『ともや(4男)→たかお(2男)』 | フリーの木

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フリーの木の様子を笑いあり涙ありで描いたブログです。

こんにちはフリーの木委員のたかおです🌲

これ実は川柳なんですよね〜


今年度はこの挨拶一本で勝負しました。道ゆく少年に「フリーの木委員のたかおだ!」と指をさされたのはまた別のお話🤫☝️


さて本題に入ります。初めてのフリーの木に誘ってくれたのは4回生のともやくんでした。

ともやくんの二次会にて、「めいのためにきた」と、開口一番に放銃した僕にそっと手を伸ばしてくれましたマジで感謝〜♪シャンラララ


四条高倉のバス停に向かう階段でイヤホンを外し、全てを受け入れる柔かいパーマを当てて、彼氏を待つ乙女心を想像しながらでっけぇトモヤを待ちました。


端的に言うとスッゲー緊張しました。理由は明白です、ほとんど知らない先輩と叙々苑だからです。関係性の成熟度が叙々苑には到底及んでいないからです。多分僕たちはスタミナどんぶり、すた丼から始めるべきでした


緊張とは裏腹に脊椎反射のみで会話をする僕の口を閉ざしたのは全個室に設置された自動ドアです




多分この密度でこの量の自動ドアは、シンガポールの人口密度に匹敵するかな、と考えて口にはしませんでした


流石にかっこいい。注文を軽快に済ませてくれた先輩に乙女心は鷲掴みです🦅


お待たせしましたお肉の写真です






餃子のように内部を水蒸気で加熱する叙々苑名物のタンです


この頃には緊張もだいぶおさまり、2回生と4回生の話で盛り上がりました☺️

色々な方(4回生)の面白い話をたくさん教えてくれました。チェックシートにして真実の是非を確認していく予定です。


その後の二次会も多くの人が集まってくれてとっても楽しかったです♪みんなありがと


最後に、素敵な晩ごはんを食べされてくれたともやくん、フリーの木委員に選んでくれたガク、あと適当に2回生のみんな、本当にありがとう🙌


フリーの木を通じてたくさんの方と仲良くなりました。本当にやってよかったと思います    


普通にみんなのことちょっとだけ好きやで〜


京阪電車に揺られながら書いた拙い文章を読んでくれたみなさんにも感謝です


もうすぐ出町柳です、フリーの木の二次会でまた会いましょう✉️


さようならフリーの木の委員のものでした👋