていて、一緒になって何かに取り組むのって難しいなあ、という気がしていました。

 

でも、今日お会いした方々とお話ししていると、商品の販売促進だけが企業の営業戦略ではないのだな、と感じました。

 

今後、色々なご縁をいただけそうでした。

 

こういったつながりのひとつずつを大事にしたいなと思います。

 

 

オンライン講義の手軽さはありますが、やっぱりリアルも大事ですね!

 

次回は名刺をたくさん持っていこうと思います。

 

 

それではー。

 

 

クローバーチューリップ赤クローバーチューリップ赤

 

今日は宅配キットの豚肉入り野菜炒め(ねぎ塩だれ風味)に野菜をかなり追加。
すまし汁は自作です。あとは買ってきたマカロニ卵サラダ。
こういった加工食品の減塩化、野菜増量化、求めます!
 



 

 

 

鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆

 

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